【GW特別企画】 英語学習 ~私がブレークスルーを感じた時~


皆さん、こんにちは。
本日より3回に渡り、”GW特別企画”として、私達3人が、それぞれ英語学習でブレークスルーを感じた時のことについてお話ししたいと思います。
「どんな学習内容を」、「どれくらいの期間行って」、「どのような力を身につけることができた」のか。
一人ひとりの実例をご紹介していきます。

はじめに:コツコツも大事だけれど・・・

英語学習で最も大切なこと。
それは継続です。少しの量でもいいから、毎日コツコツやっていく。
覚えたことを定着させ、身につけた英語感覚を鈍らせないようにするために、大変重要なことです。

もちろんその基本スタンスは否定しません。

ですが、何か大きな変化を起こそうと思った時には、(自分でも、人から見ても)信じられないくらいの量を、ものすごい集中力で学び、”意地になって”体得する必要があるのです。

その過程は、決してスマートとは言えません。月並みな表現となってしまうかもしれませんが、「努力」以外の何物でもない。それも、血がにじむような「努力」。

それを経ずして、ブレークスルーなどありえないのです。

私が感じたブレークスルー

私がブレークスルーを感じたのは、予備校で英語を指導していた時に、文法問題集を徹底的に解いた時でした。

教える仕事のための英語力ブラッシュアップという、特殊な事情があったため、かけた期間は4年間と結果的にものすごく長くなってしまっていますが、読んでくださる皆さんにおかれましては、4年という期間を参考にするのではなく、解いた中身の方を参考にしていただきたいと思っています。

以下は、私が解いた、累計十数冊分に及ぶ文法問題集の中で、ぜひ皆さんにもお勧めしたい1冊です。

全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)
全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ) 瓜生 豊

桐原書店 2005-10
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(本についての詳しいレビューは、以前記事にしていますので、こちらをご覧ください。)

このような問題集に取り組み、文法を集中的に学習したことで、結果として、「読解力が格段にアップ」しました。
具体的には、講師になる前にはできなかった、「TIME, The Economistなどの英字記事が読めるようになった」「長文問題などで、求められた解答の箇所をすぐに見つけられるようになった(=これは、情報を読み取るという意味で、実生活・仕事でも大変役に立つ力です)という変化が挙げられます。

最後に補足をしておきます。ここで誤解をしていただきたくないのは、私が、文法だけを4年間やり続けたわけではないということです。
それと並行して、たくさんの長文、英文解釈を行いました。
文法を学ぶのは、そこに書いてある文の意味がわかるようになるため。
いくら文法問題集だけやっていても、文章の中で、文法が使われているのに出会わなければ、意味がないのです。

まとめ

「ブレークスルー」を感じたければ、自分も人も驚くほどの「努力」が必要。自分が本当に身につけたい力を得るために・・・なりふり構わず、「努力」してください。

私の場合は、「文法」でブレークスルーを体験し、自分が望むものをスムーズに読めるという「読解力」を得ました。

皆さんが目指しているもの、何のために英語を勉強しているかは、お一人お一人異なることと思います。(実際に、私達3人の中でも、それぞれ異なります。)

今日からのシリーズでご紹介する、私達の3例の中で、皆さんの最終目標に合うものがあれば幸いです。
ぜひ、ご自身の目的に合うものをに参考にしていただけると嬉しく思います。

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お知らせ: 今回予定しておりました、【英検】 長文(内容一致選択問題)徹底攻略 ~その4~ につきましては、都合により、次回に延期とさせていただきました。ご了承ください。

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  1. […] 国連英検特A級を受験して (その2) 受験準備でおとずれたブレークスルー 2012年05月29日(火)| 投稿者名:nabomushiView Comments ”国連英検特A級を受験して”。 2回目の今日は、受験準備を通して私の身に訪れたブレークスルーについてお話ししたいと思います。 実は5月の初めに、「ブレークスルー」についての記事を書いているのですが、今回、こんなにもすぐに自分がそれを再び体験することになろうとは思ってもみませんでした。 […]

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