2月 2011 archive

数字が英語でスラスラ出てきますか?

英語で会話をしている時に思わず数字で詰まってしまったりはしませんか?

読むことはできるけれどパッと口をついて出てこないということもありますよね。

重さや長さなど、普段の会話で数字を避けて通ることはできません。(さらにマイルやポンドの換算が加わるともう大混乱に!)

私が普段利用しているのは数の英語表現辞典というポケットサイズの辞書です。手帳ほどの大きさと厚さなのでとても便利です。基数、序数から始まり、数式や単位などの読み方や例文が記載されています。それだけでなく、日常会話で飛び出してくるような視力や血圧、スポーツの点数の数え方や音符の呼び方などバラエティに飛んでいて、パラパラ見ているだけでも面白いです。裏表紙の単位換算表もなかなか気が利いていると思いました。

残念ながらこれが現在ネット上では新品が見つけられません。

ということで、今回ご紹介するのはこちら。

数量表現の英語トレーニングブック(CD BOOK)

内容はほとんど先程の辞書と同じです。
しかしこちらはCDが付いていて、実際に自分がパッといえるようになるための練習ができるようになっています。
新書サイズと比較してしまうと携帯性に関してはさすがに劣りますが、分からない時に参考書として調べるということもできますし、トレーニングをしたいという方にはこちらの方がピッタリではないでしょうか。

笑う英会話

英語学習の息抜きに、クスリと笑える英会話本の紹介です。

笑う英会話は、真面目な参考書や英会話本に載っている”ありえない”例文を集め、イラストとコメントを添えた本です。私は本屋さんの英語コーナーで何気なく手にとり、そのまま立ち読みで済ませようとしましたが、2−3ページ読んだだけで笑いをこらえ切れず挙動不審になってしまい、やむなく(!)購入しました。

例文として、

あの半分死にかけてやせこけた犬を見てごらん

Look at that scrawny half-starved dog.

と、今にも死にそうな犬とそれを指差す親子の挿絵が書かれていて、

解説に”なぜ見せる”と…

 

また、

この本を盗んでいくよ

I’m going to take this book.

は、なんと”日常生活でネイティブが良く使う英語表現”という本からの引用です。

 

思わず目を疑う例文と、ユーモラスな挿絵、シニカルなコメント具合が絶妙です。英語の参考書って、「いったい誰がいつ使うんだ?こんな文…」っていう例文が時々紛れ込んでますよね。それを140個も集めた、参考にしてはいけない英語本になっています。真面目な英語学習に疲れたら、息抜きに思いきり笑ってください。英会話のネタとしても使えるかもしれません。

 

 

Twitter:つぶやきで英語を学ぶ

Twitter(ツイッター).
英語学習者にとっても欠かせないオンラインツールの一つとなりつつありますね。
英語でつぶやいたり、コミュニケーションをとったり。
私達のリスニング強化企画でも、聴いた素材の共有や時間の報告のために大いに活用しています。

ツイッターの可能性は無限大ですが、それだけにどのように使ったらいいのか分からないという方もいらっしゃると思います。

そんな方には、まず良質のインプット源としてツイッターを使うことをお勧めします。
今回は、私が実際に愛用(愛読)しているアカウントをご紹介したいと思います。
(さらに…)

Podcast紹介:ラジオドラマを聞いてみよう

明日は英検の二次試験ですね。受験される方、今まで積み重ねてきたことを100%発揮できるようがんばってくださいね。

そんな緊張感に満ちた週末を過ごされている方もいらっしゃるので、今日はちょっと息抜きにPodcastのご紹介です。

今回ご紹介するのはアメリカのラジオドラマのPodcastです。

Old TIme Radio Suspense

今回はサスペンスものをセレクトしました。
かなり昔の物なのでちょっとノイズが気になったり、やや設定が古くさいと思われるところもありますが、そういう物と思って聞けば問題ないと思います。これは英語に限ったことではありませんが、ラジオドラマ特有のわざとらしいような話し方(?!)はこんなものでしょう。
長いものは数回に分けられており、一回分は約30分程度の長さなので丁度いいのではないでしょうか。

日常会話を聞き取れるようにするために海外ドラマを利用する方法がありますが色々あって迷ってしまいます。思い切ってDVDを購入したもののあまり面白くなかったり、DVDを見るためにTVの前に座る時間がなかなか取れなかったりと継続できなかったりしていませんか?

Podcastならプレーヤーがあればどこでもすぐ聞けますし、無料なのであれこれ試してみることができます。ラジオドラマは音声だけなので描写もしっかりしていますし、聴く方としても映像に頼らずに理解しようという気持ちになれますよね。

この番組を制作しているところは他にもコメディーやホラー、アドベンチャーなどジャンルごとにPodcastを制作しているので好みに合うものが何か見つかるかもしれません。
オーディオブックの代わりに利用したりと、無料Podcastをしっかり利用していきましょう!

二次試験は明日ですが、100 WISH LISTの英検準1級二次試験対策講座は年間を通して開講しておりますので、興味のある方は是非詳細を御覧ください。
私たちが学習計画のお手伝いをさせていただきます。

  

 

自己紹介の英語 

皆さんは英語で自己紹介をする機会はありますか?
オンライン英会話を利用している方は、比較的頻繁にその機会があるでしょう。
今週末の英検で、まさにするところだという方もいらっしゃると思います。
今回は、上手な自己紹介の方法について考えてみたいと思います。

自分を語る語彙・表現を充実させよう

「あなたについて話してください」
オンライン英会話に参加すると、よく聞かれる質問です。
なかなか抽象的な質問で、どの程度話せばいいか迷うところでもあります。
与えられた時間やその場の状況によって使い分けられるよう、数パターン準備しておくとあわてなくて済みます。

私自身、今取り組んでいるのが、自分のことを説明する語彙の洗い直しです。
出身地・職業・家族構成・趣味。多くの場合、話す内容は決まっています。
時には、「出身地はどのようなところなの?」と聞かれたり、「(英語の先生をしているというと)誰に教えているの?」と質問が広がることがあります。
そんな時、しどろもどろにならないように。
“I’m from ~.” “I am a/an 職業名.”だけに終わらない、自分を説明する語彙・文章をストックしておきたいと思います。
(堅苦しく考えるのではなく、日々の英文日記で自分のことを書く癖をつけておくと、ネタに困りません。)

英検の自己紹介について

英検の自己紹介も、緊張することはありません。
いつもと違うのは、自分のことばかり聞かれることでしょうか。
家族構成や信じている宗教など、あまりパーソナルな内容をいきなり聞かれることはありません。
具体的な質問内容に関しては、Yukoさんの記事、英検1級 二次試験対策 その5:当日の流れにも記載があります。
私が受験した際は、「なぜこの試験を受験したか」でした。

まとめ

自己紹介は、必ず相手があってするものです。
自分の言ったことに対して、どのような質問が来るか(またはどんなことを聞いてほしいか)予想して準備しておくと、あわてずに済みます。
逆に、相手の自己紹介に対しても、どんどん質問するようにすれば、より会話が弾むことと思います。

英語でよりよいコミュニケーションをとるために・・・ぜひ準備しておきたいですね。

英検1級二次試験対策 1分間で出来ること

今週末に英検二次試験が控えていますので、今回は英検1級二次試験本番対策、特にTopicカードを渡されてからスピーチを始めるまでのシュミレーションについて考えてみたいと思います。

英検1級二次試験では5つのトピックが用意されています。試験が行われる個室に入室し簡単な自己紹介を終えた後、トピックカードを開けるよう指示されます。5つのトピックから1つを選び、構成を考えてスピーチが始まるまで、1分間の使い方を何も考えずに臨むのと、1分間で何をするかシュミレーションして臨のとでは後のスピーチの良し悪しに大きな違いが出ます。2分間のスピーチ対策だけではなく、この1分間で何をすべきか戦略を立てましょう。

 

トピック選びで注意すること

まずトピックカードを裏返したら5つのトピックに目を通します。緊張のあまり内容が上滑りして頭に入ってこない事も大いに考えられます。タイトルをみて意味が分からないトピックには拘らずに飛ばし、他のトピックに移るようにしましょう。このことを頭に入れていないと、トピックを選びきれないまま本番スタート!という最悪の自体もありえます。私の場合は、もしトピックの中に得意分野か自分の経験談から話せる分野があればそれを即選択し、後の選択肢は見ずに内容構成に集中するという作戦をとりました。

 

内容構成:鍵となるアイデアを2つ考える

スピーチの基本構成は、
1. イントロ
2. ボディ1
 →サポートアイデア1〜2個
3. ボディ2
 →サポートアイデア1−2
4. コンクルージョン
 
 です。トピックを決めたら、ボティ1と2(トピックによっては3つ)で言うべきアイデアを考えます。英語でフルセンテンス考える程の余裕はありませんので、アイデアのみでも十分です。Pros and Consタイプのトピックでは、自分が賛成派なのか反対派なのかを明確にします。〇〇問題について意見を述べよ、〇〇とは何か?というように自由に意見を述べるタイプのトピックでも、自分の意見を理由をつけながら述べるという形式に変わりはありませんので、1分間のうちにボディとなるアイデアを2−3つ考えます。
 ボティ部分のアイデアが決まっているとスピーチの導入がスムーズです。何もアイデアがないまま話しだすと、キーポイントのないグダグダなスピーチになりますし、時間配分も難しくなります。事前に練習したスピーチの型で話せるよう、スピーチの核となるアイデア2−3つをこの1分間で考えましょう。
 

まとめ

スピーチがスタートしたら、”I have chosen the (何番目の) topic, 〜〜”と言って、タイトルを読み上げてからスピーチを始めましょう。
英検サイトのバーチャル面接では、イントロは簡単に自分はこう考える、と述べるだけでボディ部分の理由付けに繋いでいますが、現状は〜〜だ、そして問題点は〜〜だ、なので私はこう考えます。理由は・・・と述べてからボディに入っても良いと思います。
 
 試験当日は極度の緊張のため、トピックカードを見た時点で頭が真っ白になった、という体験談をよく耳にします。どのトピックを選ぶべきか何度も読み返しているうちにタイムアップ!とならないよう、1分間で何をすべきかを決めて試験前に何度もシュミレーションして本番に備えましょう!
 

スピーチ:時間の感覚をつかむ

前々回前回と自分のスピーチを録音することについてご紹介してきました。今回は英検二次試験直前ということで、直前に見直しておきたいことについて書いていきたいと思います。

英検1級、準1級の二次試験の準備をしていて気になるのはスピーチの長さです。
1級は1分間の準備時間の後に2分間のスピーチを、準1級は1分間の準備時間の後に2分間のナレーションをする必要があります。決められた時間内に短すぎず長すぎないスピーチをしなければなりません。

タイマーを見ながらスピーチをする訳ではないので、「よし!決まった!」と思っても計測係の人が無表情でまだ時間を測っていたり、まだ結論に行き着いていないのにタイマーが鳴ったり…と、ドキドキした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで普段からどの程度の文章をどの程度の時間で話せるのかを意識して練習しておく必要があります。
果たして原稿を読んで(または暗記して)録音した二分間のように、当日いきなり与えられた課題にたいして同じようにできるでしょうか。
なかなかそういう訳にはいかないと思います。

即興のスピーチを録音してみて、自分が一つの意見を言うのにどれくらい時間がかかっているかを測ってみましょう。3,4本測ってみるとだいたいの自分のスピードが分かってきます。
事前に原稿を作ってみたものと比べて内容はどうでしょうか。同じボリュームで話そうとすると制限時間を超えてしまったりませんでしたか?
スピーチ前に与えられた1分間で、時間内に自分が言い切れる範囲で構成を考えましょう。これは無駄なことをダラダラと述べず、簡潔にしっかりと意見を伝えるということにも繋がっていきます。

しかし内容を削りすぎるのもよくありません。
スピーチのスタイルを保持するために必要なものはしっかりと盛り込んでくださいね。
イントロ→サポート意見1→サポート意見2→コンクルージョンという流れをしっかり意識した上で、どの程度の肉付けをしていけば自分のペースでの2分になるかを事前にチェックしておきましょう。
私が受験した時は、イントロ20秒、サポート意見40秒×2、コンクルージョン20秒という目安を作り、どの程度話せばどれくらいの時間がかかるのかを事前に把握しておきました。

準1級の場合は、4コマを2分間で説明するので、1コマ30秒と考えて、状況説明と動作や感情の説明を1,2文ずつ入れられるようにするといいですね。

今回は直前の対策として、現在の自分のスピーキングのスピードに内容を合わせる方法をご紹介しました。本来ならば言いたい内容を2分間でスラスラと口から出てくるように普段から練習するのが一番なので、期間に余裕がある方はコツコツと言いたいことをスムーズに表現できるように練習してくださいね。

iPhone/iPod Touchを使ったスピーチ録音法

前回のYukoさんの記事では、聴き手の立場に立ったスピーキング、その対策法について解説させていただきました。
自分の話し方を客観的にみるためには、録音して聴くのが一番です。
(もちろん、英検1級二次試験、スピーチ対策にも不可欠です)

今回は、iPhone/iPodTouchを使った音声・スピーチ録音の方法について解説させていただきます。

録音の手順

(注)今回の画像・説明には、私の利用しているiPodTouch 2009 late edition(第3世代)を使用しました。

(↑付属イヤホンの音量調節ボタンの裏にある、1ミリにも見たない穴・・・これがマイクです)

 

自分の声を録音するためには、画面左上にあるVoice Memosというアプリを使います。(最初から入っているアプリです)

  • 録音操作その1:画面左下にある赤丸が録音ボタンです。マイク(付きイヤホン)を接続し、ボタンを押すと録音スタートです。

 

録音中の画面。声の大きさにより、下方中央のVUメーターが反応します。

  • 録音操作その2:赤丸ボタン(この時点では一旦停止ボタン表示になっている)をもう一度押すと一旦停止されます。メーターの右の三本線の入ったボタンを押すと、以下の画面が出ます。

この段階で、音声はiPod本体に保存されています。(赤枠で囲んだのが、今回録音したものです)

iTunesへの取り込み方

録音した音声を、PCやiPhone/iPodTouch内のiTunesで聴けるようにしましょう。
(iPhone/iPodTouchでは、先ほどのVoice Memosアプリで直接聞けますが、タイトルを編集したり順序を変えて聴きたい場合はiTunesを利用したほうが便利です)

同期は簡単です。PCにつなぐのみ。iTunesを開くと、ライブラリ内にボイスメモという項目ができています。

 

ボイスメモの中身を見てみると、先ほど録音した音源が同期されています。

おわりに

私が英検を受験した頃は、ボイスレコーダーを使うのが主流でしたが、今はiPhone, iPodTouchを使って手軽に音声を録音できます。
iPhone, iPodTouchは、音声録音だけでなく、リスニング・リーディングなど英語学習にフル活用でき、今や英語学習に欠かせないものになっています。(英語学習に使えるアプリはこちらからご覧くださいね)

携帯電話のキャリアごと変えるのが敷居が高い場合は、ぜひiPodTouchをご検討くださいね。私も、毎日フル活用しています。

【商品リンク更新:2012年6月11日】

スピーキング:なくて七癖

英検二次試験対策は辛くてつまらないものですが、これだけはやって良かった!と思えることがあります。それは、他人に聞かれることを意識したスピーチ練習をしたことです。

日本在住の英語学習者にとっては英語を話す機会自体少ないですし、パブリックスピーチをすることなどほとんどないと思います。英検二次試験はスピーチや質疑応答が採点の対象になりますので、どうしたら2分間で意見が簡潔に伝えられるか、流暢に聞こえるか、ということを真剣に考える良いきっかけとなりました。今回は流暢に話すために試行錯誤した過程で学んだことを紹介したいと思います。

流暢に話すために一番大事なことは、内容がしっかりしているというのが大前提なのですが、話し方自体も重要です。英検二次試験を受けることになり、自分のスピーチを聞いたり、英検受験仲間のスピーチを聞いて意識するようになったのが Filler words でした。

Filler words というのは、言葉と言葉の間に無意識に入れてしまう余計な言葉です。よくあるFiller words として挙げられるのは、uh, um, eh, you know, anyway, like・・・などです。他にも日本人英語学習者の癖としては、 えーと、えっとぉー、あのー、うーん・うーん、アー、ウー、あんどぅー(andぅー)などがよく聞かれるfiller wordsではないでしょうか。

これらのfiller wordsは、聞いている人がイライラして気がそがれる、話し手が賢く見えない、試験などでは全く以て流暢に聞こえず減点の対象になりうる、等々問題があります。しかも話し手である当の本人は気づきにくいというタチの悪いものです。”自分は絶対に言ってない!”と思った方、自分のスピーキングを録音して確認することをお勧めします。自分の脳内イメージとは程遠い現実の姿をつきつけられてがっかりすることと思います。

これらのannoyingな言葉を消し去るための第一段階は、まず自分の喋りを録音して客観的に聞くことです。多くの人は自分のfiller wordsのパターンに気づいていないそうです。自分の場合もそうだったのですが、いくつかのfiller wordsをまんべんなく使うパターンよりも、ある決まった言葉を何回も使うパターンが多いそうです。英語ネイティブスピーカーでも、”You know, like・・・”を多用する人がいますよね。この手のfiller wordsは自分のスピーチパターンにいったん組み込まれると、言っていることも意識しないままに多用してしまうようです。周囲の人はイラっとすることもあるのですが、もちろんそんなことは本人には言えません。例え英語の先生からであっても注意されると落ち込みますので、出来れば自主的に改善したいものです。

自分のなくて七癖に気づいたら、次の段階は”言わないように意識すること”です。そうはいっても言葉につまった時に咄嗟に出てきてしまう性質のものですので、filler wordsを言いそうになった時に使える代わりの言葉を用意しておくといいようです。言葉に詰まったら前の文章をパラフレーズする、”well,” を挟む(Well,自体がFillerとならないよう注意!)、一呼吸置いてから話す、などが一般的な対処法です。

特に試験を控えている方にお勧めなのですが、試験を受ける予定のない方もこの先ずっと”えっとぉ、あんどぅー”と言いながら英会話するのも切ないですので、ぜひ自分の話し方を録音し、客観的に聞いてみることをお勧めいたします。

 

英語のリズムをつかむためのおすすめ教材

前回のなぼむしさんの記事で発音学習の意義について触れましたが、今回は発音、アクセント、イントネーションについての教材をご紹介したいと思います。

American Accent Training

この教材は英語を母国語としない人たちのために作られた発音とイントネーションのトレーニングのための本です。(アメリカ英語に特化しています)

CDが5枚付属しており、書籍の内容を著者のAnn Cookさんが丁寧に朗読してくれています。
発音も重要であるけれども、通じるための英語を話すためにはリズムや抑揚が必要であるということを理解できます。
朗読はとても聞きやすく、たとえ聞き取れない場合でも書籍で確認することができるのでリスニングに自信がない方でも問題ありません。書かれている英語自体も学習者向けなので分りやすい英文になっています。
聞き取れる方は書籍なしでも学習できるのでどこでも学習ができます。(とは言ってもさすがに電車の中では無理ですが…。)

トレーニングの内容も飽きさせないように工夫がこらされています。学習中に使用する鏡やペンも教材に含まれています。

各国の英語学習者がこんな喋り方になってしまう…という例もいくつか挙げられており、音声の方では実際にAnnさんがその悪い例の真似をしてくれています。日本人学習者の例では思わず「あるある〜!」と思ってしまうこと間違いなしです。見事に日本人にありがちな単語でブツ切れの文章になっています。

とりあえずリズムに乗って喋れば英語っぽくなるよ!と言っているだけじゃないか…という印象を抱かれる方もいらっしゃるかとは思いますが、リズムに乗るということはとても大切なことです。
発音をしっかり理解することでリスニング力がアップするのと同様に、英語のリズムをつかむこともリスニング力向上のためにはとても重要なことです。

実際に大きな声で発音やイントネーションを練習して、スピーキングに自信を持つと同時にリスニング力もアップさせていきましょう!

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