1月 2015 archive

The Economistはまだ難しい?とためらっている中・上級英語学習者の方へ

英字新聞や英雑誌を読めるようになりたい。

そう思い浮かべたときに真っ先に思いつくのが、TIMEやNewsweek, そして The Economistなのではないかと思います。

かくいう私も、憧れていた人間の一人。「エコノミスト」というタイトルから、経済に関する記事ばかりかと思っていたのですが、世界情勢やビジネスに関する記事、その他多彩なトピックについて取り上げられていて、大変面白い雑誌であることが分かりました。
実際、国連英検特A級の受験時には、本当にたくさんの記事を読み、1次、2次ともに対策に欠かせない一冊となりました。

ただ、実際に読んでいただくと分かる通り、使われている単語は難解、書かれていることも事実だけではなく考察が入っているので、いきなり手を出そうとすると間違いなく挫折してしまいます。

では、どうすればいいのか?

実は、とてもいいアプリが、The Economist本誌から提供されているのです。

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The Economist Espresso – The Economist    

※アプリ自体のダウンロードは無料。1ヶ月の無料試用期間の後、購読したい場合は400円 / 月かかります。(2015年1月15日現在)

※なお、The Economistデジタル版を購読している場合は、無料で利用できます。

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その名も、The Economist Espressoという、このアプリ。
ちょうど朝にコーヒーでも飲みながら、ニュースをチェックするのにぴったりです。
毎朝、チェックすべきトピックが5本ほど、そして世界情勢に関するニュースの概要が、コンパクトにまとまった形で記事になっています。

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The Economist本誌との大きな違いは、その記事の長さです。
スクロール1回分くらいで事足りる分量で、本誌の記事の4分の1以下の量であるように体感的に感じます。

また、先ほど述べたように、本誌ではその事象に関する背景や記事を書いている人の考察等が書かれており、トピックによっては、その記事を読むために背景を勉強してから読まなくてはならない・・・等ということもありえます。ですが、Espressoの記事に関しては、ほぼ事実のみが淡々と述べられている形で、いきなり読んでも比較的理解しやすいです。

また毎朝、「本日分が発行されました」のお知らせがプッシュ通知で届くので、忘れずに読む習慣にもしやすいです。

最初に1ヶ月間の無料試用期間があるので、まずはダウンロードし、どのような記事が掲載されているか確認されることをお勧めします。

The Economist Espresso – The Economist    

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2015年 新年の目標を達成させるために是非読みたい英字記事9選

ブログをご愛読いただいている皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年も100 WISH LISTをよろしくお願いいたします。

今日は、新年の始まりにふさわしい英字記事を9本、ご紹介いたします。

英語で新年の抱負のことを、New Year’s resolution(s)と言います。

今年こそ、New Year’s resolution(s)を実現させる年にしたい。そのために役立つ英字記事を、あらゆる英字記事メディア、ジャンルからランダムに選んでみました。

是非、気になる記事を選んで、読んでみてくださいね。
(カッコ内は媒体名です)

(1)6 Resolutions for a Simplified and Fulfilling 2015 (The Huffington Post)
「物事に優先順位をつけて取り組む」、「今に集中する」、「マルチタスク禁止」、「人と深くつながる」等の秘訣が書かれています。

(2)10 Easy Ways To Change Your Life Today (Pick the Brain)
明日からではなく、今すぐ始めるために。抱負を考える上で取り入れたいヒントが満載です。

(3)How to make New Year’s resolutions succeed (Slate)
運動に関する抱負に関して、挫折してしまわないために気をつけるべき5つのポイントが書かれています。他のことにも活かせる内容です。

(4)9 Totally Manageable New Year’s Resolutions From Fitness Pros (The Huffington Post)
上の記事に引き続き、こちらは9つ。運動に関して、より具体的なアドバイスが書かれているのでオススメです。

(5)10 tech resolutions to consider in the New Year (TIME)
ネットやPC周りの作業において、気をつけたい内容が書かれています。
SNSでの「つながり疲れ」が話題になる昨今。そんな方に是非読んでほしい記事です。

(6)19 organizing tricks that will make 2015 #clutterfree (Real Simple)
2015年に特別ちなんでいる訳ではありませんが、今年こそ家を綺麗に保ちたい人向けの記事です。

(7)4 Simple Ways to Slow Down So You Don’t Rush Through Life (tiny buddha)
今を大切に生きるために。4つのコツが書かれています。シンプルで分かりやすい内容です。

(8)Why My Only Goal For 2015 Is To Have No Goals At All (The Huffington Post)
あえて抱負を持たないという考え方。新鮮でした。人と比べるのをやめ、ありのままの自分を受け入れることの大切さが書かれています。

(9)It’s 2015: Life tips to forget the past and make this your year (Al Arabiya)
こちらは番外編。以前、国連英検の学習でイスラム関連のニュースを追っていたときにずっと読んでいた「アル=アラビーヤ」に寄稿されていた記事です。どの宗教であれ、どんな文化を持つ人たちであれ。よい年を過ごしたいという願いは共通だと気づかされます。

以上の9本です。

これらの記事を読んでいて印象的だったのは、あまりに理想ばかりを追い求める(「こうなりたい」、「こうすれば幸せになれる」と考える)と、今の自分は不完全である、幸せではないという自己否定につながってしまうという内容でした。

今の自分を受け入れること。ありのままでよいと思うこと。
それもちろん大切なことなのですが、だから何も努力しなくてはいい、変わらなくていいという意味ではないのだと思います。

どう行動するのが、自分にとって心地が良いのか。それを常に自問自答しながら、少しずつ成長していける一年にしたいと思っています。

これらの記事が、皆さんの抱負を考える上で、何かのヒントにつながれば幸いです。

興味を持ったメディアは、是非これらの記事だけでなく、他の記事も読んでみてくださいね!

(文責:なぼ)

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★お知らせ★

ただいま100 WISH LISTでは、2015年の英語学習を「成功体験」から始めよう #kickstartyy2015という特別企画を実施しております。

是非、2015年の抱負を実現させるために、小さな一歩からスタートしてみませんか?

皆様のご参加、お待ちしております!