2月 2012 archive

【iPhone英語学習】 辞書で調べた英単語をEvernoteにストックしよう その2 楽しく復習しよう

前回の記事では、英辞郎 on the WEB for iPhoneで調べた単語をEvernoteに保存する方法をご紹介しました。
今回は、そのように保存した単語の復習を”ちょっと楽しくする”方法について書きたいと思います。

アプリAwesome Noteを使う

もちろん、Evernoteに保存したものをそのまま見なおしてもよいのですが、できるならば楽しく、何度も見返したくなるような形式でノートにまとめておきたいもの。

そのような時に便利なのが、アプリAwesome Noteです。

Awesome Noteは、Evernoteと同期ができるアプリで、ノートの形式が豊富で、見た目がかわいいのが特徴です。
特に、女性の英語学習者の方には、この色使いや見た目を気に入っていただけるのではと思います。

それでは、早速使い方を見ていきましょう。

(1) Awesome Noteで、すでにいくつかフォルダーが作ってある画面です。(このフォルダーがEvernoteでいうノートブックにあたります。一つ一つのノートが保管されている場所です)
※私は英単語・フレーズ用に、”英単語・フレーズ”というフォルダー(黄色く囲まれた部分)を作っています。

(2)画像下の赤く囲まれた部分を押すとSetting(設定)画面になります。



(3)以下が設定の画面です。 赤丸で囲まれた Sync & Transfer (Evernote)から入って、EvernoteのID・パスワード入力をし、最初のSync(同期)をしてください。

【重要】 単語を入れていきたいフォルダーは、あらかじめAwesome Note側で作っておくようにしてください。

(4)これでEvernote側にも、Awesome Noteのフォルダーがノートブックとして同期されました。これ以降、Evernoteの該当のノートブックに、どんどん調べた単語のノートを入れていってください。
ある程度たまったら、同期をするのをお忘れなく。
(左の画像の赤丸で囲まれたボタンをタップすると、右のような表示が出るので、Sync Nowをタップしてください。)

Awesome Noteのノート形式・いろいろ

Awesome Noteの利点は、ノートの形式をいろいろと変えられること。
赤丸のボタンをタップすることで、変更ができますので、ご自身の好みに合わせてお使いくださいね。

【Thumbnail(サムネイル)形式】

【List(リスト)形式】

【Detail(ディテール)形式】 ※私はこのモードで見ています。

そのほかにも、頭にチェックボックスを入れられるTodo形式などがあります。

そして、どのような形式で表示させた場合も、以下のような形で詳細(ノートの中身)を見ることができます。

ぜひ、お気に入りの表示形式を見つけて、楽しく単語の復習をしてくださいね。

今回使用したiPhoneアプリ

Awesome Note (+To-do/Diary) – BRID Awesome Note (+To-do/Diary) - BRID

英辞郎 on the WEB for iPhone(アルク) – ALC PRESS, INC. 英辞郎 on the WEB for iPhone(アルク) - ALC PRESS, INC.  (無料)

Evernote – Evernote Evernote - Evernote (無料)

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スマホで英語多読を始めよう

ちょっとしたスキマ時間にスマホで多読をしてみませんか?

1万語英語多読アプリシリーズは、8話〜12話前後の洋書を1万語前後にまとめたアプリです。著作権の切れた古い童話ですが、小さい頃に日本語で読んだ物語を英語で読みなおしてみると、新たな発見があって面白いです。

 

iPhoneで開いた画面はこんな感じ。

挿絵も綺麗です。

 

多読を始める際の最大のネックが絵本の値段の高さです。このアプリは1万語で175円ですので、気軽に名作絵本を楽しむことができます。わざわざ図書館に借りに行く手間も省けますし、1話1000語以内のものが多いので、自宅でダウンロードして、通勤時間などに読むのにちょうど良いと思います。1アプリに入っている童話を全部読むと、約1万語になるようになっています。

1万語英語多読レベル0は無料、レベル1〜4はそれぞれ170円です。シリーズ4までで4万語になります。まずは無料のレベル0でお試しを!

 

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足りないものは英語力か、背景知識か。

先週末は英検の2次試験でしたね。結果発表はまだですが、もう次の目標に向けて気持ちを新たにされていらっしゃることでしょう。

実際に2次試験を受けてみて、事前に様々なトピックをチェックしたはずなのになかなか上手くいかなかったと思っていらっしゃる方もいらっしゃるかと思います。
上手くできなかった場合、その原因が「英語で表現できなかったのか」「トピックに対する知識が不足していたのか」もう一度振り返ってみる必要があります。
後者である「知識不足」が原因の場合は、一度頭を整理してみるという意味で、本日はこちらの書籍をご紹介します。

日本の論点

日本の論点 2012

まず日本語でも良いので、きちんとトピックについての内容を理解し、その上で自分の意見を改めてまとめてみましょう。

こちらの書籍で気を付けるべき点は、執筆者の意見がハッキリと出ているところです。タイトルが「論点」となっているので当然なのですが、これをそのまま鵜呑みにしてしまうと借り物になってしまい、質問を受けた時に答えられなくなってしまうことも考えられます。ヒントにしながら、自分自身の意見を組み立てていきましょう。

話題になっているトピックが収録されていますし、読み物として読みながらも基礎知識として用語解説や参考サイトのURLなどが記載されているので、パラパラと全体に目を通しながら、強化したい分野はしっかり読むという方法で利用しました。

現代用語の基礎知識 学習版

とにかくざっと簡単に色々なことをチェックしたいという方にはこちらもおすすめです。
現代用語の基礎知識 学習版 2012→2013

こちらは中学生〜大人をターゲットにしているので読みやすくなっています。その分少し簡単な感じになっているので、もっと詳しい物の方が良い場合はこの学習版でなく、本編を購入された方が良いかもしれません。
しかし、あのボリュームを考えると、こちらの学習版でサラっと時事用語をチェックして、深く調べたいものは後から自分で調べるというやり方が効率的かと思います。

まとめ

なぼむしさんも以前の記事で書かれていますが、日本語で背景知識を得ることも重要なことです。
日本で話題になっていることを英語の情報で読むことが難しいこともあります。英語で書かれていることにこだわって、情報を探すことに時間を取られてしまうのはとても無駄ですよね。
次こそは!という気持ちが薄れないうちに攻めの姿勢に入り、合格へ向けての学習リズムを作ってくださいね。

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2013年度版 超速マスター! 一般常識&時事問題 別冊【最新重要時事キーワード】付き

【iPhone英語学習】 辞書で調べた英単語をEvernoteにストックしよう

前回の記事では、「単語学習をする際には1冊にこだわらず、いろんな場面で出会うようにするとよい」と書きました。
実は、私ごとなのですが、先日より英語資格に向けての勉強を再開しており、自分自身もそのスタイルを実践して、英単語を身につけていこうと張り切っております。

今回は、そのように「手を変え品を変え、単語に出会い、それを確実に覚えていく」、その手段の一つとして、iPhoneで調べた単語を確実にストックして行く方法をご紹介したいと思います。

英辞郎 on the WEB for iPhone から Evernote (エバーノート)へ

iPhoneで利用できる辞書アプリはたくさんありますが、ここでは私が愛用している
英辞郎 on the WEB for iPhoneを例にとり、ご紹介したいと思います。

英辞郎 on the WEB for iPhone(アルク) – ALC PRESS, INC. 英辞郎 on the WEB for iPhone(アルク) - ALC PRESS, INC.  (無料)

(1) アプリを開くと、すぐに単語入力画面が現れます。

(2) 今回は、quixoticという単語を調べたいと思います。
インクリメンタルサーチ機能があるので、途中まで入力するだけで候補が絞られていくので便利です。


(3)先ほどの画面でquixoticの部分をタップすると、単語ページにジャンプします。

ここまでが、通常の使い方でした。
英辞郎 on the WEB for iPhone内にも単語帳の機能がある (説明4の画像↓にある、赤丸で囲んだメールマークの右のボタンで登録)ので、それを利用してもいいのですが、登録できる数が100個までと制限があります。

せっかく調べたものは、やはり全て取っておきたい。しっかりとあとで見直したい。
こんな時こそ、Evernoteの出番です。

(4)赤丸で囲んだメールボタンをタップします。

(5)メール送信画面になります。

(6) 宛先に、Evernoteのメールアドレスを入力し、送信。 これでOKです。
(Evernoteのメールアドレスとは、***(この部分は人により違います)@m.evernote.com という各個人に与えられたアドレスです。アカウント情報から見ることができます)

Evernote – Evernote Evernote - Evernote (無料)

おわりに~次回予告~

せっかく調べた単語は、また見なおすことができるように、しっかりとストックしておきたい。
そして、できれば見なおす時も、復習すること自体が楽しくなるような、見やすい形にしておきたい。

そんな時は、このアプリの出番です。

Awesome Note (+To-do/Diary) – BRID Awesome Note (+To-do/Diary) - BRID

こちらは、また次回ご紹介したいと思います。

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中学校レベルからの英文読書

英語の本を読んでみたいけど何を読めばよいかわからない・・という中級学習者が初めて読む本としてお勧めしたいのが、NHK出版の外国人英語講師によるエッセイシリーズです。多読に興味はあるけれども絵本や語彙制限本に興味がない方が、英語読書を始めるきっかけになるのではないかと思います。

 

”日本酒と焼き鳥がだいすき”というアメリカ人女性、ケイ・へザリさんのAmerican Pie―Slice of Life Essays on America and Japan は、NHKラジオ英会話テキストに連載されていた英文エッセイが書籍化されたものです。日本について感じたこと、アメリカの文化などが、1話600ワード程度にまとめられており、中学校程度の英語力があれば読むことが出来ます。作者の日本びいきが随所に感じられ、外国人の目から見た日本の良さを再確認できるのも良い点です。別売りですが、作者による朗読CDもありますので、聞き読み素材にするのも良さそうです。この本を読むことで、平易な言葉で書かれた文章でも言いたいことを十分に伝えることが出来ることがわかりますし、自分で英文を書く時の参考にもなります。

 

本の帯に”英語学習は、結局いい英語を読むことにつきます。この本を楽しく読んで、いい英語をたくさんインプットしてください。”と、大杉正明先生の言葉が書かれています。多読が英語力向上に良いということは分かっていても、英文読書を習慣化するのはなかなか難しいのではないでしょうか。ケイ・へザリさんのエッセイはシリーズ化されていますし、この他にも外国人英語講師が日本について書いたエッセイがNHKから出版されています。1章1000ワード以内ですので、1日1章ずつ読んで英文読書を習慣化すると良いのではないでしょうか。

 

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【英検1級二次対策】PROS and CONSの使い方

今週末は英検の2次試験ですね。寒い時期なので、受験される方は体調管理なども含めて対策をがんばってください!

さて、1級のエッセイ、スピーチ対策の参考書としてよくお勧めされる Pros and Consですが、私も受験時に利用したので、使用方法の一例としてご紹介させて頂きます。


Pros & Cons: The Debaters Handbook, 18th Edn

トピック選びから

購入してまずざっと目を通してみると、当たり前のことですが内容丸々全てが英検対策としてそのまま使えないということにお気づきになるかと思います。
イギリスの書籍だけあって、あまり日本では(英検では)取り上げられない内容も含まれています。ということで、過去問を参考にしながら、取り上げられそうなトピックだけ選んでいくことから始めました。

まず自分の意見をまとめる

トピックをピックアップしたら、まず内容に目を通す前に自分の意見を簡単にまとめておき、その後で賛成意見、反対意見に目を通しました。
いくら意見の例がいくつも掲載されているからといって丸暗記しても意味がないので、色々な意見を読みながら、「これは自分の意見のサポートになる」「質問でこの反対意見が出てきたらどのように答えるか」などをチェックしながら読みました。

丸暗記はしない

とても説得力のある文章になっているので、その畳み掛けのパターンを覚えるという意味で繰り返し読んだり、そのまま覚えてしまうのは良いと思います。しかし、スピーチ原稿として覚えても、所詮借り物の意見です。面接官からツッコまれると頭が真っ白になりかねません。
内容に関しても、イギリスの実情に合わせてあるので、そのまま使用すると日本の実情には合わないものもあります。
そういうことから、私は丸暗記はせず、使える表現やサポート意見も一旦自分の中で噛み砕いて、考えがまとまったものだけ自分の言葉で書きなおすという方法を取っていました。こうやって一旦頭を捻っておかないと、当日切羽詰まった状況でなかなか口から出てこないと思ってのことです。書き直したものは添削に出すなどすれば、英文の誤りを気にすることもありません。

使いまわせる語句をチェック

そのジャンルで使えそうな単語などもメモしていきました。ここで単語をしっかり頭に入れておくと、類似トピックで使い回しができるのでとても便利です。
ここでチェックした語句などはニュース記事でも見かけるものもたくさんあるので、試験対策だけにこだわらずどんどん覚えていきたいところです。

まとめ

この本はディベート用のハンドブックですが、スピーチやエッセイの原稿作りのサポートとしてとても有効だと思います。
ただ、しつこいようですが、丸暗記だけでは試験で通用はしません。これはどの書籍でも言えることです。たとえそのまま使えるスピーチ原稿が載っていたとしても、それを暗記するだけでは完璧に対応できないはずです。
まず内容を理解し、自分と同じもの、違うものなどを上手に整理しながら、自分のスピーチやエッセイに深みを加えていくような利用法をして初めて活きてくる本だと思います。
ただ試験対策としてだけではなく、様々な社会問題を考えていく手助けにもなるので、長く使える一冊ですね。

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これで完璧 英検1級二次対策


英語スピーチハンドブック

単語学習を楽しもう  ~”1冊をじっくり”からの解放~

「学習本は1冊をじっくりやったほうがいい」
英語に限らず、何かを学ぶ際の鉄則の一つとして、皆さんもよく耳にされることだと思います。

私自身それを否定はしません。特に基礎固めの段階では、弱点を見つけ、その穴をしっかり埋めていく上で大切なことだと思います。

ですが、必ずしもそれが真理ではない場合もあるのです。
どうも学習がはかどらない。思うように力が付いていかない。
そんな方は「1冊をじっくり」の神話にとらわれていないでしょうか?

「1冊をじっくり」ではいけないジャンル

「1冊をじっくり」ではいけないジャンル。
それは、単語学習です。

例えば1冊の単語本を完璧にしようとする。
その本のCDを繰り返し聴く。音読する。書き移す。
それがダメとは言いません。
ですが、それらに時間をかけ過ぎて、(時間がかかるがゆえに)”やった”気になるのは、大変危険なことです。

単語を覚えることは、その単語を使って「文を読んだり、書いたり、聞いたりできるようになるため」のはず。それが、いつまでたっても、単語本のループから抜け出せないのでは悲しすぎます。

「気づく」喜び

皆さんは、「その単語を覚えた」という区切りをどこでつけますか?
単語本でそれらを見ている段階では、本当に身に付いたとは言いません。別の場所で出会って、「○○という意味だな」と「気づく」ことができて初めて、その単語が身に付いたと言えるのです。
他の場所で出会う機会を持たずして、その1冊で全てを終わらせることはできません。

また、この「気づく」感覚。
英語学習の初心者であろうが、上級者であろうが、この感覚を軽んじてはいけません。

「あの小説に出てきた○○という単語だ!」

その時、再び出会えた嬉しい気持ち。小さな感動とともに、しっかりと頭の中に刻まれる。私はこの「小さな感動」の力をものすごく大事にしています。

「気づく」場面を増やす

単語本1冊を中途半端で投げだすべきだというわけではありません。
その1冊を辞めろというわけではなく、他に出会う場面=「気づく」場面を増やして欲しいのです。

例えば、以下のような方法があります。

・問題集

・オンラインの英語クイズを利用する
【単語学習サイト】WORD DYNAMO
ボキャビルサイト  SAT Vocabulary on Vocab Test.com

・メルマガを利用する

今年はいくつ積み重ねる?

・実際に文章を読んでみる

最も理想的な方法は、実際に文章を読んでみることです。
生きた形で使われているのを見てこそ、その単語を理解したと言えるからです。
ですが、これ自体にも欠点はあります。意味のわからない単語を調べながら文章を読むことはかなり骨が折れることであり、それ自体にものすごく時間がかかってしまうため、「出会う」絶対量に限界があるのです。

なので、問題集・クイズ・メルマガなどの手軽に出会えるものと、文章でじっくり出会うもの。これらを組み合わせながら、学習を進めていくことをお勧めします。

選択肢を増やしておくと、飽きてきたときに別の項目を選ぶことができて、気分転換にもなります。

まとめ

「1冊をじっくり」の反対は、「何冊もを適当に」ではありません。
その1冊を今すぐ投げ出して、別のものに手をつけるべきだという意味ではなく、その1冊にかけている時間を、半分でも、他の場面で「出会う」=「気づく」機会にまわしてみてください。

「あ!こんなところで使われている!!」という喜びとともに、単語がグングン身についていく感覚を実感していただけることと思います。

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VocabGrabberで単語リストを作成

単語を登録する時、辞書の例文ではなく自分が実際に読んだ文章からの例文を保存することが出来たら、単語の定着率も上がりそうですよね。VocabGrabberは、Visual Thesaurus 辞書の有料機能(年19.95ドル)の一部で、コピペした英語の文章から単語と例文を抜き出すことが出来る便利なツールです。

 

まずは、単語を抜き出したい英文をコピーして、”Enter text to look up” と書いてあるボックスの中にペーストします。上限は200000文字までです。

 

好きな文章をペーストしたら、Grab Vocabulary!という緑のボタンを押します。

 

そうすると、使用されている語彙の数、分類、トレンドなどが出てきます。右端にある、Create Word Listをクリックします。

 

ワードリストに名前をつけてください。名前の下、Include an example…と書いてある部分にチェックを入れてください。このワードリストを他人から見られたくない場合は、Share this word listのチェックを外してください。

 

 

タイトル画面の下には文章中の単語のリストがずらっと並んでいます。保存したい単語にチェックマークを入れます。そしてSave Word Listをクリックします。

 

こちらが作成されたワードリストです。単語または、左側にある単語ツリーをクリックすると辞書が立ち上がります。また、Also appears in〜という赤で囲った部分は、他の人が作成したリストでも使われている事をあらわしています。

 

シソーラス辞書が立ち上がった画面です。スピーカーマークのついているものは音声も確認できますし、意味の近い単語を簡単にチェックすることができます。

 

単語の意味は右側に表示されています。上のメニューバーにあるMy Word Listをびろーんと下に引っ張ると、格納されている単語リストが表示されます。またこちらで複数の単語リストを切り替えることが出来るようです。

 

 

残念ながら、集めた単語をフラッシュカードにしたり、単語テストをすることはできません。これだけに年間19ドルは高いかもしれませんが、ライティングの時にこのビジュアルシソーラスは重宝しますし、他にもWord of the Dayという、単語をメールしてくれる機能(紹介記事はコチラ)や、スペリングビーという、単語の音声を聞いてスペリングを打ち込むゲームなども利用できます。2週間の無料お試し期間がありますので、試してみてはいかがでしょうか。

 

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【アプリレビュー】ジャパンタイムズで英単語 FREE

先月末にJapan Timesの記事から楽しく単語を覚えよう!というコンセプトのアプリがリリースされておりました。
私は、単語は単語集でガリガリ覚えるよりも、できるだけ新聞などの記事から使い方のニュアンスも含めて覚えていこうという考えでやってきているので気になってダウンロードしてみました。
正式版が今春リリースということで、それまでにまず雰囲気をわかってもらうためのFREE版とのことです。


ジャパンタイムズで英単語 FREE – Cocone
ジャパンタイムズで英単語 FREE - Cocone

機能

さっそく起動してスタート。

このカレンダーから記事を選びます。

最初に記事をチラ見することもできるようです。単語チェック前に「チラ見」という表現になっているということは、まず単語からチェックせよという順番なのでしょう。

では単語ゲームスタート!

記事と一緒に意味を覚える単語だけオレンジ色になって表示されるので、適切だと思う訳を下の3択から選びます。

制限時間が設けられており、速ければ速いほどスコアが高くなるようです。

ちょっと悩んで残り時間がなくなってくると、このように選ぶ単語以外の部分の日本語訳が現れました。

答えるとこのように全訳が表示され、表示されている英文を聞くこともできました。

すべて答え終わるとこのようにメダルが貰えます。ポイント数によって表示されるメダルの種類が変わってくるようです。

最後に出題された単語のリストが表示され、それぞれ個別に意味や音声もチェックできました。

記事全体を読むこともでき(それがないと意味ありませんが)英語だけの表示か英語と日本語同時表示か切替できます。(右画像が同時表示)
記事の音声も再生でき、再生中の箇所はきちんとハイライトしてくれています。
読みあげのスピードもゆっくりなので、リスニングが苦手な方はリスニングの練習にもなるのではないでしょうか。

そして記事中のどの単語でも長押しすると意味を表示してくれます。
知らない単語はクイズに取り上げられた単語だけとは限らないので、この機能はうれしいですね。
上記画像の画面左下にある「教えて編集長」をタップすると質問を投稿できるようです。

クリアすると最初に選択できなかった「編集長からの質問」も見られるようになります。てっきり読解のテストかと思っていたのでちょっと拍子抜けしましたが…。

これを回答すると「パズルのピース」なるものがゲットできまして、「スクープ写真」がどんどん完成していくようです。

これは全部揃えて何になるのかしらと一瞬思ってしまいましたが、やはり写真を完成させるという達成感を得るというものでしょうか。

単語帳もあるのですが、これはテストしたものが表示されるようです。
ここで☆にチェックしておくと、お気に入りのところに表示されるので、覚えられてないものだけお気に入りに入れて、覚えてしまい次第チェックを外していく感じの覚え方になりますね。

TOPの相談室から、さきほど「教えて編集長」に投稿されたものの一覧も見ることができます。こうやってアプリ上で個別に質問をして回答が来るというのは面白いですね。このアプリの製作会社が作っている他の英語学習アプリとの共用のようです。

感想

成績によってメダルの色が変わるシステムはついついムキになって何度もチャレンジしてしまいそうですね。解答時間が短いほど評価が高くなるのは良いですが、Excellentを取ろうと思うとパッと見てパッと選ぶ必要があります。せっかく文章を表示してあってもついついハイライトしてある単語だけ見てしまったりも。せっかく制限時間と文章の一部が表示されるので、速読を意識して文章全体を追ってみるのもいいかもしれませんね。

全体的な印象としてはかなりゲーム性が高いと思いました。
楽しく遊びの要素を入れながら学習したい方には良いと思いますが、記事もガンガン読んで単語もガンガン覚えたいという方にとっては余分に感じるものもあるかと思います。それを見極めるためのお試しFREE版なので、本番リリースの前に気軽にお試ししてみてもいいかと思います。

教えて編集長やココラウンジといったコーナーで質問などを投稿して、アプリを使用している他の人たちとやり取りできるというのもiPhoneアプリであることを活かしていて良いなと思いました。

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The Japan Times NEWS DIGEST 2012.1 Vol.34 (CD1枚付き)


The Japan Times NEWS DIGEST 臨時増刊号 3.11大震災・福島原発を海外メディアはどう報じたか  The Tohoku Earthquake and Tsunami, the Fukushima Nuclear Reactor, and How the World’s Media Reported Them

”2012年の始まりを「成功体験」から始めよう”、そして次へとつなげよう #goodstart2012

100 WISH LIST年末年始特別企画、”2012年の始まりを「成功体験」から始めよう”には、多くの皆様にご参加いただき、本当にありがとうございました。

おかげさまで無事に当初の設定期間、1月末日を迎えることができました。
多くの皆様に目標達成のご報告をいただきましたことを大変うれしく思うとともに、これからもこのような企画を通じて、皆さんとともに英語学習を頑張っていきたいという気持ちが一層強いものとなりました。

ぜひこれからも100 WISH LIST, そして学習企画をよろしくお願いいたします。

今日は、皆様へのご報告、お礼とともに、今回の目標を今後の学習にどのようにつなげていくとよいのか、個人的体験を交えながら書いてみたいと思います。

失敗ととらえるか、”お試し期間”ととらえるか

企画を主催した当の本人の、いきなりの告白をお許しください。
実は、私は当初、”洋書HOLESを読破する”を目標に掲げていました。
そして、見事に玉砕しました。

主催者がこんなことでは申し訳が立たない・・・しばらく「このままこの目標で頑張るべきか」、それとも「目標を変えて心機一転すべきか」悩む日々が続きました。

でも、ある時、ふとふっきれたのです。
自分が立てた目標に縛られて、本当にやりたいことができなくなってしまってどうする。

ツイッターで目標変更を報告し、2月3日(当初の設定期日を過ぎてから)、変更後の目標を達成しました。

今思えば、これも一つのお試し期間だったのだと思います。勇気を持って目標を変更して、本当によかったと思っています。

捨てる目標、捨てない目標

今回、なぜ自分は当初の目標を達成できなかったのか。

目標を設定した時は、国連英検の受験直後ということもあり、いわゆる「燃え尽きた」状態になっていました。しばらくは、それに関連した勉強はしたくない・・・それが正直な気持ちでした。

企画趣旨通り、「(負荷が)軽めで」「まずは達成することで、これからの学習が波に乗るような」を基準に目標設定したのですが、大事な部分が抜けてしまっていました。

この目標は、「最優先で」やりたいことではなかったのです。

確かに、洋書をほとんど読み切ったことがないというコンプレックスがあって、「一冊読み切ることで自信をつけたい」という願望はありました。でも、それは私の中で何を差し置いてでもやりたいことではなかった。

年が明けて、新年の抱負をじっくりと考える時間を持ち、そして国連英検の合格通知を得たことで、自分がこれから学習していきたいことがはっきりと見えてきました。

そして、目標を「自分が今一番やりたいこと」(=”英字記事を1日5本読む”)に変更しました。

実は、年始の時点では1日3本と設定していたのが、今回「”HOLES”読破」を削ったことで、本当にやりたいことに注力できるようになり、結果3本どころか、5本も読めるようになりました。
”叶えたい目標の優先順位を決め、「今はしない」選択をする。
それによって、今自分が一番やりたいことをもっと頑張ることができる。”

これが今回の経験から気づくことのできた、最も大きな成果でした。

続けるべき目標、続けるべきでない目標

これも個人的な話になりますが、昨年夏の100 WISH LIST企画 「第3回ヴァーチャル夏休み」では、私自身複数の目標を立て、学習に励んでいました。

たくさんの目標を並行して立てたことから、その期間内に全ては達成できなかったのですが、いくつかはその内容を継続し、期間がだいぶ過ぎてから達成したものもいくつかあります。(その一例

今回、残念ながら目標を達成できなかった方の中には、その時の私と同じ状況の方もいるのではないでしょうか?

例えば、「1冊やる」と決めていたけれど、結果は3分の2ほどしかできなかった。
「しか」ではありません、3分の2「も」できているのです。

達成できなかったのが、「ペース的にきつかった」という理由ならば、ぜひ達成できるまで続けてください。

これをやり遂げることで、かならず次につながる自信を得られることを保証します。

まとめ

目標を立てることは、一見簡単なように見えて難しいものです。
今回は自分自身の失敗・経験から得た、「目標」そのものが妥当なものであるか見極める基準について書いてみました。

ただ単に、「できなかった」で終わるのではなく、
・その目標が、心の底からやりたかったことなのか(他に「もっとやりたい」と思うことがなかったか)
・期日を過ぎてでも続けるに値する目標なのか

一度振り返ってみてくださいね。

そして、改めまして、読んでくださる皆様にとって2012年の英語学習が実り多きものとなりますように。
これからも一緒に頑張っていきましょう。

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【ご連絡】
今回ご使用いただきました、ツイッターハッシュタグ #goodstart2012 は、よろしければこれからもご利用くださいね。
ご自身の学習記録や、「新年の抱負を忘れないように」など、前向きな形でご利用いただけると嬉しいです。

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