「ノルマ表」が本になりました 〜電子書籍出版のお知らせ〜

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

この度、こちらのブログでも何度も記事にさせていただいています「ノルマ表」が、電子書籍になりました。

自信を積み重ねる習慣の力 〜習慣力で夢を叶える〜

※Kindleで読める電子書籍となっておりますが、kindleアプリを入手していただくと、iPhone、iPad、iPod touch、スマートフォン(Android)、PCのウェブブラウザなど、さまざまな端末でお読みいただくことができます。

少しですが、今日は、本の紹介をさせていただきたいと思います。

〜「ノルマ表」とは〜

したことを記録していくだけの、本当にシンプルな表なのですが、それを用いることで習慣を行うこと自体がすごく楽しくなったり、「自分にも続けられる」という自信が生まれてきます。
私自身は英語に関する目標(英検1級合格)が最初にあって、この表を使い始めましたが、英語や資格取得に限らず、さまざまなことの習慣付けに応用していただける本になっています。

〜「楽しむこと」にこだわる〜

「楽しくなければ続かない」ということで、続けること自体を楽しめるようなコツについても書いています。
また、いつも「どうせ、どうせ」とネガティブ思考だった自分が、どのようにさまざまな目標を叶えられる人間に生まれ変われたのか、個人的エピソードについてもたくさん書いております。
ドタバタ、ダメダメだった自分が、頑張ることを楽しめるようになった過程を楽しんで読んでいただければと思います。

最後になりましたが、ブログをお読みいただいている皆様にお伝えしたいことがあります。

皆様にブログを愛していただき、応援していただくことがなければ、今回、このような形で書籍を出版させていただくことなど、決して叶いませんでした。

一言では、思いのすべてをお伝えすることはできませんが・・・。

本当に、ありがとうございました。

これからも、英語を学ぶ皆様に役立てていただけるような記事を、書き続けていきたいと思っております。

どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。

横井菜穂美 (なぼ)

洋書の語数調べに利用できるサイト

洋書多読で読んだ語数を数えるかどうかは必須ではなく、オプションなのですが、徐々に数字が増えてくるのを見るのは励みになります。また、他の洋書多読者が何万語でどのような本を読んでいるかを参考にしたり、1000万語読んだ人の体験談を読んで、自分がその段階に到達した時点での英語力を妄想するなど、多読を続けるモチベーションにもなります。

 

英語学習者に人気の本であれば、SSS書評検索システムで調べることが出来るのですが、語彙制限本を卒業して自分の好みで洋書を選べるようになってくると、SSSに掲載されていない本の割合も多くなってきます。ですが、数取り器を片手にひたすらカウントしながら読む必要はありません。何万語読んだかどうかは、あくまでも目安ですので、全ての本で正確な語数が分からなくても、だいたい合っていれば十分です。

 

今回は私が語数を調べるのに利用しているサイトを紹介します。

 

 

DOGObooks

 

Dogobooks は、児童書、ヤングアダルト(YA)本の語数とレベルを掲載しています。対象となる学年も記載されているので、自分のレベルに合った本を探すのにも役立ちます。

 

DOGO

 

Reading Length

 

Reading Lengthは、あまり正確ではないようですが、調べるとだいたいどの本も語数が載っているので便利です。語数が載っているのは、ページ左側、本の表紙の下です。

Reading Length 1

 

こちらのサイトは語数カウントだけではなく、リーディングスピードを測定し、本を読み終える時間を予測する機能があります。

 

目的の本を検索すると、該当ページの右側に、その本の一部抜粋があるので、

Reading Length 2

 

抜粋文章の上にある「Time your reading」ボタンを押してから文章を読み、読み終えた時点で「Stop and Calculate」ボタンを押します。すると、1分間に何語読んだかが表示されます。その数値をページ中央にある「Enter your WPM」に入力すると、本を読み終えるまでの時間と、1ヶ月で読み終えるためには一日何分読めば良いかという数値が表示されるという仕組みです。

Reading Length 3

読書の習慣が根付いていない時期は、300ページほどの本でも読み通せるかどうか見通しが立ちにくいです。一日何分読めば1ヶ月で読み終わるという目安が分かると非常に助かります。

 

AR BookFinder

 

AR BookFinder は児童書、YA向け。語数と対象学年が記載されています。

AR BookFinder

 

 

Amazon.comのstat page

 

アメリカのAmazon.comにはかつてtext stat という項目があり、語数や難易度などを詳細に知ることが出来ました。数年前にtext statは無くなってしまったのですが、情報自体が削除されたのではなく、おもてからは見られなくなってしまったようです。

 

この隠れたtext stat を表示するには、urlに「/sitb-next/」を挿入する必要があります。

 

例えば、Amazon.comのSurely You’re Joking, Mr. Feynman!のページ。普通に検索するとtext statはありません。

text stat を表示させるには、

http://www.amazon.com/Surely-Feynman-Adventures-Curious-Character/dp/0393316041

通常のurlの末尾、dpと0393316041の間に/sitb-nextを挿入し、

以下のようなurlにします。

http://www.amazon.com/Surely-Feynman-Adventures-Curious-Character/dp/sitb-next/0393316041

 

すると、懐かしのtext stat画面が出てくるのです。

text stat

 

語数、本の難易度だけではなく、難易語の割合や文章の長さなども表示されています。これ以上詳しい本の情報ページは無いと思うのですが、なぜアマゾンさんはこの情報を非表示にしてしまったのでしょうね。

 

ただ、全ての本にtext stat があるわけではありません。text stat機能が中止された後に出版された本には「隠しtext stat」は無いようです。私が適当に調べた範囲では、マイケルコナリーのVoid Moon、ジェフリー・ディーバーのThe Twelfth Moon、ダイアナ・ウィン・ジョーンズのHowl’s Moving Castleなど、2008年頃までのベストセラーにはtext stat画面があるようです。

 

探しても無いことが多く手間もかかるので、stat画面がありそうな過去のベストセラーに狙いを絞って検索してみると良いかもしれません。

 

【100 WISH LIST・年末年始特別企画】2016年の英語学習を「成功体験」から始めよう #kickstartyy2016

自分をやる気にさせてくれるのは、日付や新年ではなく、自分自身の行動。
2016年を素晴らしい一年にするために、一足早く、動き出してみませんか?

 

年末年始特別企画、スタートします!

 

昨日投稿した記事を受け、今日から年末年始の新しい企画をスタートさせていただきます!

その名も、”2016年の英語学習を「成功体験」から始めよう” 

名前が長いので、是非タグ名の #kickstartyy2016 (キックスタート2016)と呼んでいただけると嬉しいです。

 

どんな企画?

 

この企画は、文字通り、新年のスタートを「(決めたことを)達成できた!」という喜びで始めようというもの。

どんな小さな事でも、出来たという喜び・達成感は自信になりますし、「じゃあ次はこんな事をやってみよう」、「もっと他の事にもチャレンジしてみようかな」と、自分の中でエンジンがかかるのを感じることが出来ます。

もちろん、その目標は心の中でこっそりつぶやくだけでもよいのですが、せっかくならば多くの仲間に宣言し、達成の喜びを皆で分かち合いませんか?

 

参加方法

 

今回の企画への参加方法は、いつにも増して非常に簡単です!

ツイッターで、#kickstartyy2016 とつけて、達成したい目標をつぶやいてください。

大きなルールはたったそれだけです!! その際、

・その内容は、できるかぎり「小さな」目標にしてください。
内容は深く考えすぎずに、直感で今やりたいと思うことを選んでみましょう。欲張らずに、短期間で成果が見えるものがよいですね。

大きな目標を達成するためには、それまでに小さな目標をいくつもいくつもクリアして行く必要があります。その最初のスイッチを入れるイメージで。

・その目標を達成したら、元気よく「達成できた!」とつぶやいてくださいね。
そのつぶやきが、他の方の励み・やる気にもつながります。
(その際にも#kickstartyy2016 とタグをつけるのをお忘れなく。)

 

今すぐ始めてしまいましょう

 

「来年こそ頑張る!」「来年になったら頑張ろう」・・・そうは言うものの。新しい年が来たら、いきなり何でもできるスーパーマンに変身できるわけではありません。

だからこそ。「2016年になったら始める」ではなく、今すぐ始めてしまいましょう。

年末に少しでも手をつけておくと、新年のスタートに弾みが付きます。
来月から。来年から。・・・そのように日にちにやる気を振り回されるのではなく、自分が心地よく感じられるように、スタート時期を決めましょう。

(そのような意図から、#kickstartyy2016 のタグは、この記事の投稿日12月27日から早速スタート、2016年1月末までの限定タグとさせていただきます)

興味を持たれた皆様、ぜひ一緒に、2016年のよいスタートをきりませんか?

是非お気軽にご参加くださいね!

 

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補足:今回の企画では、時節柄できるだけ皆様に簡単な手順でご参加いただけますよう、コメント欄への参加宣言を省略させていただきます。またツイッターでの参加宣言に対するこちらからの返信もご遠慮させていただきます。何卒ご了承ください。(同様の趣旨で、参加者リストも今回は作成しない予定でおります)

質問等、緊急のご連絡がございましたら、企画責任者 なぼ @nabo64 までお気軽にご連絡ください。

【英語学習】実りある2016年にするために、年末の今こそ、目標をたてよう

あっという間に、今年もあと1週間を切りました。
皆さんにとっての、2015年はどのような年でしたでしょうか。

来年こそ、目標を叶えたい。叶えられる自分になりたい。
そろそろ2016年を意識しはじめる時期かと思います。

「今は年末でバタバタ忙しい」「とりあえず新年になってから始めよう」・・・
そう思っていらっしゃる皆さん、ちょっと待ってください。

実は、今目標を立てて動き始めることが、よりよい2016年を迎える上で、非常に大きなキーとなります。
といっても、難しいことではありません。だまされたと思って、ちょっと読んでみてくださいね。

年末の今、「動く」といい3つの理由

どうして、わざわざ忙しい今、動き出さなければならないのか。それには3つの理由があります。

・日付、年度が変われば「できる自分」に変身できる訳ではない
「明日から頑張ろう」、「来年から頑張ろう」。日付や年度の変わり目を機に、新しい勉強をスタートさせようと思う方もたくさんいらっしゃると思います。
「心機一転」自体を否定する気持ちはありませんが、明日になれば「できる自分」に変身できているほど現実は甘くはありません。
それよりも、「変わりたい」「よくなりたい」と思った今日こそが、生まれ変わるのにもっともふさわしい日ではないでしょうか?

・大きな目標を達成するために「小さな行動」から始めてみる
新年を迎えると、ついつい「今年の抱負は〜」「今年は〜な人になる」など、壮大な目標を立ててしまいがちです。
もちろん、大きな志を持つこと自体は素晴らしいことなのですが、「志」だけでは、どのように動けばいいのかが分からず、具体的なことが見えていない状態です。
例えば、「英検1級に合格する」という大きな目標を達成するためには、「パス単の英単語を覚える」などの小さな行動、そしてその継続が大事です。
年始の”魔法”で気が大きくなって、壮大な目標を立ててしまう前に。
まずは、今の自分にできることを考え、具体的な小さな行動から始めてみませんか。
「パス単の英単語を覚える」ならば、何もあと1週間待つ必要はないのです。
お正月気分でダラダラしてしまい、その後スタートしようにも重い腰が上がらない・・・。
それよりも、今から5語でも10語でも先取りしておいたほうが、スムーズに年始の行動に入っていきやすくなります。

・一足先に行動できたという充実感、そしてそれができた達成感
2016年のための行動を、もう始められている。
その”先取り感”は、自分に大きな自信を与えてくれます。
また、その目標を達成できたとき、それがどれだけ小さなものであったとしても、「じゃあ今度はこれをやってみよう」「続けてこれもやってみよう」という行動のためのエネルギーが自分の心の中に生まれてきます。

自分をやる気にさせてくれるのは、日付や新年ではなく、自分自身の行動なのです。

年末年始企画、準備中です

いかがでしたでしょうか?

これを読んで、ちょっと何か始めてみようかな・・・そう思っていただけたら私もすごく嬉しいです。

実は、この記事で書いたことがテーマの、年末年始の企画を準備中です。

近日中に発表をする予定ですので、よろしければ是非ご参加くださいね。(参加方法等は次の記事でご連絡いたします)

是非それまでに、どんな目標を立てようか、どのような行動をしようか、考えておいていただけると嬉しいです。

第7回ヴァーチャル夏休み(ヴァ夏)終了のご報告とお礼 #vana7

2015年7月21日より8月31日まで開催させていただいておりました、第7回ヴァーチャル夏休み

昨日、無事に期間終了を迎えることができました。

今回も50名を超える皆様に企画にご参加いただき、お一人お一人がご自身で設定された課題に取り組みました。

(皆様の学習の成果は、是非ツイッターの #vana7 タグでご覧いただけると嬉しいです。)

目標を達成された方、予想以上の成果を挙げられた方、また、惜しくもすべての目標は達成することができなかった方と、成果のほうはさまざまだと思いますが、是非この期間にできたことを前向きに振り返り、今後の学習に活かしていただければと切に願っております。

ヴァーチャル夏休みにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

ぜひ、これからも語学学習仲間としていろいろなお話をさせてください。

そして、また来年の夏に、一緒に頑張れることを心より楽しみにしております。

2015年9月1日

ヴァーチャル夏休み管理人 なぼ

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・参加メンバーの皆様へ

#vana7タグにて、是非、今回の参加に関しての成果・報告・感想などをつぶやいていただけると嬉しいです。

期間中の学習を振り返ることで、今回得られたことを改めて見直し、是非これからの学習に活かしていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

(すでに成果のご報告、そしてお礼のお言葉をかけてくださった皆様、本当にありがとうございます。)

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第7回 ヴァーチャル夏休みを開催いたします! #vana7

子供の頃、待ちわびていた夏休み。
大人になると、あれほど長い休みをとることは不可能だし、暑さで勉強がはかどらなかったり、家族のこと、イレギュラーなイベントなどで普段のペースが保てなくなる・・・。

でも!

どうせ大変なのだったら、それを逆手に取って、いつもはできないこと、この時期だからこそできることに頑張って挑戦してみよう。自分で決めたことを守る(やり遂げる)ことができたら、たとえどんな小さなことであっても、それは大きな自信になるはず。

そんな思いから生まれたのが、この「ヴァーチャル夏休み」という企画です。

ヴァーチャル夏休みとは?

おかげさまで、このヴァーチャル夏休み(通称:ヴァ夏)も、今年で7回目を迎えることができました。
今まで参加していただいた皆さまには、この場をお借りして、お礼を申し上げたいと思います。

この企画では、自分で自分に「夏休みの宿題(=目標)」を設定し、それを宣言。その進捗を報告しながら、参加者同士励まし合って勉強をします。

一人では続けるのが難しいことも、共に頑張る仲間がいると思うと頑張れる。
そして、頑張れたこと、達成できたことが、その後の自信へとつながる。

それが、多くの方、そしてほとんどの方にリピートで参加していただいている理由と思っています。

(毎年、参加期間は、子供たちの夏休み期間に準じて、7月21日〜8月31日とさせていただいています。途中参加ももちろんOKです!)

具体的な参加方法

記事を見て、興味を持ってくださった方。
参加方法は、とてもカンタンです。

(1)この記事のコメント欄、もしくはご自身のブログがある方はブログの記事に、「第7回 ヴァーチャル夏休み」の目標(=宿題)をご記入ください。

(ブログに書いていただく際には、こちらの記事へのリンク http://100wishlist.com/2015/07/14/ を貼っていただくと、当企画をご存知でない方にも内容をご理解していただけるかと思います。ご協力をお願いします)

(2)twitter(ツイッター)のアカウントを登録してください。

(3)ご自身が学習した内容をtwitterでつぶやいてください。その際、つぶやきの中に、ハッシュタグ #vana7 をご記入ください。

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つぶやき例

オンライン英会話に30分参加 #vana7

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※つぶやいていただく際に、「#」の前には必ず半角スペースを入れてください。この半角スペースがないとハッシュタグとして認識できなくなってしまいます。

※ハッシュタグをクリックすることで、このハッシュタグを入れてつぶやいている方々のつぶやきを一覧で見ることができます。同じ課題に取り組まれている方、興味ある内容に取り組まれている方との相互交流にもお役立て下さい。

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合わせまして、第7回ヴァ夏専用のtwitterリストを作成させていただく予定でおります。
ご希望の方は、リストに登録させていただき、その中で参加者さん同士、さらに交流を深められればと思っております。

※リストに関しては、100 WISH LIST のツイッターアカウント @100wishlist 内に設定させていただきます。

過去の開催報告&「ヴァ夏」はあなたが主役です!

こちらは、現在までに皆さんにご参加いただいた、ヴァーチャル夏休みの記録です。
コメント欄をご覧いただいて分かるように、皆さん、英語学習はもちろんのこと、他言語や他の学習分野、学習とは直接関係のないことも織り交ぜながら、自由に楽しく課題を設定していただいています。

第1回 ヴァーチャル夏休み

第2回 ヴァーチャル夏休み

第3回 ヴァーチャル夏休み

第4回 ヴァーチャル夏休み

第5回 ヴァーチャル夏休み

第6回 ヴァーチャル夏休み

今年もぜひ多くの方に、ヴァ夏にご参加いただけることを楽しみにしております。

正式なスタートは7月21日からとなりますが、ぜひそれまでに「どんなことをしようかな?」と計画する、ワクワクを楽しんでくださいね!)

※もしもご質問などありましたら、「ヴァ夏」企画責任者 なぼ @nabo64 までぜひお気軽にお声がけください。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

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アメリカの共通学力カリキュラムに学ぶライティングのポイント

アメリカには、Common Core State Standardsという、英語と数学に関する共通教育カリキュラムがあります。州ごとに細かな違いはあるようですが、幼稚園から高校最終学年に至るまで、習得すべきポイントが示されています。カリフォルニア州では、両親向けに共通教育カリキュラムハンドブックが作成されており、17の言語に訳されています。この共通カリキュラムに書かれている、各学年で習得すべきライティングのポイントが、英検1級ライティング対策で気をつけるべき点としても有効なのではないかと思いましたので、一部抜粋してここで紹介させて頂きます。日本語版へのリンクはコチラです。

 

1年生のライティング目標

  • 意見を含む意見文を書き、その意見の理由を書く。
  • トピックに名前をつけ、事実を添え、結論をつけた情報文を書く。
  • 正しい順で 2 つ以上の出来事を詳細を含めて物語的に書く。

 

2年生のライティング目標

      • 意見と理由をつなぐ、つなぎの言葉を使って意見文を書く。
       Because, and, also

• トピック、事実、定義、および結論を提供する情報的な文を書く。
• 行動、考え、感情を含む物語の一部を記述するための詳細を含んで書く。

• 開発し、焦点を当て、組織化されたライティングを作る。
• 拡張された時間枠や短い時間枠で日常的にものを書く。

 

3年生のライティング目標

  • チャートやグラフを含む意見文を書き、その意見をサポートする理由を箇条書きにする。
  • トピックの名をつけた情報文を書き、事実を添え、接続語や接続句を用いる。

 

4年生のライティング目標

  • 意見に関連した結論を含む意見文を書く。
  • 関連するアイデアを段落やセクションにグループ化する情報文を書き、結論を提供する。
  • ナレーターや人物を紹介した物語を書いて、人物が言い、感じ、考えることについて書く。

 

5年生のライティング目標

  • 視点、理由、情報を支える意見文を書く。
  • アイデアを共有し支える情報文章を書く。
  • 関連記述の詳細や出来事の明確な順を使用して物語を書く。
  • 明瞭かつ目的を持って書く;聴衆を念頭に置いて保つ。

 

6年生のライティング目標

  • 明確な理由と関連性のある証拠によって主張をサポートする要旨を書く。
  • トピックを調べアイデアを伝える情報的な文章を書く。
  • 関連する記述的な詳細やよく構造化された出来事の順を含む物語を書く。
  • 短い研究プロジェクトを実施し、必要に応じて再び調査に焦点を当てる。

 

各学年を通じて学ぶこと

自分の意見を述べたら理由を添えること、結論を提供すること、を1年生の時から訓練されているようです。学年が上がるにつれ、意見をサポートする明確な主張の述べ方や、トピックセンテンスをあげ、そこから自分のアイデアや情報を展開していく方法に発展しています。また、リーディングで気をつけるべきこととして、”文中の事実、意見、理論による判断、憶測を区別する”という項目がありました。ライティングでも、自分の意見と事実を混同せず、区別して書くことを要求されます。

 

共通カリキュラムを読んで気づいたこと

今から7−8年前の事になりますが、英検1級取得を目指し、イギリス人女性にエッセイを添削してもらっていました。この時よく注意されたのが、「自分の意見と事実を混ぜて書かないこと」。これまで受けた教育の中で、このような注意を受けたことがなかったので、最初は意味が分かりませんでした。「〇〇は××である。」という、第三者にも検証可能な事実と、「〜と思う。」「〜のようである。」「〜と思われる」という自分の意見や推測を分けて書く必要があるという事を知らなかったのです。

 

上記のライティングカリキュラムを読むと、小学1年生で習うようなライティングの基礎を、英検1級目指した時に初めて知ったということが分かります。ライティング教本を読むことで、英文ライティングの型について学びましたが、こちらのライティングカリキュラムを読むことで、さらにどのような事に気をつけるべきかということが分かりました。

 

今回は6年生までのライティング項目を抜粋して紹介しましたが、日本語に訳されたハンドブックには、幼稚園〜8年生までのリーディング、ライティング、スピーキング、リスニング、文法項目などが掲載されています。英語学習者にとって、面白い気付きがあるのではないかと思います。

「Evernote仕事術」掲載のご報告と、Evernoteに関する記事のご紹介

私事ですが、先日、佐々木正悟さんの「Evernote仕事術」という本に、Evernoteを使用する”達人”の一人として、使用例のインタビューを掲載していただきました。


Evernote仕事術

(本名の、横井菜穂美で掲載していただいています)

本の方には、英語講師としてのEvernote活用法を掲載していただいています。
用途は大きく二つに分かれていて、英語力をアップさせるための「学習帳」として、そして、「セミナーを開催する」「英字新聞の読み方を指導する」等、自分にとっての夢を管理する「作戦ノート」として利用をしています。

こちらのブログでも以前、「学習帳」としてのアイデアを掲載させていただいたことがあります。

Evernoteを英語学習に使う ~英検単語チェック編~

他にも、”Evernote”でブログ内検索をしていただくと、私達3人の活用法がたくさん出てきます。

こちらがその一覧です

一部、他のアプリとの連携に関する記事(Instapaperなど)は、アプリそのもののヴァージョン改訂などの理由で記事情報が古くなってしまっているものがありますが、アイデアとして使っていただけるものがまだまだ多くあります。

特に、私達3人とも英検1級受験を経験しており、合格のために試行錯誤し編み出した(そして合格した)、「リアルなEvernoteの使い方」を書いておりますので、その意味でも、記事は当時のままの形で残しておきたいと思います。

是非、ブログの方も合わせてご覧いただけるとうれしいです。

文責:なぼ (横井菜穂美)

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学習企画 #kickstartyy2015 無事終了のご報告〜参加者の皆様のご感想

昨年末(12月26日)より開始させていただき、多くの皆様にご参加いただいた学習企画、2015年の英語学習を「成功体験」から始めよう #kickstartyy2015、1月31日に大好評のうちに終了いたしました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

こちらの企画は、「まずは小さな目標を達成する。そうすることで自信が生まれ、次にもっと頑張ろうと思える」、皆様にそれを実感していただく目的で実施させていただいた企画でした。
(詳細については、告知記事をご覧ください)

参加していただいた皆様が、実際にどのように感じられたのか。

百聞は一見に如かずということで、ツイッターで #kickstartyy2015 のタグをつけて感想をつぶやいてくださった方々のツイートを一部抜粋でご紹介したいと思います。

“毎日とはいきませんでしたが、一日一英ツイを目標にしました。 あまりタグづけしてなかったけど、ちゃんと続いたのは #kickstartyy2015 企画のお蔭です。”(Sさん)

“癖が付いたことが大きなメリットです。習慣力を付けるのが大事ということを本企画で伝えたかったと思うので今月も抜き書き&音読を続けています。”(Kさん)

“おかげさまで、何とかモチベーションを下げずに暗唱と精読をする事ができました。”(Kさん)

“英文3文暗記中♪ Today’s theme: process
① She saild through the hiring process. 他2文
この企画は今日までだけど、個人的には続けていく予定です(*^^)v ” (Mさん)

“学習はゆっくりモードになってしまいましたが、小さなことを達成できた喜びが次々と自分の中のスイッチをONにしてくれました。この感覚は育児家事や仕事でも役立つことを実感中です。参加させていただき、本当に良かったです。” (mさん)

“1月のTOEICはインフルで残念ながら受けられませんでしたが、1ヶ月間TOEIC、TOEFLの勉強を集中的にやって、聞き取りが以前に比べてラクになった実感を得られました。Umanoを聞くのが苦じゃない!歌詞がわかる!と、かなり嬉しい副作用です。”(Aさん)

” #kickstartyy2015 のおかげで、今年じっくりと読んでいこうと考えていた池上彰さんの『知らないと恥をかく世界の大問題』5冊を読み終えました*(^o^)/* 毎日一章という小さな目標→達成!と成功体験の積み重ねは、大きな自信となりました!ありがとうございます‼︎ ”(Pさん)

“今まで何度も挫折してきたDUOを、目標にしていたレベルまでやりきることができました。2日を残して(ここ重要!)終了宣言させていただきま~す。企画を知ってからは思いっきり気合いを入れ、私だってやる気になりゃできるのよ、と今ちょっといい気分です。” (sさん)

“1年ぶりのPB読了! 1年前よりは間違いなく読めるようになりました。色んな事を確認する良いきっかけになりました。(中略)あとは、語彙復習。こっちは、ボケとの戦いなんでボチボチやってきます。” (Hさん)

”すべきこと成し遂げました! 宣言したお陰様です^^ ”(Yさん)

 

本当にたくさんの方々にご感想をいただき、すべてのツイートを掲載することが出来ずに申し訳ございません。

(皆様からいただいた感想、嬉しいお言葉、すべて拝読いたしております! 本当にありがとうございます)

よろしかったら是非、こちらのリンク( #kickstartyy2015 のタグをつけてつぶやいてくださった皆様の全ツイート)から、皆様の健闘のご様子を多くの方々にご覧いただけると嬉しいです。

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また、ご参加いただいた皆様におかれましては、ご自身の「これから」につなげるために、是非振り返りをしていただくことをお勧めします。

短い文での振り返りで構いませんので、

・うまくいった点  (ゼロか百かではなく、できたところを見つめる)
・うまくいかなかった点(どう改善したいか)
・どんなことを続けていきたいか
・次にどんなことをしてみたいか

などについて振り返っていただくと、今回の参加がより有意義なものになると思います。

またその内容についても、ツイートでシェアしてくださいね。

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最後になりましたが、今回も本当に多くの皆様に学習企画にご参加いただきまして、ありがとうございました。

私自身も、参加者の皆様からいただいたパワーで無事に課題を達成することが出来ました。

これからも、このような企画を通して、皆様と一緒に楽しく学習をしていきたいと思っております。

また次回開催させていただく際には、どうぞよろしくお願いいたします。

企画主催:なぼ  @nabo64

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The Economistはまだ難しい?とためらっている中・上級英語学習者の方へ

英字新聞や英雑誌を読めるようになりたい。

そう思い浮かべたときに真っ先に思いつくのが、TIMEやNewsweek, そして The Economistなのではないかと思います。

かくいう私も、憧れていた人間の一人。「エコノミスト」というタイトルから、経済に関する記事ばかりかと思っていたのですが、世界情勢やビジネスに関する記事、その他多彩なトピックについて取り上げられていて、大変面白い雑誌であることが分かりました。
実際、国連英検特A級の受験時には、本当にたくさんの記事を読み、1次、2次ともに対策に欠かせない一冊となりました。

ただ、実際に読んでいただくと分かる通り、使われている単語は難解、書かれていることも事実だけではなく考察が入っているので、いきなり手を出そうとすると間違いなく挫折してしまいます。

では、どうすればいいのか?

実は、とてもいいアプリが、The Economist本誌から提供されているのです。

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The Economist Espresso – The Economist    

※アプリ自体のダウンロードは無料。1ヶ月の無料試用期間の後、購読したい場合は400円 / 月かかります。(2015年1月15日現在)

※なお、The Economistデジタル版を購読している場合は、無料で利用できます。

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その名も、The Economist Espressoという、このアプリ。
ちょうど朝にコーヒーでも飲みながら、ニュースをチェックするのにぴったりです。
毎朝、チェックすべきトピックが5本ほど、そして世界情勢に関するニュースの概要が、コンパクトにまとまった形で記事になっています。

20150115094850

The Economist本誌との大きな違いは、その記事の長さです。
スクロール1回分くらいで事足りる分量で、本誌の記事の4分の1以下の量であるように体感的に感じます。

また、先ほど述べたように、本誌ではその事象に関する背景や記事を書いている人の考察等が書かれており、トピックによっては、その記事を読むために背景を勉強してから読まなくてはならない・・・等ということもありえます。ですが、Espressoの記事に関しては、ほぼ事実のみが淡々と述べられている形で、いきなり読んでも比較的理解しやすいです。

また毎朝、「本日分が発行されました」のお知らせがプッシュ通知で届くので、忘れずに読む習慣にもしやすいです。

最初に1ヶ月間の無料試用期間があるので、まずはダウンロードし、どのような記事が掲載されているか確認されることをお勧めします。

The Economist Espresso – The Economist    

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