読んで英語力を向上させよう


語学学習において、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング全てをバランスよく学ぶことが大切なのは言うまでもありませんが、その中でもリーディングには多くのメリットがあります。

 

文中で単語を覚えることが出来る

1ページの中に10個以上わからない単語があるような場合は、文中から未知単語を推測するのが難しくなりますので、自分のレベルに合った文章を選ぶとよいと思います。1ページの中の未知単語が数個以内なら、文脈から意味を推測するのが容易になります。どれほど単語学習をしても、未知単語が0になる事はないと思いますので、文中で出会った未知単語の意味を予測しながら読むスキルは重要です。また、単語学習用に準備された例文よりも、より自然な語彙の使われ方を学ぶことが出来ます。単語と日本語訳の1対1対応では、たくさんある同義語の中からコンテクストにあった単語を選び出すことが難しいですので、たくさんの文章にあたって、自然な語彙の使われ方を身につけることが大事です。

 

ライティングの参考になる

上質な英文を、ライティングの参考にすることが出来ます。初めて見る文章構造、自分のことを表現するのに良さそうな表現などを見つけたらメモしておいて、実際のライティングに活かすとよいです。リーディングを主なインプット源にすることで、正しい文章構造を体得することが出来ます。スピーキングの時の文章構造、文法は必ずしも正しいとは限りません。初心者の場合、スピーキングはその場のコミュニケーション重視のため、短調な表現や語彙のくり返しもあります。ライティングの参考という意味でもリーディングは重要です。

 

 

まとめ

リーディングを英語力向上に役立てようと、辞書と首っ引きで難しい原書を読もうとすると、あっという間に挫折してしまう可能性があります。難しい文章を少しだけ読むよりも、自分の身の丈に合う本を毎日少しずつでも読むことを心がけてみてはいかがでしょうか。

 

 

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