リーディング学習法 分からない理由を考えてみる


新しい年度も始まり、気持ちも新たに「4月からは毎日記事を◯本読むぞ!」と思われている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ読んでみるとあまりよく分からない。そんなことを感じたことはありませんか?
分からないからつまらない。つまらないから読む気になれない。そうやってリーディングの習慣付けに挫折してしまうかもしれません。

分からない理由

分からないのはなぜでしょう。

1.出てくる単語が分からない → 単語力がない
2.単語は分かるけど文章がどうなっているのか分からない → 文法が分からない
3.文章は分かるけれど何を言おうとしているのが分からない → 背景知識がない

上記に挙げたように、単語力がないのか、文法が分からないのか。英語ではなく読んでいる記事の内容自体が分からないのか。理由は色々考えられます。
自分に足らないものは何かと考えた上でどのように上記の問題をバランスよく解決していくかを考えていきましょう。
前回のYukoさんの記事にもあったように、読解力を鍛えることでリスニング力アップにもつながります。ニュース記事に慣れることでニュース音声の聞き取りにも役に立つので焦らず確実にステップアップしていきましょう。

問題を解決するのも自分に合ったレベルで

まず、項目1、2についてですが、自分の英語のレベルに合ったものからスタートすることが大切です。単語力に自信のない方は簡単なニュースサイトとして有名なVOA Special Englishから始めてみましょう。
以前にその利用法についての記事を書いておりますので、一度そちらをご参考ください
目標は「返り読みせず、読み上げられるスピードと同じまたはそれ以上で読める」というレベルです!

TimeやNewsweek、Economistをいきなり読んで挫折するのではなく、自分のレベルに合ったものをどんどん読んで慣れていくことから始めていきましょう。

次回以降は、項目3の背景知識の重要性についての記事を予定しております。

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