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英語学習を通して、前向きな精神を手に入れよう

「英語に関わっている(勉強している/仕事にしている)人は、前向きな人が多い」
そう言いきってしまっては、あまりに話を単純化しすぎでしょうか?

先日、英語講師、通訳・翻訳の方々と一同に会する機会がありました。
今までも、ネットを通じて英語学習者の方、お仕事にされている方とずっと交流させていただいてきて、皆さんの前向きさ、英語に対する真摯な姿勢に触れ、幾度となくやる気を頂いてきました。
そして、今回そのような方々と直接お話をさせていただいて、自分の仮説が間違いではなかったと確信したのです。

「なぜ前向きになれるのか」
今日はそのことについて、お話ししてみたいと思います。

満たされない気持ちがあっても、行動に移せなかった

少し自分のことを振り返らせてください。
私自身、最初の仕事は、英語とは全く関係のない職種に就いています。
就職活動の際、「好きな英語を活かしたい」「自分の中で一番得意なものは英語だ」、そのような気持ちがありながら、行動に移すことはできませんでした。

客観的な指標として、資格のことを挙げてお話しさせていただきます。
その時持っていたのは、英検2級。
TOEICの点数はそれなりにありましたが、典型的な「点数だけで話せない」タイプ。今思えば、自分が当時イメージしていたような「英語専門で食べていく」人になるためのレベルには全く足りていませんでした。

それなのに、「そこそこできる」と思い、でも「それを活かせる場がない」と悶々としていたのです。

その時のことを思い出すと、今でも胸が苦しくなります。
認められない不満、だからといって何をしたらいいのか分からない焦燥感。
じりじりと自堕落なことを繰り返しながら、数年の月日を過ごしました。

自信を積み重ねるしかない

詳しくは書けませんが、自暴自棄も限界を越えて、もう行きつくところまで行きついた。そこから私のやり直し英語が始まりました。

当時の英検2級からさらに上位級へ、そして、今度は別の資格へ。
要領は決して良くないので、間があいたり、ひとつのステップに時間がかかったり、この期間10年以上になりますが、今もこうして英語を続けることができ、おかげさまで自分の理想とする「英語専門で食べていく人」に近付きつつあります。

先ほどから、資格資格とそればかりの話になっていますが、一つの試験の合格というのは、ある意味一瞬の「点」でしかありません。
その合格を手に入れるまで、毎日無数の小さなことを達成、「成功」を積み重ねること
本当にそれを毎日毎日繰り返していた。それだけでした。

「こないだ見た単語が、今日やった長文にも出てきた(そして意味が分かった)」
「”あの文法事項だ!”と気づくことができて、正確に訳をすることができた」

ちゃんと覚えられる。ちゃんとできる。
そうやって、ひとつひとつ自信を積み重ねたことで、いつしか「自分が挑戦したことは必ず実現することができる」、そのように感じられるようになったのです。

誰のための自信か

資格の話をここまで出したので、せっかくなので突き詰めて書きます。
「○級を持っているから、自信満々でいられるんだよ」
逆に、「○級ぐらいで、よくそこまで自信を持っていられるね?」
そのように思われるかもしれません。

結果として今手にしている資格に対して、誇りをもっていないとは言いません。自分が頑張ったことを認めてもらえた「メダル」のようなものなので、資格なんてどうでもいいと言われると正直へこみます。

ただ、自分にとって、資格をとって意味があったのは、履歴書に書けるようになったことではありません。
先ほども書きましたが、「自分はやろうと決めたことを必ず達成できる」という自信を得られたこと。それが何よりも大きいと思うのです。

自信というのは、人に対して誇るものではなく、次の行動に一歩踏み出すために自分を後押ししてくれるもの。
心から、そう思います。

そういった意味では、毎日の「今日はこんなことができた」「だから次も頑張ろう」、それを繰り返していくことでしか、自分を変えることはできないと思うのです。

英語学習を通して、前向きな精神を手に入れよう

自分のことばかり話し過ぎました。
英語を学習している方は、おのずと「今日はこんなことができた」、そのような機会を得ることが多く、それを一つずつ積み重ねていくことで、少しずつ自信を成長させていくことができる。
だから、前向きな方が多いのだと思います。

最初から「前向きになろう」と思って勉強を始めた人は多くはないと思いますが、英語を勉強することで、精神的にもポジティブになれる、強くなれると思ったら、毎日の勉強にも張り合いが出ませんか?

一つの頑張りが、次の頑張りへとつながる。
一つの小さな成功が、いつか大きな成功をもたらす。

頑張り方が分からなくて悶々としていた二十代の頃より、私は今の方がずっと楽しいです。

おわりに

余談ですが、今回のエピソードをもう一つだけ。
英語関連の方々にお会いする前に、この記事の下書きを書いていたのですが、何というか、自信満々で鼻もちならない記事になってしまっていました。
(今もそうだと言わないでくださいね。「自信は人に誇るためのものではなく、自分が次の行動に進むための原動力」、自分にも強く言い聞かせています)

ですが、今回皆さんにお会いして、自分の努力がまだまだ足りていないことを実感しました。
それは、誰々さんは自分より上位の資格を持っているとか、表面上のことではありません。

普段「自分は結構頑張っている」と思っていましたが、それは勘違いだと気づきました。

「私もあんなふうに頑張りたい」、そのような方が身近にいることをとても嬉しく思いますし、私自身も誰かにとってそのような存在になっていきたい、強くそう思いました。

今日はかなり精神的な話が多くなりました。
さぁ、目の前の試験に向けて、自分史上最高の頑張りを積み重ねたいと思います。

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英語プレゼンテーション 普段から心がけておきたいこと。

英語でのプレゼンテーションなど自分には関係ない・・・と思っていても、発表の機会は突然やってきます。英語化の流れにのって、学会でも英語発表を推奨しているところも増えているようです。大学では将来海外での学会デビューに備えてミーティングでの進捗報告を英語で行っているところもありますし、早くから練習をして慣れておくに越したことはありません。今回は、突然のプレゼンテーションに慌てないために、普段の英語学習で心がけておきたいことについて書きたいと思います。

 

定期的に日本人の英語プレゼンテーションを聞く機会があるのですが、「かなり聞き取りにくいな」と感じる人の発表は、完全な日本語イントネーションです。さらに、「えー」「あのー」「う~」などを随所に散りばめることにより、非常に聞き苦しくなっています。このような人は、普段からあまり英語を聞いたことがないんだろうな、と推察します。個々の発音など細かいことを気にするよりも、まずは英語らしいリズム、イントネーションを身につけるべく、たくさんリスニングをするべきだと思います。日本人であるかぎり、「日本人英語」であることはしょうがないと思いますが、アクセントの位置やイントネーションに気をつけるだけで随分聞き取りやすい発表になると思います。

 

どんなに英語が苦手でも、あらかじめ発表原稿を用意しておけば、それを読み上げるだけで何とか発表自体は乗り切れます。問題は質疑応答です。質問が聞き取れなければ答える事ができません。親切な質問者であれば、簡単な言い回しで言い直してくれたり、ゆっくり話してくれますが、それでも聞き取れなかった場合、気まずい沈黙が流れます。準備しておいた質疑応答集と1つでも同じキーワードが聞き取れれば、用意しておいたカンペを見ながら答えるという手もありますが、出来れば質問者の意図をくみ取り、適切な返事をしたいものです。この場合も、普段のリスニング量が少ないことが問題となっているのではないでしょうか。”プレゼンテーションの英語”、というような参考書類もたくさんありますが、細切れの文例集を覚えるよりは、自分の発表分野のリスニング素材をたくさん聞くほうが効果があると思います。私は、YouTube や、YouTube EDU でキーワード検索を行い、自分が発表したい分野と同じような動画を見つけてリスニングの素材にしています。その分野でよく使われる言い回しに慣れることもできますし、なによりも多種多様な人が話す英語に触れることが出来るのでオススメです。

 

英語プレゼンテーションが上手な人ほどしっかりと準備しています。逆に、英語が苦手な人ほど何をしてよいか分からず、十分な練習をしないまま本番に臨んでいるように見受けられます。プレゼンが決まってからリスニングの勉強を始めるのでは準備不足です。普段から定期的にリスニングし、自分が話す時に英語らしいリズム、イントネーションで話せるよう心がけてみてください。

 

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スピーキング なくて七癖

 

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英検協会の学習者支援サイト「英ナビ!」を試してみました。

さて、先週末には英検の二次試験が終わりましたね。受験された皆様お疲れ様でした。

英検つながり…ということで、本日は英検協会による英検受験者をはじめとする英語学習者を支援するためのサイト「英ナビ!」を見つけたので試してみました。

「英ナビ!」

会員登録制の比較的新しいサイトでした

公式サイトにある協会からのお知らせでは今年の1月にオープンの通知をしていますが、最近まで知りませんでした。

住所や電話番号も入力する本格的な会員登録が必要です。ここまでさせるのは、英検の申し込みもここからできるためかと思います。

サービス内容

ここではオンラインで過去問を解くことができます。

2〜5級までしか受験できないのがちょっと残念ですが、このように無料でオンラインでできてしまうというのはとても便利ですね。なぜ2級までなのか、今後1級まで追加されるのかは不明ですが、オンラインで積極的に学習している学習者のことを考えると早く全ての級を揃えていただきたいところです。

オンラインでこのように選択肢を選んでいき、結果判定もできます。

成績表もこのような形で表示されるので本番みたいですよね。

学習履歴も残り、その結果を分析して最適な学習内容を案内してくれるようです。

試してみたと言う割にはあなた自分で解いてみてないじゃない!と思われていませんか?
私も2級でも良いので解いてみたかったのですが、何とこの過去問チャレンジはMacでは利用できないのです!!!
ここまで読んでいただき、是非トライしてみようとしていた方、大変申し訳ございません。

過去問チャレンジだけではありません!

このサービスですが、過去問だけでなく英ナビ会員限定で Writing Tutor という英作文を自動添削してくれるライティング学習システムの試用版を無料で利用することができます。
こちらはMacユーザーでも使えます。
Writing Tutor

トピックは自由に選べると書いてあるものの、完全に自由ではなく、いくつか提示されているものの中から自由に選べるという意味のようです。

最初の方はカジュアルなトピックが目に付きますが、最後の方には1級のエッセイにも出てきそうなトピックもあります。

採点は6つのカテゴリに分けられており、コンテンツ(内容がトピックに沿っているか)、オーガニゼーション(文章の構成)、グラマー(時制や前置詞、冠詞などの間違い)、ボキャブラリー(単語の組み合わせで不適切なものがないか)、スタイル(スラングや差別用語、数字の使い方など)、メカニクス(スペルミスなど文章表記上の誤り)を採点してくれます。
英検の採点基準とは異なるものです。

この枠内に文章を入力し、左側にある採点ボタンを押します。タイマーも付いているので時間を計りながら書くことができそうです。(書き始めたらタイマーがスタートするのではなく、自分でオン・オフをクリックします)

試しに書いてみましたがこのような結果。

6つの採点項目がサイドに出るので、それぞれをクリックして該当する指摘を見ることができます。
例えばこのように問題の箇所に指示が出ます。
  

ここで持ち前の意地悪さを発揮し、” The Effect of Television on Society”というトピックに対して臓器移植について書いてみました。


…え?
先ほど結構真剣に書いたNuclear Powerについてよりも良いという衝撃の結果でした。

もしかしたらコンテンツに関してはちょっと信頼できないかもしれません。
自動添削ですし、試用版ということで内容に関してまでしっかり添削を求めるというのは間違いかもしれませんが。
うっかり見落としがちな冠詞などの文法的なミスやコンマの付け方などの表記上のチェックしてもらう程度でしょうか…。

この添削システムも含め、英ナビ自体がまだまだ今から内容を充実させていく段階のようなので期待したいです。

このような表示もあることですし、何と言っても本家です!期待しましょう。

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「論理的に意見を述べる」ことについて学べるポッドキャスト:BBC Forum – Sixty Second Idea to Improve the World

英検一級の二次試験では、限られた時間内に自分の意見をまとめ、スピーチをしなくてはなりません。
普段の生活の中ではあまりそのような機会はなく、「自分の意見を述べる」、しかも「論理的に述べる」とはどういうことなのか、あまりピンと来ないかもしれません。

今回ご紹介するPodcastでは、制限時間内に意見を述べること、それについて賛成・反対を述べる知識人の話し方を、楽しい内容で学ぶことができます。

世界を変える60秒のアイデア

 Forum – Sixty Second Idea to Improve the World Forum - Sixty Second Idea to Improve the World(無料) 


Forum – Sixty Second Idea to Improve the World
 
(BBCサイトの内公式ページ。Podcastを購読していただいた方が、過去にさかのぼってたくさん聴くことができるのでおすすめです。公式ページには直近数回分の要約がのっているので、そちらを参考になさってください。)

「世界を変える60秒のアイデア」ということで、最初、国連英検試験対策に役立てようと聴き始めたのですが、思った以上に内容が楽しく、そして英検一級スピーチ対策にも使っていただけると思い、今回ご紹介しました。

その名の通り、まず1分間で、ある知識人が世界を変えるためのアイデアを、60秒間でスピーチします。

その内容は、

・「人間は言葉に頼り過ぎ!言葉を禁止して、ボディランゲージだけを使うべき」
・「ウソを禁止する日を作る」
・「断食をする日を作る」
・「(きれいな星空を見られるようにするために)街灯を消す」

など、とてもユニーク。
それに対して、招かれたその分野の専門家・知識人2~3人が自分はどう思うかということについて述べます。

もちろん、限られた時間でスピーチする部分も大変役に立ちますし、あとの部分で専門家・知識人が述べる「私はこう思う」の部分も、論理的な理由を用いて意見を述べているので、大変参考になります。

招かれている人たちは、その道の専門家や元政治家などで、普段意見を聞くことができないような人の意見を聞くことができる絶好の機会です。

長さも6分前後で集中力を切らさず聴くことができますし、何より内容が面白いので続けて何本も聞きたくなってしまいます。

週1本ペースでの更新なので、何度も聴いて、内容をモノにしていくのがよいと思います。

比較メモ

レベル:上級
スピード:★★★
対象:スピーチを学びたい方、論理的な意見とはどのようなものなのか知りたい方
1本あたり:6分前後
Transcript(書き下し):なし
英語の種類: 司会はイギリス英語、他は回により異なる

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Grammary Handbookでライティングのルールをチェックする

英作文を書く時に、コンマとセミコロンの使い分けを忘れたり、ハイフンとen dashの違いが分からなくなることはありませんか? 本来ならば、成書を参照するべきなのでしょうが、急いでいたり、本が手元にない時もあります。そんな時は、ライティングのために必要最低限のルールを集めた Grammary  Handbook が便利です。

 

Grammary Handbook は、無料で利用できるオンラインの文法ハンドブックです。通常の文法書のように、系統立てて全ての文法項目を説明しているわけではありません。ライティングに必要な文法項目に絞られていますので、知りたいところだけ調べるのに便利ですし、分量が少ないので通しで読んでライティングの文法ルールを軽く頭にいれておくのもいいと思います。

 

例えばコンマの使い方について。単純に思えたコンマにも、これだけたくさんのルールがあります。初級者は、but の前のコンマの使い方なども間違いやすいと思いますのでチェックしてみて下さい。

 

たくさん書いて添削をしてもらうと、同じような間違いを何度もしてしまうことがあります。何度も注意されるうちに自然に身につく場合もありますが、数字の書き方の法則や、コンマとセミコロンなどは、一度しっかりルールを覚えてしまうと後が楽になると思います。

 

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エッセイ練習にもつかえる大学入試用無料講座 【教育ワンダーランド@よみうり】

読売新聞といえば…英語学習者の方の中にもThe Daily Yomiuriを利用されている方が多くいらっしゃると思います。
かくいう私も1級受験前の半年間購読していました。

この読売新聞のウェブサイトの中に「教育ワンダーランド」というコーナーがあります。
このコーナーは一見子供向けに見えるのでスルーしがちなのですが、ここに「よみうり入試必勝講座 with 代々木ゼミナール」というコーナーがあります。今回はそのコーナーのご紹介をしたいと思います。

小論文コーナーを英検1級対策に利用してみる

一番上に「入試情報」と大学入試の情報が出てくるので、自分には関係無いと一瞬思ってしまうのですが、下の方にスクロールしていくと、「よみトク 小論文講座」「よみトク 英語講座」というコーナーが出てきます。
この「よみトク 小論文講座」は読売新聞の記事の一部を読んで指示された小論文を書いていくというコーナーです。(大学入試の際に日本語で書く小論文のためのものです。)

取り上げられているトピックをいくつか見てみましょう。

2012年9月号 着床前診断について
2012年6月号 待機児童と保育士不足
2012年3月号 少子高齢化について
2011年11月号 自然保護か地元民の生活か
2011年3月号 難病患者の高額な医療費
2010年9月号 「ペットの殺処分」
2010年4月号 死刑制度の是非
2009年10月号 核廃絶について
2009年5月号 「臓器移植」というテーマ
2009年4月号 地球環境問題について

「これは!」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私はこれを初めて見た時に「ん?ここでは日本語だけど、これは英検1級のエッセイやスピーチのトピックの練習にならないかしら…」と思い、これらのトピックを使って原稿を書いてみました。

ここのコーナーでは実際の新聞記事が引用されています。
そして、下の方にある「解答作成のヒント」というところにとても丁寧に論理の組み立て方やどういうデータを利用するかなどが書かれています。ここを読むだけでも背景知識など勉強になるはずです。

解答例もありますが、もちろん日本語です。ですから英語のエッセイ、スピーチ原稿を書いても解答があるわけではありません。
組み立て方、データの引用方法などを参考にして自分で英文を書き、添削に出すという方法で私は利用しました。

エッセイやスピーチの原稿を書きたいけれど、ネタやデータに困っているという方はぜひ一度ご覧になってください。

大学入試レベルの問題にチャレンジ

小論文講座の横には「よみトク 英語講座」というコーナーがあり、The Daily Yomiuriの実際の記事から大学入試レベルの英語長文問題が出題されています。

解答がポンと書いてあるだけでなく、解説も付けられています。
語句の解説や全訳もきちんと掲載されているので、全訳にチャレンジしてみてもしっかり確認することができます。わざわざ問題集を買ってまで長文問題なんて解かないわ〜という方も、ちょっとした英文の理解度チェックとして試してみても懐かしい気分になれるかもしれません。

更新終了?!

この小論文講座と英語講座ですが、それぞれ毎月◯日ごろ更新と書いてあるものの、「※9月号が最後の更新になります。」と書いてあります。
最初は、今のところ9月が最後に更新したもの、つまり最新ということかと思っていたのですが、11月になった現在でも9月分までしか更新されていないので、9月で終わってしまったようです…。
とても残念ですが、今までの数年間のものだけでもチャレンジしてみる価値はあると思います。

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【直後の記録】 国連英検特A級一次試験受験記

2012年11月4日(日)。
私事ですが、国連英検特A級を受験してきました。
英語資格の受験に関しては、英検・TOEICも含めると何十回受けたか分かりません。
直近1年半の国連英検A級、特A級受験だけで考えてみても、今回の試験は本当に得るものが多かったと大変満足しています。

まだ解答速報も出ておらず、一次試験の結果が出るのも1ヶ月ほど先の話なのですが、今回の試験を通して、自分が得られたことをここに書き記しておきたいと思います。

今回の試験対策から得られたこと

今回の試験準備期間を通して得られたことはいくつかあるのですが、中でも一番大きかったのが、英字記事読みの習慣をつけることができたことです。

私自身、2012年の目標として、「年間に1000本(一日あたり約3本)英字記事を読みたい」と考えていたのですが、実際にはひと月30~40本がいいところ。一本も読まない日も結構あるという状態でした。

これではいけないと今回立てたのが、「一日5本英字記事を読む」という目標。普段の自分から考えたら、はっきり言って不可能な数字でした。
最初は深く考えずに、「いつもより多く・・・だったら、5か?」と決めたのですが、この5という数字に大きな意味があるということに、実際に始めてみて気づいたのです。

国連英検特A級では、8つのマーク式問題のうち5つが長文問題です。英作文に必要な時間を考えると、一問あたりにかけられる時間は決して長くはありません。

できる限り5本をまとめて読む、それも夜寝る前の、頭が疲れ切っている時間に読むようにしたことで、今までより記事を読むスピードが上がり、そして多くの文章を目にしてもうろたえない・食らいついていく「体力」が付いたと思います。

直前対策はうまく行ったか

前回の記事では、自分が直前1週間にすること、しないことについて書きました。
その結果を簡単に振り返っておきたいと思います。

まず英作文は、思った通り1週間では足りず、焦るだけの結果となってしまいました。ただ、今回ギリギリながらも取り組んでみて、「ああ・・・こうすればよかったのか・・・」と、方法が見えてきたように思います。次回があるのかないのか分かりませんが(運良く、なかったとしても、インタビュー対策で書いておく必要があります)、今回思いついた方法を早めに試していきたいと思います。

それ以外の、「する」「しない」と決めた項目に関しては、学習面・精神面ともに、とてもうまく実行することができたと思います。試験前でも切り捨てなかったメニューというのは、今後の学習の根幹になる内容だと思うので、これらを軸に、これからの学習方針を立てていきたいと思います。

復習の重要性

これはとても大事なことなので、一度記事を改めて書きたいと思うのですが、試験を受けた直後の復習は、本当に、本当に大切です。
受験しっぱなしで、点数だけ確認するのでは、あまりにももったいない。
私自身も、翌日のうち(解答速報が出るまで)に自力での復習を終え、今後の方針を立てるのに活かしています。

今後の方針

一次をもう一度受験することになるか、それとも次へ駒を進めることができるかで、多少方針にも違いが出てくると思うのですが、以下の2つのことについては、必ず実行しようと思っています。

・The Economist, Zite以外のソースでの記事読み
具体的にはThe Wall Street Journal, The Financial Times, The Washington Post, The New York Timesの記事についても、読む量を増やしていきたいと考えています。

・話すための記事読み
特定のトピックについて、「話す」ことを意識した記事読みを始めたいと思います。具体的には、用語だけではなくコロケーションも意識して表現を拾っていきたいと思います。

おわりに

以上が、試験を終えた直後の生の感想です。

実のところ、今はもう二度と受けたくないと感じるほど、力を出し切って、ふらふらになっているような状態です。
それでもやはり、「試験を受けるのは、英語力を伸ばすために、とてもいい」ということ。
それだけは胸を張って言うことができます。

今回得られた力(英語力そのものだけでなく、習慣を続ける力も)を糧に、これからも英語学習を続けていきたいと思います。

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読者が選ぶベストブック2012

早いもので今年もあと8週間程になりましたね。本のSNS、Goodreadsでは「Choice Awards 2012」の投票が行われています。

 

Goodreadsの「Choice Awards 2012」は読者による投票で、ジャンル毎に今年のベストブックが決まります。メジャーな book awards で読者投票によるものはGoodreads だけだそうです。

3回に渡る投票で候補が絞られていきます。10月30日〜11月10日までの第一ラウンドでは、各ジャンル15冊ずつノミネート作品がリストアップされています。11月12日〜11月17日にセミファイナル、11月19日〜27日がファイナルで、徐々に候補作品が絞られていきます。今年の話題本たちをチェックしてみてください。

ジャンルは、

Fiction

Mystery & Thriller

Historical Fiction

Fantasy

Paranormal Fantasy

Science Fiction

Romance

Horror

Memoir & Autography

History & Biography

Nonfiction

Food & Cookbooks

Humor

Graphic Novels & Comics

Poetry

Goodreads Author

Young Adult Fiction

Young Adult Fantasy & Science Fiction

Middle Grade & Children’s 

Picture Books

 

受賞作品は12月4日に発表されます。Goodreadsに登録すれば誰でも投票出来ます。SNSの利用は無料です。

 

過去の受賞作品リストはこちら。

2011

2010

2009

 

洋書選びの参考になるのではないでしょうか。

 

 

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【無料動画で英語学習シリーズ】LEARN ENGLISH WITH SOZO EXCHANGE

今回はYouTubeで無料で英語学習できるチャンネルをご紹介します。

LEARN ENGLISH WITH SOZO EXCHANGE

このYouTubeチャンネルでは、発音レッスンやインタビューから英語を学ぶエピソードを使って英語学習ができます。

インタビューを使って学習するものは、インタビュー内から使えるフレーズを取り上げたり、スラングやボディランゲージの説明などがあります。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=-cMd8_UxIkQ?list=PLEADC78A1A3A3847B&hl=ja_JP&w=500&h=281%5D

残念ながらまだ6エピソードしかありませんが、公式サイトを見てみると1−10という表記があるので、今後も追加されるかもしれません。
1本あたり10分ちょっとなので、一気に見てしまってもいいかもしれないですね。

動画内にはキャプションが出る部分もありますが、説明の部分では表示されないところが多いです。とても聞き取りやすい英語ですが、リスニング教材としてはやはりスクリプトが欲しいところですよね。

公式サイトで動画を見ると、それぞれの動画の下にあるリンクから動画全体のスクリプトをPDFで手に入れることができるので、必要な場合はそちらから入手してください。(ダウンロードする前に「母国語は何か?」「どこの国に住んでいるか」というようなアンケートにいくつか答える必要があります)

発音レッスンは下記の動画のようによく使う単語を取り上げた動画がまとめられています
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=4sFEiX4jgCM?rel=0&w=500&h=281%5D

口の動き、舌の動き、顔の動きなどがよく見えるように拡大部分があったり、途中から顔の撮影角度を変えたりと色々と考えて作られています。ゆっくり発音したり、早く発音したりなどもされています。

公式サイトの方がアルファベット順にカテゴライズされているので見やすくなっています。

Quizzesのコーナーでは、数は少ないものの、
”Can you tell the difference? ”として、seat と sheetの違いや、Dessert と Desertの違いを説明するような動画もあります。

無料動画で英語学習ができるサイトがどんどん増えてきていますよね。色々ある中から自分の好みやレベルにあったものを見つけるのも楽しいかもしれません。

ちなみにこのサイトの名前の SOZO は、ギリシャ語の「救う」という意味と、日本語の「想像」「創造」から来ているようです。

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国連英検受験まで1週間足らず: 試験直前にすること・しないこと

2012年11月4日(日)。私事ですが、国連英検特A級を受験します。
受験までちょうど1週間となった今日(※)、この1週間でしようと考えていること、逆にしないでおこうと考えていることをスケジュール帳に書きだしています。

あと1週間を最大限有効に活用し、望む結果に手が届くように。
自分の今までの経験から編み出した計画(作戦)について、真剣勝負をかけた生の記録を、こちらに記しておこうと思います。

(※)この記事は10月28日(日)に執筆しています。

試験直前の1週間にすること、しないこと

【する】毎日記事読み5本
9月下旬から、毎日英字記事を5本(週末などは除く)を実行してきました。これにより読解のスピード、体力もついたと感じています。この1週間は、5本をバラバラに読むのではなく一気に、そしてできる限り試験と同じ時間帯(午後2時ごろ)に読めるようにしたいと思っています。

【する】新しい語彙は少々、今までの語彙を再確認
Basic Word Listを使って、10月半ばからボキャビルの詰め込みを始めました。(詳細は別ブログ記事にて)
開始した当初は、試験直前まで同じペースで新出語彙を覚えるつもりでいたのですが、ここから先、同ペースで新しい単語を覚えるのは苦しそうです。
それよりも今までに覚えた単語を確実にするために。復習の方に力を入れたいと思っています。

【する】手書きでエッセイを書く
いつもエッセイに関しては、思うような対策ができない私です。
もっと本数を書けていたら・・・との後悔もありますが、それは今更の話。
今からできることと言えば、試験の時と同様に、手書きで1本仕上げてみること。
時間もしっかり測って、他の問題との時間配分も考えようと思います。
トピックは、尖閣諸島の問題をもとに、領土問題に関して書きたいと思っています。

【する】「国連知識」の読み込み (暗記箇所の直前詰め込み)
指定テキスト「わかりやすい国連の活動と世界―国連英検指定テキスト」を用いて、今まで解いた問題から考えた「狙われそうな場所・年代」を再確認します。

【しない】読書(和書)
二次試験では「貧困」について話したいと思っていて、夏あたりから、日本語でも貧困に関する本を読み続けていました。
ですが、一旦これは休止。試験に関わる内容ではありますが、目の前の一次試験の内容に集中したいと思います。

【する】オーディオブック、洋書を読む
どちらもモチベーションに関する本で、試験の内容には全くと言っていいほど関連はありません。
先ほどの基準でいえば、「試験に関わらない内容はしない」はずなのですが・・・これに関しては続けます。
今まで自分が苦手としていて続けられなかったことが、最近になって続けられるようになってきたので、これは自分に自信を持つためにも、普段通り行いたいと思います。

【する】ウォーキング、ヨガ
「1分1秒でも惜しまず試験勉強したほうが・・・」、そんな声も聞こえてきそうですが。
リフレッシュするだけでなく、心の健康・強さを保つためにも、運動を心がけたいと思います。(量を普段より極端には増やしたりはしませんが、「毎日」するようにしたいと思います)
冗談みたいに聞こえるかもしれませんが、ヨガの腹式呼吸を習い、それをオンライン英会話の前に行ったら、とても集中でき、いつもよりも英語がスムーズに出てくるようになったのです。
運動の効果を実感したからこそ、これらは是非ともしたいと思っています。

【しない】飲酒
これもふざけているように聞こえそうですが、普段飲酒の習慣のある自分にとっては、かなり大きな課題です。
先週は「減酒」をし、うまくいったのですが、直前の1週間はゼロにするつもりで頑張りたいと思います。

まとめ

今日こちらに書いた内容は、とてもパーソナルなものであり、この方法が全ての方に当てはまるとは実は思ってはいません。
(特に学習内容に関わる部分は、試験それぞれに特徴があるので、比率は参考になさらないでください。)

極端な話、「自分自身が満足できる方法で過ごす」、それさえ満たせばでどのような方法でもかまわないと思っています。

私自身、方法を考えるにあたっては、

・試験に必要なカンを鈍らせない・磨いておくこと

・学習項目において、直前にすべき内容・しない内容をはっきりさせること

・精神面での安定を心がけ、自分に自信を持てるようにすること

これらのことに気をつけています。この3つさえ守ることができれば、中身はどのようなものであっても大丈夫だと思います。

自分自身にそのように言い聞かせながら、残り1週間を有意義に過ごしたいと思います。

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