リスニング強化はお早めに!


英語学習を始めたら、早い時期にリスニング力を鍛えると様々な”良いこと”があります。

スキマ時間を最大限に利用できる

リスニング学習の効能としては、スキマ時間を有効に活用できることが一番大きいと思います。歩きながら、または頭を使わない雑用をしながらリスニングをすることが出来れば、きちんと机に座った状態で学習できなくても英語情報をインプットすることができます。

耳からのみで情報を得られるようになると、学習者用のテキストだけではなく、CNNやBBCのニュースを聞いたり、オーディオブックやPodcastを聞くことも英語の勉強になります。スクリプトなしの英語を1回で聞き取れるようになることで、得られる情報量がずいぶん増えます。例えば、Audiobookを聞いていて、”days on end” などの初めて聞いた表現を覚えることができた、時事ニュースをスキマ時間に聞くことで、家に帰ってからニュースを見る時間を減らすことができた・・などなど。

ちょっとしたスキマ時間も、積もり積もれば何十時間にもなり、数年後には何ヶ月もの差になります。英語学習を始めたら、出来るだけ早い時期に耳からのみで英語情報を入手できる状態にすることで、その後のインプット量に大きな差がでると思います。

スピーキングにも良い影響がでる

理解できる内容の英語を、たくさん聞くことで、英語のイントネーション、アクセントなどが正しく身につきます。リスニングにあまり時間をかけずに、単語学習やリーディング学習を重ねても、脳内音読のアクセントが間違っていたりすると、せっかくの学習効果が激減します。大量の英語を聞くことで正しいアクセント、イントネーションが身につくと、スピーキングにも良い影響が現れますし、英語らしいリズムで話せるようになります。これは早いうちに身につけるに越したことはありません。

リスニングのほうが圧倒的にラク

なれないうちは、聞き取れない内容のものを聴き続けることに苦痛を感じるかもしれませんが、いったん聴き取れるようになると、リーディングに比べてリスニングのほうが圧倒的にラクです。リスニングが出来るようになると、日本語のラジオを聞くような感覚で英語を聞くことが出来るようになります。2時間リーディングをするのは大変ですが、このような状態になると、内容を楽しみながら、”英語学習”を意識することなく長時間英語を聞くことが出来るようになります。

もちろん、内容の分からない物を聞き流すだけで英語が聞き取れるようにはなりません。スクリプトを確認しながら音と文字を一致させる作業や、語彙の習得などが必要です。(やり方の一例についてはコチラを参照)。リスニングが苦手で、ついついリスニング学習を後回しにしている方、リスニング力を鍛えることで、後々大きく時間をセーブすることができますので、少し手間をかけて、”机に向かわなくてもリスニングが出来るレベル”を目指すとよいのではないでしょうか。

 

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