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国連英検特A級 二次試験受験記

2012年12月16日(日)。
国連英検特A級の二次試験を受験してきました。

今回は、当日の様子、試験内容など今回の受験に関することを余すことなくこちらにご報告させていただきたいと思います。

会場・受験までの様子

今回の二次試験は、大阪会場(大阪学院大学)で受験してきました。
大阪でも特A級の試験が受けられるようになったのは、確か1年ほど前のこと(それまでは東京会場のみ)
中部地区に住んでいる私にとっては、大変便利になりました。

A級受験のときの教訓から、受付の順番が遅くなるとそれだけ面接の順番が遅くなり、待っている間に緊張が高まることが分かっていたので、早めに受付に行くようにしました。そのおかげで、今回は待ち時間なく受験することができました。

面接では、A級・特A級ともにあらかじめ面接シートというものに記入をします。10個の質問で構成されていて、答えたくないものに関しては記入する必要がありません。(詳細はこちらの書籍でご確認ください)

ここをいかに書くかで、面接で話す内容が決まる、つまり合否を左右すると聞いていたので(注:ここに書いた内容自体は採点の対象にはなりません)、書く内容には細心の注意を払いました。
(「書き過ぎ!」と急いで消したり、直前まで試行錯誤しました)

いよいよ試験

名前を呼ばれ、いよいよ試験本番です。

試験官はネイティブの男性と日本人の女性のお二人でした。

(試験前に受付の方から「今日はオブザーバーの方がみえますが気になさらないでくださいね」と伺って、内心ドキッとしていたのですが、いつからいらっしゃったのか、実は記憶がありません。最後、退席するときになって、自分から向かって左側にお二人座っていらっしゃるのに気づきました。)

質問内容、それに対する答えの内容について、記憶している分を書かせていただきます。

(最初は男性試験官から)
・試験会場まで迷わなかったか?

大丈夫でした。自宅から会場まで少し遠いので早起きしなくてはなりませんでしたが、学生時代関西方面に住んでいたので、こちらに来るのが楽しみでした。

・(学生時代の話の流れで、)なぜその学部で学ぼうと思ったのか?

旧ユーゴの紛争で子供たちが戦闘でひどい傷をしているドキュメンタリーを見て、なぜ人がこのように宗教や文化などの違いで争わなくてはいけないか疑問に思い、この学部を選びました。

・それからずっとこの勉強をしていたのですか?(これを書いている今、ハッキリと覚えていないのですが確かこのような内容だったと思います)

いえ、違います。でもこのようにもう一度勉強をする機会を与えてもらえて嬉しかった。知れば知るほど、自分にとっても何かができるのではないか、たとえ小さなことでも・・・と思うようになりました。

(このあたりで、「私の同僚からも質問があります」と女性試験官にバトンタッチされました)

実は、ここからの質問については、ひとつひとつハッキリとは覚えていません。
各質問について、女性試験官のおっしゃっていることの一部分が聴き取れず、3回ほど聞き直してしまったように記憶しています。

女性とのやり取りは、ほぼ大部分「パレスチナ問題」についてのことでした。

自分が答えた内容で覚えているのが、

・先月総会でパレスチナが「オブザーバー国家」になったこと。

・イスラエルがそれに対し、入植地にもっと建物を建てると言っていて、それは平和的解決の進展を邪魔してしまうこと。

・パレスチナ・ガザ地区の人々は、狭い地域に閉じ込められ、外とのアクセスも制限されているが、外からでも何か手伝えることがあること
(eラーニングで、大学生と国連機関が協力して、パレスチナ内の人々に教育の手助けをしていることを例にあげました)

・ユニセフなどが実際にパレスチナ内の子供たちを助けているが、予算不足が原因で仕事をコンプリートできないことも多い。
これらの機関(ユニセフやUNHCRなど)は国連と予算が別なので、それはよくないと思う。

(この辺りでまた、男性試験官にバトンタッチされました)

・国連がしていることについて何か意見はありますか

国連は実際に多くの人を助けている。でも、拒否権の問題で事態がうまく進展しないことも多い(昨年のパレスチナの国家申請がアメリカの拒否権でダメになったことを例に挙げた)

(この辺りでタイマーがなりました。「続けて」と促され)

拒否権がなければ、もっとスムーズに事が進むことが多い。だから、拒否権についてもう少し考える必要があるのでは。

以上が、試験のやり取りの内容です。
(忘れないうちにと思いだしながら、一気に書いたため、文体に統一感がなく申し訳ありません)

書きながらふと気になったのが、「試験官の質問内容を今ハッキリと覚えていない」ということです。その時その時で、質問内容を取り違えてはいけないと思い聞き返すようにしたので、質問を理解していないということはないと思うのですが、こうやって思い返すと少し不安になります。

この後、「ここに来られて大変光栄でした」と告げ、Thank you very much.を繰り返し(ここでオブザーバーの方に気づく)、教室をあとにしました。

試験会場の建物から出たのは、集合時刻から30分をちょっと過ぎた頃。
面接自体もあっという間、試験自体(前後の時間)もあっという間で、「試験が終わった」ということを、にわかに信じることができませんでした。

これからのこと

以上が、試験当日の振り返りです。

これからどのように勉強するかについては、今自分がこちらに書かせていただいた振り返りを元に、じっくりと組み立てていきたいと思います。
(現時点で、全体を振り返った大まかな反省点としては、「国際情勢に関することを説明・自分の意見を言おうとすると流暢さが落ちる」、「専門用語が即座に出てこない、コロケーションがまずい」などが頭に浮かんでいるので、その問題意識を今後の学習に活かしたいと思っています)

一受験者としては、もちろん合格であって欲しいというのが本音なのですが、講師として「自分で自分自身の弱点を見つけ、それを伸ばす対策を立てる」、その実践の場としての国連英検受験でしたので、もし不合格であったとしても、それを「弱点を見つけられた」「今度はその弱点を伸ばすいい機会だ」と受け止め、今後の英語学習・講師としての指導に活かしていきたいと思っています。

そういった意味で、「今日から合格発表まで」と「合格発表以後」の勉強の仕方は、(どちらに転んでも)大きく変わってくると思うのですが、その内容もまた今後のために記録していきたいと思います。

長くなりましたが、今回、記事を読んでいただき、ありがとうございました。
そして、国連英検受験を応援してくださった皆様に、厚く御礼を申し上げます。
今回の経験により、これからも学習者、指導者として英語に関わり続けていきたいと自分の気持ちを再確認することができました。
これからもぜひ皆様に見守っていただけると嬉しいです。

本当にありがとうございました。

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【書籍レビュー】a と the の底力

英語学習をしていて色々とつまずいてしまうことがありますが、その中でも「冠詞」に引っかかったことがある方は多いと思います。日本語には冠詞がないので、どうしても感覚をつかむのが難しいですね。
今日はその冠詞について書かれている書籍をご紹介したいと思います。


aとtheの底力 — 冠詞で見えるネイティブスピーカーの世界

私たち日本人の英語学習者にとって捉えることが難しいものの中の一つが冠詞だと思います。
私たちが中学生で初めて英語を習った時、どのように冠詞について習ったでしょうか。
私の記憶では、数えられるもので単数のものには a(an)をつける、特定できるものには the 付けるというように習いました。

ただ、そうは言ってもなかなか話したり書いたりするときにきちんと冠詞を付けられているかというとこれまた難しいです。
このような疑問を解決するためにドリルや参考書が色々と出ていますが、それらをやっている時は分かっても、実際に使用する時は迷ってしまったりしませんか?

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この本は読み物のように、先生が生徒に丁寧に簡単な事から教えてくれるような口調で書かれています。
「モノ(物)」「カタチ(形)」「リンカク(輪郭)」という3つのキーワードを中心に説明されており、最初は「なぜ人の名前や土地の名前にはaやtheを付けないか」というところから始まります。

読んでみると実際に小説や記事などの中で出くわして、あれ?と思ったような例がいくつも取り上げられていました。

例えば、a Rembrandt と見ると、「固有名詞にa?」と感じるかもしれませんが、これはレンブラントがいくつも制作した作品のうちの一つであることを表しています。
このように、中学校で習った記憶と照らし合わせると疑問に思うようなものが丁寧に説明されています。

ただ例文暗記で「こういうものだから!」と覚えようとすると何だか小難しく感じて訳が分からなくなってしまいますが、どうしてそうなるかという理由が書かれてあるためにとても分かりやすいです。筆者が分かりやすく伝えたいと思っている気持ちを感じます。

「真空」は数えられないようなものに思われても “a vacuum” と表現されるのは、イタリアの物理学者トリチェリが真空を作り出した時にガラス管の中で発見されたことから、真空空間には輪郭があるためにaを付ける、という話などもあり、とても楽しみながら読み進めました。

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ネイティブは生まれた時からこのような感覚で英語を使っているんですよね。それを少しでも理解することで、今までよりも深く英語を楽しんでいけるのではないでしょうか。

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例解 現代英語冠詞事典


これならわかる! 英語冠詞トレーニング

【英語学習】 目標を達成するために、”戦略的に”学習記録をとろう

英語学習を継続させる、成功させるには、記録をとるのがよい。
私自身、記録がなければここまで英語学習を続けられなかったと思いますし、自分が望む資格を手に入れることができなかった、身をもってそう感じております。

記録をとることの効果、その素晴らしさについてお伝えしたい。
そのような思いから何度か記事を書かせていただいてはいたのですが、ここ数カ月に及ぶ資格受験準備を通して、今までの自分にひとつ「重要な視点」が足りていなかったことに気づきました。

記録をとることの二大目的とは

最初に、私にとっての英語学習にまつわる「記録」とは何か、定義しておきたいと思います。
私にとっての「記録」とは、「数字を記録すること」です。
読んだ英字記事の本数、覚えた単語の数、オンライン英会話に参加した時間数、ノートのページ数(冊数)。数えれられる数字は何でも計測しています。
数字が増えるのを見るのは、とても嬉しいものです。そして、数字という客観的指標で積み重ねを実感することで、「ここまで頑張れた」、だから「明日も頑張れる」、そのような自信・原動力を得ることができます。

私にとっての記録の目的は、最近まで、この自信・原動力を得ることが主だったように思います。
もちろん、それだけでも十分に記録をとる効果はあります。その「自信・原動力」がなければ、学習自体を続けることはできなかった訳ですから、それなしで記録を語ることはできないと思います。

では、もう一つ、自分に足りなかったこととは何なのか?
それは、「とった記録を戦略的に活かす」姿勢です。

記録を”戦略的に活かす”

前回の記事では、国連英検一次試験の対策の際、「自分の弱点を伸ばすためにどのような学習をすればよいかプランを立て、それに基づいて学習した」と書きました。

そこで必要となるのが、「記録」です。
例えば、「英字記事をたくさん読む」と計画を立てるとして、「たくさん」とはどれくらいなのか?
「今までの自分は2本/日だったから、頑張ってそれを5本/日にしてみよう。」
このように、”過去の数字”は目標を立てる際の目安になります。

そして、結果的には試験の前月には120本を越える本数を読むことができたのですが、今後「読解力、語彙・表現力をさらにアップさせるには、一日5本読んでいくのがいい」というように、”未来”の自分に対して、明確な(そして根拠ある)数値基準を提示してあげることができるのです。

せっかくとった記録を、「よくやったね」で済ましてしまってはもったいない。
今回の資格試験準備を通して得た、一つの大きな教訓でした。

まとめ

記録は、自分に自信・明日へと進む原動力を与えてくれるだけでなく、「過去を分析する」材料となり、「これからの自分(未来)の行動の指針」を与えてくれます。

自分自身、「戦略的に」記録を活かすという考えに目覚めて、もっと記録について皆さんにお話ししたいことが出てきました。

今現在頭に浮かんでいるのが、「記録と、もう一つ大事なものについて」「記録の計測単位にこだわることについて」などです。

不定期となりますが、ぜひまた書かせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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私達が実際に使っている記録ツール一覧
(※カッコ内はツールの使い方について書いた記事です)

The Daily Tracker

Daily Deeds  (【iPhone アプリ(学習管理)】 Daily Deeds  ~「ノルマ表」ファンに送る最終兵器

ノルマ表 学習計画の立て方 ~「ノルマ表」の作成~

DAYTUM  (DAYTUMで英語学習時間記録

LingQ  (オススメ学習サイト LingQ

発音を学ぶ Mastering the American Accent

日本人英語の問題点として、よく「LとRの発音」が挙げられますね。確かに問題点の一つではありますが、日本人の英語を通じにくくしている原因は他にもあるようです。私は長らくシャドーイングをしていましたが、発音学習が後回しになっていましたので、今年は発音学習にも力を入れようと思い、オンライン英会話で週1回発音レッスンを受けることにしました。半年経過したところでの感想をまとめてみます。

 

お勧めの発音テキスト(アメリカ発音)

発音指導をしたことのあるアメリカ人の先生に教科書を推薦してもらったところ、Mastering the American Accent
と、American Accent Training (American Accent Traning)を勧められました。Mastering the American Accentは母音の発音、子音の発音が最初に掲載されていますが、American Accent Training はイントネーションから始まるようです。好みの問題ですが、まずはしっかり母音の発音を練習したほうがスムーズに学習を進められると思ったため、私はMastering the American Accent を選びました。

Mastering the American Accentには4枚のCDがついています。CDだけ聞いてもひと通りの説明がわかるようになっていますが、教科書の説明部分全てを読み上げているわけではありません。1回教科書に目を通してから、対応するチャプターを繰り返し聞くと分かりやすいです。発音の教科書だけあって、平易な言葉を使い、美しい発音で読み上げられていますので、シャドーイング素材にぴったりだと思います。

 

 発音の教科書で学べる内容

Mastering the American Accentの場合、母音、子音の発音に始まり、ストレスの置きかた、イントネーション、語彙の連結などを学びます。日本人の英語が通じにくいのは、イントネーションが平坦で、単語のアクセントの場所も間違っていることが大きいと思います。LとRの問題にしても、LとRが単語中のどこにあるかで発音も違ってきますし、単純にrice と lice の練習をすればよいわけではないことがわかります。また、 to が ”タ” 、and が ”ン” のように発音されるReductionや、単語と単語のつなげ方なども、日本人が不得意とするところではないかと思います。Mastering the American Accentは、個々の発音、アクセント、イントネーションを正しく身につけることで、英語らしいリズムで話せるような構成になっています。

教科書を使うことで発音を系統的に学ぶことが出来ます。オンライン英会話レッスンなどで発音について相談すると、問題のある個々の母音、子音の発音をピックアップして練習することが多いのではないでしょうか。問題のある部分をその都度直してもらっても、なかなか定着しないのは発音のルールを知らないせいもあると思います。そして発音の問題点は、自分が思っていた以上にたくさんあります。いちど教科書を読んで大まかにルールを確認し、英会話の時に先生に確認してもらうとよいと思います。自分では出来ていると思った発音でも、ネイティブスピーカーに聞いてもらうと、”slightly off’ と評価されたりします。教科書を使って独学しても得られるものはたくさんありますが、オンライン英会話で発音をチェックしてもらうと練習の効果を実感しやすいのではないでしょうか。

 

 まとめ

発音の教科書を2-3度読んだからといって、劇的に発音が改善することはありません。付属のCDを何度も聞き、シャドーイングするなどして、繰り返し練習する必要があります。シャドーイングを続けていくうちに日本語の発音では使わない筋肉が鍛えられていくのを感じます。すべての発音を完璧にするまでやる、というのは現実的ではないと思いますが、3ヶ月、半年と期間を決めて集中的にやるとよいと思いました。

ただ、英語学習の初期で自発的にほとんど話せない時に発音学習だけしてしまうと、せっかく学んだ発音が活かせません。発音はサイドメニューとし、リーディング、リスニングも同時並行で学習する必要がありそうです。完璧な発音にこだわってしまうと自信をなくしてしまいますので、発音はあくまでもサイドメニューとし、まずはある程度まとまった量の発言が出来るよう心がけるとよいのではないでしょうか。

 

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Mastering the American Accent

American Accent Training (American Accent Traning)

グンと伸びる!TOEIC400点からのリスニング

TOEIC400点台の方々のお話を聞いていてよく出てくる話題が「リスニングが苦手!でもどういうことをやれば良いのかわからない!」ということです。
リスニングが苦手な方にはディクテーションをお薦めしていますが、なかなか実行に移せないという方も多いです。
今回はそのような方に合わせたやり方を説明し、実際に効果を感じていただいた方法をご紹介したいと思います。

ディクテーションが出来ない理由

ディクテーションが良いと分かっていてもなかなかできないという主な理由としてこのようなことが挙がりました。

①内容が難しい
②長くて集中力が続かない(時間がかかってしまって継続できない)
③聞いて書き取るだけと分かっていても実際にどうすればよいかが分からない

①については、背伸びをせずに少し聞き取りにくい程度のものを…とアドバイスするのですが、そういわれてもなかなかその判断は難しいですよね。聞いていてもだいたいのことしか分からないけれど、スクリプトをゆっくり読んでみると理解できるというレベルのもので良いと思います。
②については、なるべく短めのものを探したいところですが、探すことに時間をかけたくないですよね。

そのまま使える短い素材

そこでおすすめしたのが、TOEIC用問題集のPart1と2の素材です。

一つの文章がとても短い上に、それほど難易度は高くありません。
文章自体が短いと、その音声のトラックをただリピート再生しておけば良いので楽です。短い文章が4つ繰り返されるだけです。
長いものをわざわざ一文ずつトラックに分割して…というような作業をしている方がいらっしゃったのですが、そのような作業をしている時間がもったいないですし、その作業が面倒になると続けられません。

TOEICの素材の良い点は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダと数種類の英語が含まれていることです。苦手なものを選んで特訓することも簡単にできます。
それに、TOEICの得点を上げることが目的の一つであるなら、TOEICの問題をやっておいて損にはなりません。

さあやってみよう!

準備するものは音声、スクリプト、筆記用具、紙です。
音声の再生機器は?鉛筆?ボールペン?かっこいいノート?というような細かいことは気にしないでください。

①リピート再生しながらとにかく聞こえるものを書き写す。
一度や二度聞いてサラサラ書けたら苦労しません。諦めずに何度も聞いて書いてください。

②ちょっと耳を休めて文章をよく見てみる。
聞き取れない箇所は文法的な知識を引っぱり出して考えてみましょう。ここには冠詞が入らないかな?前置詞は入らないかな?Be動詞が入るかも?というような事をとことん考えてみます。

③もう一度疑わしいところをしっかり聞いてみる。
耳も頭も使ったけどもう無理!!!!というところまでしつこく食らいついてください。

④スクリプトで答え合わせをする。
間違えたところをチェックしてください。ここでのポイントは、聞き取れなかったから書き取れなかったのか、単語を知らなかったから書き取れなかったのかを区別してチェックすることです。ここで知らなかった単語はここで覚えてしまってください。
TOEICで400点台の場合は単語を覚えるだけでもスコアが伸びます。ここで覚えないのはもったいないです。

⑤間違えた箇所が聞き取れるまでスクリプトを見ながら音声を確認する。
自分が聞き間違いをしやすいところ、聞き取れない所を意識することで、傾向も分かってきます。

いかがでしょうか。
ただ聞き取って書けば良いと思っていると①と④だけで終わりになってしまうので気をつけてください。聞き取るだけではなく、しっかりと意味もイメージできているか確認してくださいね。

これを長い音声のものでいきなり始めてしまうと気が遠くなるような時間がかかってしまい、面倒になってしまいます。
Part1や2程度の長さなら1問終えるのにそれほどかかりません。
一週間に一度、長い音声のものに取り組むよりも、短くても良いので毎日一つでも取り組むことが大切です。

まとめ

この手順でつきっきりで一緒にディクテーションをおこなったところ、「ここまでしつこくやるとは思わなかった」と皆さんが口々におっしゃっていました。
ものすごく疲れたということですが、これを繰り返してやってもらったところ、「こうかな?と自信がなかったところが当たっていると面白い。」「今度は5回で全部聞き取りたい。」と、積極的に取り組んでいただけるようになってきました。

時間がかかった割に理解できないとモチベーションを保つことができないので、簡単で短いもので聞き取れる楽しさを感じることがまず大切です。聞き取れるようになってくると、もう少し難しいもの、長いものに挑戦してみようという気持ちになってきますよね。

英語ができるできないということを頭の良し悪しという話に持っていく方もいますが、まずどれだけ目的意識を持って、できるようになるまで取り組んだかどうかの話だと思います。
自分にもいつも言い聞かせているのは、「10回やってできなければ20回やればいいし、それでもダメなら30回。それでもダメならできるようになるまでやればいいだけ。ここでやめたら今までやったことが全部無駄になる。」ということです。

できないと落ち込まず、自分に合った方法で、できるようになるまで諦めずにトライしてみてください。

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解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST Part1&2


はじめて受けるTOEICテストパーフェクト攻略


はじめての新TOEICテスト全パート教本

【英語資格受験】 弱点を知り、次へとつなげる方法

先日、11月に受験した国連英検特A級の一次試験結果が手元に届きました。
恐る恐る開いた通知にあったのは、合格の二文字。
まだ二次試験を控えているので、総括的な記事を書くには早いと十分承知はしているのですが、それでもどうしても皆さんに聞いていただきたいことがあり、今回このような記事を書かせていただきます。
今日は、一次試験対策を通して自分が身につけることのできた、「弱点を知り、次へとつなげる方法」についてお話ししたいと思います。

私が国連英検を受験する理由

実は今回、国連英検特A級を受験したのは、これが初めてではありません。
特A級では2回目、その準備段階のA級受験から数えると4回目の受験となります。

自分自身、国連英検の受験には、ある目的を持っていました。
英語を指導する立場として、「どのような勉強をすれば、どのように力が伸びるのか」を知りたい、「みずから弱点を見つけ、それを伸ばす学習法を戦略的に考える」、その実践の場としたいと考えていました。

国連英検は日本の英語資格の中でも、英検・TOEICほどメジャーなものではなく、試験についての情報(問題集などの書籍や受験者の体験談など)が、それほど豊富にあるわけではありません。

あとから考えれば、その情報量の少なさこそが、「自分で方法を見つける」モチベーションになったのだと思います。

そして、一度目の失敗の悔しさを、(悔しがるだけでなく)次につなげたこと、それが今回一次試験を通過することができた一番の要因だと感じています。

「弱点を知り、次へとつなげるために」実際に行ったこと

以下の画像は、前回の不合格通知と、それに今回獲得できた数字(白字)を書きこんだものです。

合格点が65点前後(※私の受験した回は2回とも68点でした)なので、各問で6~7割は必ず取りたい。そう考えると、この中で大きく足を引っ張っているのは、第3問と第8問でした。
これを、それぞれ4点→8点、4点→7点と伸ばせたこと、それが一番嬉しかったです。

第3問は文法・語法の間違いを選ぶ問題で、大部分は、英字新聞から引用された文章となっています。この部分を伸ばすために、「英字新聞を大量に読んだこと」(9月:64本→10月:129本)で、自然な表現に多く触れる機会が増え、正解数が増えたのだと思います。

また第8問は長文問題の形式をとってはいますが、選択肢の単語の意味がわからなければ正解はできない、完全な語彙力勝負の問題。
それまで「長文を読みながら、そこに出てきた単語を身につけていくのが一番」と、単語本をほとんど使わないでやってきたのですが、そこも大きく方向転換し、点数アップにつなげることができました。
(実際に行ったことは別ブログのこちらの記事にてご覧ください)

自分の苦手分野を伸ばすためにどう学習すればいいか、文字通り試行錯誤しながら学習項目を組み立てたこと。
そして、自分の立てた仮説がぴたりとはまり、効果が出せたこと。

これは何にも代えがたい、素晴らしい経験となりました。

二次試験に向けて、今思うこと

二次試験を控えている今、このようなことを書くのは逃げのように聞こえるかもしれませんが、「一度で合格を手にするのは厳しい」、そのように感じている自分もいます。

ただ、だからと言って、「今回は見送る」、もしくは「様子見で受験する」という選択はしたくありません。
二次試験まで残すところ2週間を切りましたが、できる限りのことをして、(たとえ不合格であったとしても)次につなげる何かを手に入れたい、そのように思っています。

振り返ると、大人になってからの英語資格受験で、ストレートに合格/望む点数を手に入れたことはありませんでした。必ず一度失敗しなくてはいけないわけではないし、回り道なしで望む結果を得られるに越したことはありません。
(そして実際に、「模擬試験を受ける」「過去問を解く」など、より短いルートで行く方法を探すことも、資格に臨む上で大切なことだと思っています。)

何度失敗するか、それとも失敗せずに済むか。それは、今の自分にとって大きな問題ではなく、それよりも「こうすれば、こう伸びる」という方法を一つでも多く知りたい。それが正直な気持ちです。

実際に勉強・奮闘している最中のため、うまくまとめることができず申し訳ありませんが、二次試験の受験を通して自分が体験したことを、またこのような形で皆様にご報告させていただきたい。それを励みに、残された時間を有意義に使っていきたいと思います。

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オーディオブックが聞き取れるようになるには

Audibleに入会したのが7年前。今やオーディオブックリスニングは生活の一部になりました。私の英語勉強生活を劇的に変えたといっても過言ではないオーディオブックですが、最初から楽に聞き取れたわけではありません。オーディオブックを聞き取れるようになるためには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。

 

 オーディオブックリスニングの利点

これまで180本ほどオーディオブックを聞いて感じたオーディオブックによる英語学習の利点は、

1. スキマ時間を有効活用できること

2. 読書と英語学習が同時に出来ること

3. 英語らしいリズムやイントネーションが自然に身につくこと

でした。

皆さんにも激オススメしたいのですが、オーディオブックが聞き取れるようになるためには、いくつか越えなければいけないステップがあるようです。振り返ってみて、オーディオブックリスニングに必要だと思われる要素を挙げてみます。

 

 知っている単語を増やす

ほとんど聞き取れない音源を繰り返し聞いても効果はありませんでした。聞き取れない原因が単語力不足であれば、単語力を増強し、認識出来る単語を増やすことによって、だいぶ聞き取りやすくなると思います。ボキャビルの方法は色々あると思いますが、私は毎日毎日少しずつ単語を覚えています。単語本を回して一気にボキャビルする方法もあるのでしょうが、単語集に集中するよりは、リーディング、リスニング、ボキャビルを同時に行ったほうが長続きすると思いました。ボキャビルは今でもほぼ毎日続けています。

 

 音と単語を一致させる

どれだけたくさん単語を覚えても、間違った発音で覚えていてはリスニングで認識出来ません。このため、スクリプトと音源が揃った文章を使って、単語と音を一致させるよう心がけました。以前リスニング基礎体力作りのためにでも紹介しましたが、具体的にはVOAや、Interesting Things of the Dayを使い、一つの記事を耳だけで理解出来るようになるまで単語を覚え、何度も聞き、シャドーイングもしました。一つの素材を最低でも30回以上、読みながら音声チェックしましたので、一度確認した単語は耳だけで聞いても分かるようになりました。単語は目だけで覚えるのではなく、必ず音もチェックするのが大事だと思います。

 

 リーディングのレベルを上げる

読めない本を聞き取ることは出来ません。オーディオブックはだいたい150語/分〜200語/分で読み上げられています。漢文のように返り読みをしていたり、文法構造を紐解きながらゆっくり読んでいたのでは音声についていけません。文章を左から右に、振り返らずに読んでも理解できるようになるには、やはり多読的なやり方で、ある程度本を読んだほうがよいと思います。いきなりオーディオブックに挑戦する前に、簡単な本を何冊か読み、読んだ本よりも少し下のレベルのオーディオブックに挑戦すると良いのではないでしょうか。本は読めたのにオーディオブックが聞き取れないのであれば、本を目で追いながら、音と文字を一致させる作業で徐々に慣らしていくといいと思います。

 

 まとめ

その本の単語を9割方は知っていて、リーディングでも読める内容の本を選んでみてください。読めるのに聞き取れない時は、目で文字を追いながら音声を聞いてみてください。いったんオーディオブックリスニングが出来るようになれば、後は聞けば聞くほど新しい単語や言い回しが増えていくのを感じます。オーディオブックが聞き取れるようになると、長くても1問3分程度のリスニングテストが短く感じますし、何よりも、耳さえあいていれば机に向かっていなくても英語学習の時間が確保出来るというのが大きな利点になると思います。

 

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来年のための習慣付けにトライ!

今年も残す所あと一ヶ月ほどになりました。
あっという間の一年だったでしょうか、それとも長く感じる一年だったでしょうか。感じ方はそれぞれ違うかもしれませんが、いずれにしても残りは同じ一ヶ月。そろそろ今年を振り返り、来年の目標やそれを達成するための計画を立ててみませんか?

今年を振り返ってみよう!

来年の目標を決める前に、今年の目標はどの程度達成できたかチェックしてみましょう。

私も手帳にリストアップしていた英語学習の目標やその他の目標をチェックしてみたのですが、完全に達成できたものは6割程度でした。目標にはしていないものの「できればやってみたい」と思っていたことがいくつか達成できたので、差し引きして今年は8割程度の出来と思っています。仕事が予想以上に忙しくなったせいもありますが、これは自分のマネージメントが悪いだけなので言い訳にはできません。

英語学習の目標で達成できなかったものの一つが「ライティングを毎月3000ワード添削に出す」というものでした。
なぜ達成できなかったか考えてみると、「習慣化できなかった」ということが一番に浮かびました。

習慣化するためのスケジュールへの落とし込み

「一ヶ月に3000ワードということは、300ワードを10回出しても良いし、毎日100ワード書けば達成だな。いや、平日だけ150ワードというのもアリかな…。」という計算はしていたのですが、実際には時間ができた時に書くというスタイルになってしまい、達成できない月がありました。

来年こそはこの目標を達成したいのでどうすれば良いかと考えました。
目標に対して達成するための具体的な数値まで出したにもかかわらず実際に達成できなかったのは、スケジュールに組み込んできちんと習慣化することができなかったことが原因でした。
(月間ではなく年間トータルの語数でクリアすればいいか〜!という考えがあったことも否定できませんが…)

Yukoさんの以前の記事にもある通り、やはりまず書く時間を確保してスケジュールに従って書くことが重要ですね。
重要と分かっていながらもなかなか実行するのが難しい所なのですが、そんなことを言っていてはまた来年も達成できずに終わってしまいます。

来年のスタートのための習慣化を今から

来年に入ってから習慣づけするのではなく、今年のうちに習慣化してしまおう!

ということで、来年一年間毎月きちんと3000ワードのライティングを達成するための一歩としてさっそく手帳の12月に書き込みました。
来年はスケジュール管理用の手帳と、作業・学習日報用の二冊に分けることにしたので、スケジュール管理の方に12月の予定として組み込みました。

平日に150ワード書くために一日に30分確保し、もし書けなかった場合は週末を利用して補填することにしました。30分の中に書く内容を考える時間を含めてしまうと難しいので、昼食時など普段余裕のある時間に書きたいことをストックするようにします。「いざ書こうとすると何を書こうか思いつかない」というのも書けない原因の一つだったので、こまめにストックしていきたいと思います。
添削はメールで出しているので、Gmailの下書きの部分に書きたい内容のタイトルだけ作っておけばサッと取り掛かれますし、下書きの部分のメール数が多くなればなるほど添削に出していないということもよく分かります。

まとめ

目標を達成するためには、達成するためのステップとなることをしっかり習慣付ける必要があります。
習慣付けと一言で言ってもなかなか簡単にはできませんよね。
来年の目標だからといって来年から始めるのではなく、今年のうちに習慣付けをしてしまいましょう。
ちょうど一ヶ月あります。目標の確認とそのための習慣付けの期間として2012年の残り一ヶ月を有効に使いたいですね。

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【レビュー】 英辞郎 on the WEB Pro を使ってみました

長い間愛用していた、英辞郎 on the WEB(無料版)。
こないだ、ふと思うところがあり、Pro版を試しに使用してみました。
使い始めて、数週間。
今では仕事(レッスン)の準備に、自分の学習に手放せないものとなっています。

動作が速いだけじゃない

英辞郎 on the WEB Pro

その思うところというのは、毎回視界に入ってくる広告でした。
一つのレッスン準備のために、毎回数十個の単語を確認するのですが、一つ入力するたびに画面端にちらつく広告・・・。
耐えられないほどPCの動作が遅くなるわけではないのですが、単語確認という「作業的」なものにかける時間は、できる限り短縮したい。
そう思い、申し込んでみることにしました。
(申し込んだ月は無料。それ以降月に315円かかります。詳細はこちら

最初はとにかく広告が消えたことが嬉しかったのですが(やはり無意識ながらも気が散っていたようです)、使っていくにつれ、いろいろと便利な機能があることに気づきました。


↑広告がなく、すっきりとした検索画面

こちらが、実際に単語を検索した画面です。

・前に検索した単語にすぐに飛べる (※1)
今まで、一度調べた単語の意味をもう一度確認したい時、ページ履歴をたどるか、もう一度単語を入力していました。
Proならば、ここに表示されている単語をクリックするだけで、すぐに確認することができます。

・調べた単語をクリック一つで単語帳に保存しておける (5000語まで) (※2)
これが今、私がもっとも気に入っている機能です。
仕事の準備で単語を調べている時でも、自分の学習用に保存しておきたい、覚えておきたい単語に出会うことがあります。
その場合に、いちいち別のサイト(私は単語管理にLingQを利用しています)を開いたり、Evernoteに送るのは面倒。

Proならば、単語横に表示されているマーク(以下の画像参照)をクリックするだけで、単語帳に保存することができます。しかも、安心の5000語。

・単語帳の単語にタグをつけて管理ができる
これは、今後積極的に活用したいと思っている機能です。
単語にタグをつけることができるので、「どこで調べた語句か」「どのジャンルの語句か」で楽にソートができます。
仕事用に調べたものの中でも、1級レッスン用、準1級レッスン用とすぐに分けてリストアップできるし、もちろん自分の国連英検学習用の単語を一気に表示させることもできます。

さらにGoogle Chromeの拡張機能を使って

・見ているページの単語をダブルクリックするだけで意味が調べられる 

Google Chromeの拡張機能を使えば、今読んでいるページ上で単語をダブルクリックするだけで意味を調べることができます。(わざわざ英辞郎のページを立ち上げる必要はありません)
この手の機能は、実は他でも利用できるのですが、同じ窓に表示してくれること連語で検索できることのは珍しいと思います。
(普段は、他の拡張機能との兼ね合いもあるので、「シフトキーを押しながらダブルクリック」で検索する設定にしています)

おわりに

初月無料ということで気軽に試してみたのですが、思ったより高機能で、すっかり気に入りました。
これからも続けて使用していきたいと思います。

是非実際にご使用いただいて、その便利さを感じていただきたいと思います。

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英語学習を習慣化する手帳【英語学習手帳】レビュー

今年もあと1ヶ月ほどとなり、もう来年の手帳も準備されていることでしょう。
私は仕事で携帯電話など通信機器を使用できないことが多いので、スケジュール管理は紙の手帳がメインです。ここ数年は同じ物を気に入って使用しているので、来年も今年と同じものにしました。

そういう訳でもう手帳は必要ないと思っていたものの、先日書店でふと一冊の手帳が目に入りました。


英語学習手帳2013 (The English Learning Planner)

「英語学習手帳」という大きな文字が目に飛び込んできたので、「また毎日1つ単語が書いてあったり、手帳を英語で書いてみよう系のものだろな〜。」と手にとって見たところ、

「英語で書き込む手帳でもなければ、英単語を1日1個覚える手帳でもない」

と帯に書いてあり、心の中を読まれたのかとつい苦笑いをしながら中身を見てしまい、もう来年の手帳を準備したにもかかわらず購入してしまいました。

「英語学習を習慣化する手帳」

この手帳は英語学習を習慣化するために、普通のスケジュールを書き込む部分以外にも色々と工夫がされていました。

まず最初に継続的に学習をする仕組みを作るためのページが30ページほどあります。

work 1 : 実現したいことを確認しよう
work 2 : 現状を把握しよう
work 3 : 一歩目を決めよう
work 4 : 実行への最終準備をしよう――アクション・プランニング
work 5 : モチベーションとのつき合い方
work 6 : 理想の人を探す
work 7 : Word of the day(今日のつぶやき)
work 8 : Vision Board:ヴィジョンボード
work 9 : 1年後の自分へ

それぞれどのように書いていけばよいかの指示があるので書き込みはしやすいと思います。

別冊で活用法や学習方法なども詳しく説明してあります。
専用ウェブサイトで学習診断をすることができ、診断結果別の学習スタイルが提案されています。
教材ダウンロードのコーナーでは、切り取って手帳に挟めるような学習ログや読書記録などのPDFの配布もしています。

スケジュール欄

目標なども書き込むスペースがある見やすい月間スケジュールは、一日分のスペースも十分です。

タスクごとに進度管理やチェックに使える1ヶ月の表が月間スケジュールとは別にあるので、学習管理以外にも仕事のプロジェクト管理にも使えそうです。

見開き一週間のバーチカルタイプで土日も枠の大きさが同じなのが嬉しいです。
バーチカルの時間軸が私の生活スタイルに合っているのも良かったですね(1時まで書き込める)。
夜に細かい予定が多く、土日にも仕事が入ることが多いのでこの二つが手帳選びの大きなポイントだったのですが、見事にクリア!

私は「夢を叶える◯◯」といった感じの手帳は苦手なのですが、目標の設定、実行するための落とし込みなどが程よい感じであったことと、スケジュール帳として私がいつも欲しい欲しいと思っていた条件をクリアしていたことが購入の決め手になりました。
普通にスケジュール帳を探していてもこれら全てが希望通りになっているものはなかなか見つけられなかったのに、まさかこういう形で出会えるとは驚きでした。

ただ…少し…見た目が…。

1月始まり(今年の12月の月間カレンダーのみ付いています)なので、じっくり今年の反省と来年の目標を考えたいと思います。

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