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【単語帳&辞書アプリ】クッキー単語帳

良さそう…と思っても買わなかったアプリが半額セールになっているのを見かけるとついうっかり買ってしまったりするのですが、昨年リリースされていたこの単語帳&辞書機能のあるアプリ「クッキー単語帳」、ただ今半額中とのことで(2013年2月8日現在)ということでちょっと使ってみました。


捕まえる英単語 – クッキー単語帳 –

使ってみよう!

まずこれは単語帳アプリです。

最初はこのような画面になります。(本当の最初の最初はヘルプが表示されます。)
クッキーとは単語のことです。

指示通り何か単語を入れてみましょう。入力するのと同時に意味が下に表示されます。

一つ入力したので下に「持っているクッキー1個!」と表示されました。
別にクッキーに例える必要は無いのに…とは思わないようにしてください。

登録した単語の右横をタップすると意味が表示されます。

どんどん単語を登録していきますが、単語が増えるに連れてごちゃごちゃになってしまうのを防ぐために重要単語や覚えた単語に印を付けていくことができます。
(タップするところを上手にスクリーンショットが撮れなかったのでヘルプ画面の画像を使用します。)

重要単語にする場合は単語を右に軽くドラッグします。そうすると単語の左側に印が付きます。重要度が低いと思えば大きく右にドラッグすることでリストの一番下に移動させることができます。

覚えた単語は左に軽くドラッグすると背景色が通常のものよりも薄くなります。

そして、覚えた単語は「食べたクッキー」としてリストの下に数が表示されます。
別にクッキーにたとえる必要は(以下略)

役立つ辞書機能もあり!

ここまでは普通に単語帳機能なのですが、便利だな〜と思った点はここからです。

例えばちょっと記事を見てみましょう。
適当に単語を選択してみます。
DefineをタップするとiPhone内の辞書画面で意味が表示されます。右のように別画面に切り替わって面倒だなと思っている方もいらっしゃるでしょう。

ここであのクッキー単語帳を一旦開いた後に同じ記事で単語を選択してCopyをタップします。
すると、通知センターの機能を使って意味が上段に控えめに登場するのです。

しかも、しっかりと単語帳に登録もされています。

advertisementなんてweblioでレベル3じゃない。簡単な単語しか出てこないんじゃないの〜?と思ったので別の単語を調べてみました。

mausoleum、レベル14も出て来ました。

これなら使えそうです。
この機能は一旦単語帳アプリを立ち上げ、閉じてから10分間有効です。

他にできること

バッテリーの表示横に歯車のようなマークが出るので、そこから設定ができます。
テーマカラーも変えることができます。Mint Cookies,Banana Cokkies…と6種類のクッキーカラーから選ぶことができます。とにかくクッキーなのです。
単語リストをいくつか分けることもできますし、作ったリストをEvernoteとDropboxに転送できます。

試しに登録した単語をEvernoteに送ってみました。
このように一つのリストをノートにまとめてくれます。

記事を読みながら手間をかけずに単語を調べたり単語帳登録できたりする上に、EvernoteやDropboxと連携してるのはとても便利だと思いました。
しばらく使ってみたいと思います!

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英字記事を読めるようになる方法 (2)単語を覚えてから読んだ方がいい?

英字記事を読んで、全く意味が取れない。
「単語がわからないから読めないのだったら、覚えたらきっと読めるようになるはず」
そのように考えていらっしゃる方も多いのではと思います。

「語彙を完璧に仕上げてから、読むほうに取り掛かる。」
「たくさん読んで読解力を身につけてから、語彙を増やす。」
皆さんならば、どちらの方法を選ばれますか?

「単語が分かれば意味が取れる」の落とし穴

実は、今回、大変意地悪な質問の仕方をしました。「どちらが」というふうに聞けば、必ずどちらか一方だと思われることでしょう。
実は「単語を覚えること」と「たくさん読んで読解力を身につけること」、この2つは「片方だけを優先的に行って、それが完璧になったら残りのほうに手をつけよう」という性質のものではありません。

特に自分が指導してきた経験の中で、「まずは単語を」と考えてしまう方を多く見てきたのですが、これが一番危険です。たとえその文章に出てくる単語を全て知っていたとしても、文の構造の取り違え一つで、全く訳ができない、意味が取れないということは充分に起こり得るのです。

そして、単語を覚える過程では、必ず「文章の中で単語に出会い、記憶を定着させる」という作業が絶対に必要です。
例えば、単語集だけ、問題集だけで単語を習得しようとしても、ある程度までは「丸暗記」で対応できるかもしれませんが、絶対に英字記事を読むのに必要な語彙レベルまで持っていくのは不可能なのです。

どうせはまるなら、読むことにはまろう

どちらか片方だけではいけないのだけれど、どうせどっぷりと集中して行うならば、実際に読むことに力を入れたほうがいい。
自分の経験から、切にそう思います。

前回の記事でも触れましたが、私が英字新聞を読めるようになった過程は、英検1級の対策をし合格した過程とぴったり重なります。
もちろん1級対策そのものが効果的だったのも事実なのですが、では1級に合格できる力をつけるために何が役に立ったかと問われれば、間違いなく「大量の文章に取り組んだこと」が挙げられます。

私は1級受験までの4年間、大学受験予備校で教えていて、そこで教科書、大学受験用の長文問題など、数多くの文章を読んできました。(メインで受け持っていたのが授業形式ではなく、学生が持ってきた好きな教材の質問に答えるレッスンだったため、その分、触れた長文の数は皆さんが想像されるより多いと思います。)

この期間にたくさんの文章を読むことで身につけた「文構造に基づき文を訳す力」、「質問で聞かれた箇所の答えを素早く探して読む力」があったおかげで、英検1級を初めて受験した際、語彙は目も当てられない点数(8点)だったのが、読解パートだけは合格者の水準に達していました。

そこで初めてボキャビルに集中的に取り組み、最終的に合格を手にすることができました。そして、一級語彙が当たり前のように登場する英字記事をスムーズに読むことができるようになったのです。

誤解を生まないように補足しておきますが、「読むほうにどっぷり力を入れた」といっても、この間、全く単語を覚えなかったわけではありません。 長文というものは読めば何かしら分からない単語が出てくるはずで、実際指導にあたっていた時も、ポツポツと分からない語句は出てきていました。そういう語句が出てきたときには、必ず辞書で調べその場で覚えるようにしました。仕事上、もう二度とその単語を忘れてはならないとプレッシャーもありましたから、ある意味、ただのボキャビルよりも必死に単語に立ち向かっていたと思います。

まとめ

ついつい思い出話が長くなってしまいました。

まとめると、
「語彙力を完璧にしてから読もう」ではなく、「たくさん読んで読解力を身につけよう。ゆるぎない読解力の上に、英字記事を読むのに必要な語彙をプラスアルファしていこう」
それに尽きます。

今回は少し抽象的なしめくくりとなりました。
一口に「たくさん読む」と言っても、レベルを考えずに素材を選んでしまって適切な方法で読むことができなければ、また私が前回書いたような失敗に陥るだけです。
次回の記事では、「まずは飛び込んでみたい」「英字新聞を読むことから始めたい」と思っていらっしゃる皆さんに、より具体的な提案を書かせていただきたいと思います。

ぜひご期待ください。

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【初心者向け】並べ替え英作文練習サイト

今回は中学生レベルの英文法(プラスα)でトライできる英作文(並べ替え)練習サイトをご紹介します。


Jumbled-Sentence Exercises

こちらのページでは5問セットの並べ替え問題が200問準備されています。

好きな番号を選ぶと問題が表示されます。

単語がバラバラに表示されるので、それを正しい順番にクリックして並べていきます。
並べ終わったらCheckボタンを押せば正解の判定をしてくれます。

間違えた箇所は黄色で表示されます。

問題番号の上の黒いバーの所に◯ of 5 NEXT と書いてあるボタンがあるので、それをクリックすれば次の問題に移ることができます。正答率も出るので100%目指してがんばってみてください。

文法的には簡単ですが、私達が今まで問題集などで解いてきた並べ替えの英作文は日本語訳付きのものだったので、このようにただ英単語だけがランダムに並んでいると雰囲気が違いますね。
動詞の形を見て主語になりうる名詞を探したり、おかしな意味にならないか考えたり…とちょっとした頭の体操にもなりますね。

次はこちらのページです。


Sentence Structure Writing Practice

このページでは文法的にジャンルを分けてあります。
中学英語に関係副詞や話法など高校初級のものを足したレベルです。

YES/NO QUESTIONSを見てみましょう。

このように文章が表示されるので、これをYesかNoで答えるような文章に直します。

直したものを入力したらCheckボタンを押します。

正解ならそのまま問題番号の横の⇒ボタンをクリックして問題を進めていきます。

Wh系のものはこのように表示されるので適切な文章を入力します。

Scrambled Sentencesと書いてあるものは、並べ替えをしていきます。

Yes/No Questions
The Simple Present Tense
The Simple Present: Yes/No Questions
The Simple Present: Wh- Questions
The Present Continuous Tense
The Present Continuous: Questions
The Simple Past Tense
The Simple Past Tense: Questions
The Present Perfect Tense
The Future Tense
Passive Voice
Adjective Clauses
Noun Clauses
Reported Speech

上記の物が各10問ずつあります。文法的には簡単かもしれませんが、すばやく指示された形の文章に変換する練習に良いかもしれません。
広告がちょっと鬱陶しいですが、無料でできるので文句を言ってはダメですね〜。

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英字記事を読めるようになる方法 (1)私の失敗談

私が英語を学習し続けてよかったと思うことの一つに、「英字記事が読めるようになった」ことが挙げられます。
「新しい情報をいち早く得られること」、「日本語ソースでは得られない情報を得られること」、「新しい視点を得られること」・・・英字新聞を読めるようになったことで、見える世界は大きく広がりました。

今回からのシリーズでは、英字新聞を英語学習に取り入れることについて書いてみたいと思います。今日は、私自身が初めて英字新聞に取り組んだ時のことを振り返ってみたいと思います。

初めて読んだ記事について ~回顧録~

結論から言えば、私の英字記事初挑戦は、今振り返ると大失敗でした。
なぜ失敗だったか、原因考察は次の章で行うとして、当時の状況について少し振り返ってみたいと思います。

私が初めてしっかりと英字記事に取り組んだのは、2004年1月のことでした。当時、英字記事がネットで読めることを知り、嬉々としてプリントアウトしたことを覚えています。

当時は深い考えがあって英字記事を読もうと思ったわけではありません。「英字新聞が読めたらかっこいい」くらいのミーハーな気持ちでした。大学生の時にTIMEを購読して、1記事も読まないまま全号捨てた前歴があったので、もしかしたらその悔しい気持ちがどこかに残っていたのかもしれません。

2004年といえば、英検準1級合格から約4年。TOEICの点数は800点台前半を前後していた頃。そして、予備校での文法や英文解釈の指導を始めて3年ほどたった頃です。
当時、仕事での経験から「文法知識を元に構文をとる力」は、準1級合格時より格段に上がっていたと思います。

それでも、全くスムーズに読めることはなく、出てくる単語出てくる単語を辞書で調べ、文の訳をメモし・・・何時間もかかって、最後まで仕上げた記憶が残っています。

なぜ失敗したのか

実は、その初挑戦の記事、手元にプリントアウトしたものが残っています。

選んだ記事は、The Japan Timesのもので、韓国の経済政策についてグアテマラの大学教授が寄稿した記事でした。

(原本。誤りなども当時のまま掲載しています)

なぜ読めなかった(長時間かけて精読したにも関わらず、たいして理解できた気がしなかった)かについては、以下の3つの原因が考えられます。

まず1つ目は、分からない語彙が多すぎたことです。
ある英語関係の方から聞いた話では、「文章の中の単語を7割以上知っていれば推測して大意をとることができるが、7割を切ると推測も難しくなる」とのこと。
パッと見たところ完全に7割は切っていて、文によってはたった一文に7語も分からない単語が含まれていました。
これでは、一読して意味をとるのは不可能です。

2つ目は、全くなじみのないジャンルを選んでしまったことです。
その当時も(そしてその後も・・・)韓国の経済政策に興味を持ったことは一度もなく、なぜその記事を選んだのか、自分でも意図が分かりません。
1つ目でも書いたように、分からない単語だらけなのを一つ一つ辞書で調べましたが、それでも意味が分からない。その多くは経済に関する専門用語でした。
経済に関する知識もほとんどない自分には、日本語にしても書いてあることを理解するのは困難でした。

そして3つ目は、選んだ記事の形式、ソースが自分のレベルに合っていなかったことです。
この記事に関して言えば、大学教授の書いた論文(エッセイ)ということで、事実だけを淡々と述べるニュース記事とは性格が異なります。この教授がどういう主義・主張を持っているかは、その記事だけでは想像のしようがありません。
そして、記事の長さは800~1000語ほどありました。これも初挑戦で読むにはあまりに長く、同じ集中力を持ったまま最後まで読めたとは考えにくいです。

The Japan Timesが英検でいうとどの級のレベルに当たるのか、ずっと後になってから知りましたが(参考リンク)、以上3つの要素から考えて、全く当時の自分のレベルには合っていなかったことだけは明らかです。

その後の取り組み

手元にあるプリントアウトした記事のファイルを見てみると、しばらくは同様の「よく分からない」基準での記事選択が続きました。
なぜか日露戦争に関する記事(先ほどよりも長い2000語以上に渡るものでした)に取り組んでいたり、その後も迷走は続きます。

詳細についてはまた記事を改めたいと思いますが、その後の試行錯誤を経て、TIMEが読めると感じられるようになったのは、英検1級取得前後。この「迷走時」からおよそ3年後のことです。さらに英字記事への取り組みは続き、現在では国連英検特A級取得のため「情報を得るための英字記事読解」にシフトしています。

失敗を反面教師に・・・

話を元に戻します。
3つの理由で失敗してしまった英字記事初挑戦でしたが、これから英字記事を学習に取り入れようとしている皆さんには、私の失敗を反面教師にしていただければと思います。

つまり、

・分からない語句が多すぎず (=知っている単語が7割以上)
・自分になじみのあるジャンルで
・レベルにあった記事を選ぶ

こと。この3つに尽きます。

次回からの記事では、具体的にこれら3つのことに気をつけて学習を進める方法について書きたいと思います。

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演説からスピーチ方法を学ぶ【バラク・オバマ大統領二期目就任演説】

2013年1月21日、ワシントンでバラク・オバマ大統領の二期目の就任演説が行われました。

1期目の就任演説の後にオバマ大統領のスピーチ関連の色々な英語教材が出ましたよね。
このようなスピーチは言葉や内容がとても考えられて作られていることと、話し方もゆっくりハッキリとしているために、学習素材として非常に有効ですよね。
今回も同じような物が出るのかもしれませんが、ネット上では無料で見ることができます。



ホワイトハウス公式サイト

こちらのページではクローズド・キャプション付きの動画で演説を見ることができます。
音声だけでなく映像があると、効果的な間の取り方などわかりやすいですね。決め台詞を言った後に観客の拍手を聞いてドヤ顔を
もちろんスクリプトはスクリプトできちんと用意されているので、内容をきちんと読むことができるので、どうしても日本語訳が欲しいという訳でなければこちらのサイトで十分学習に利用することができます。

スクリプトのページ

今回の就任演説は2,137wordsで15分ほどです。
集中してスピーチを聞き、スクリプトを丁寧に確認し、真似をしながら自分でも声に出してみる…とじっくり取り組んでみると、他の素材に比べて時間がかかるかもしれません。
しかし、練りに練られた原稿、リハーサルを重ねたスピーチなのでとてもよい教材だと思います。

朝日新聞のサイトで演説全文の日本語訳が掲載されていました。(すべて読むには会員登録が必要)

関連して、この演説に対するメディアの反応なども様々なので、関連記事として読んでみても良いと思います。

スピーチは学習素材としてよく使われますが、以前にも当ブログでご紹介したAmerican Rhetoric というサイトでは無料で音声やスクリプトを手に入れる事ができるので、興味がある方は一度ご覧ください。

自信がなさそうな話し方をしてしまう、説得力が足りないような気がする…という方は、色々なスピーチを真似してみてはいかがでしょうか。

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The Audacity of Hope: Thoughts on Reclaiming the American Dream (Vintage)


My Fellow Americans: Presidential Inaugural Addresses from George Washington to Barack Obama


生声CD付き [対訳] オバマ演説集

2012年第2回国連英検特A級 受験結果のご報告と今後について

先日、昨年12月に受験した国連英検特A級2次試験の受験結果が届きました。
学習の過程をこちらで書かせていただく中で、ブログを通して多くの皆さんに応援を頂き、ここまで学習を続けることができました。改めまして、厚く御礼申し上げます。

今日は試験結果と、その結果から考えた今後の学習方針についてご報告させていただきたいと思います。

試験の結果

今回の試験は、残念ながら不合格となりました。

総合評価は6.
(6点が付いている項目が4項目、7点が付いている項目が3項目)
合格点が8以上なので、この先、合格までまだまだクリアしなくてはいけない点がたくさんあるということが分かりました。

今後の試験対策について

結果を踏まえ、今後の各分野の学習について考えました。
試験直後から「今後のために」と、試験についての覚え書き、課題となる点、思うところなどをブログ記事に残していましたので、それらを参考にしながら以下のような方針をたてました。

※カッコ内は今回の得点です。

Comprehension (6)
これに関しては試験直後の受験記の中でも書かせていただいた通り、「一人の試験官の方の質問がいくつか聴き取れず、何度も聞き返してしまった」という致命的なミスがあります。

聞き返しをうまくやる(今回も意識したつもりなのですが、「(ちゃんと分かっているけど)こういう意味ですよね?」というような確認)というのも一案なのですが、面接で話す内容自体にも改善の余地があるのでは?と考えています。

漠然としたことを話していたのでは漠然とした質問しか来ず、相手の聞きたいこと・意図が読めない可能性があると思います。
これに関しては、今すぐ具体的な方策が浮かびませんが、心に留めておきたいと思います。

Speaking (下記4項目)
・Pronunciation (6)
発音に関しては二つ改良点があると考えています。
まず、今回の試験で反省したのが、地名や専門用語の発音のミスがいくつかあったことです。(ユーゴスラビアを間違えて発音しました)
そのような失敗を防ぐために、「ニュースを音声で聞く」、「気になった発音は辞書やネットで確認する」という方法をとりたいと思います。

もう一つは、全般的な発音について。
今まで「限られた時間では伸びない」という諦めと、「そこまでひどくはない」という思い込みにより、対策を避けていた部分でもあります。
よくよく考えれば、いつもオンラインレッスンでrとlを含む単語を指摘され続けていて、決して「ひどくない」ことはなく・・・。逆に考えれば、伸ばす余地がある部分でもあります。
幸い、現段階ではかけられる時間もたっぷりあります。今後、オンライン英会話の発音レッスンへの参加を検討しています。

・Fluency (7)
この部分に関しては、A級を初めて受験した際に5点が付いていた部分だったので、今回7点に伸ばせたことがすごく嬉しいです。
これに関して思い当たる点は、直前にオンライン英会話への参加回数を増やしたこと(一次試験の結果が分かった後の約2週間、毎日もしくは1日2回参加)と、記事読みを増やしたことが考えられます。
(私の場合、「たくさん読むとその分話すのがスムーズになる」という感覚を今まで何度となく経験しています)

これに関しては、同じ対策をとるとして、適切な回数・記事数を自分で測っていきたいと思います。

・Structure (6)
今振り返ると、「私はこう思う。なぜなら~」の理由の部分が弱かったように思います。
記事を読んで事実を知るだけでなく、それに対し自分はどう思うか、どうしてそう思ったのか適切な理由を言えるようにしたいです。
そのために、記事を読んだ後に、英作文や、(まずは)日本語でもいいので意見をまとめるようにしていきたいと思います。(先日より自身のツイッターで、記事の要約、思ったことなどをつぶやき始めています)

・Vocabulary (6)
これに関しては、少し前に記事に書いた通りの対策をとって行きたいと思います。

効率よいボキャビルのために:コロケーションを意識する

FluencyとVocabularyは自分の中で混同しがち(「言葉を知っていたらペラペラしゃべれる」みたいに)だったのですが、ここは別々の対策をとるべき部分だと思います。
「専門用語を知っているだけでなく、それをどの単語と一緒に使うか」、必ずそれをセットで覚えたいと思います。

Communication (7)
これに関しては、どのようなポイントを採点されているのか、正直なところ手探り状態です。
コミュニケーションを前向きにとろうとする姿勢(質問をうまく聞き返したりすることも含む)や、挨拶をはじめとするマナー等が見られていると予想しています。
漠然とした項目なのかもしれませんが、具体的にできること(「質問のレパートリーを増やす」や「挨拶」の再確認)は確実に行っておきたいと思います。

Knowledge (7)
国連英検を受験するに至った理由の一つは、「学生時代学び残してしまった国際情勢についてしっかり理解したい」と思ったことでした。
この項目に関しては、受験前も、そして対策中も力を入れていただけに、正直もっと点数が取りたかった、まだまだだな・・・と落胆している部分でもあります。

今回、直前の2週間では対策しきれなかったことを、時間をかけてもう一度やり直したいと思っています。
情報源については、前回の記事に書いたようにKindleを用い原書で読むことを心がけつつ、歴史的な背景、総合的な背景知識を日本語書籍を通して学び直すことも並行して行っていきたいと思っています。

おわりに

これが現在考えている、今後の学習方針です。

現時点で不合格判定を受けた私が考えたものですので、これ自体そのまま「完成形」として皆様にお勧めできるものではないことをご了承ください。
これから次回の受験まで、実際に学習をしていく中で改良を加えつつ、「どのようにすれば力が伸びるのか」見つけ出していきたいと思っています。そのために、この「仮説」の段階からご報告させていただきました。

今後、自分が学習するなかで、「やっぱりこうすればよかった」、「この方法はすごくいい」など感じることがありましたら、随時ご報告させていただきたいと思います。

今後も諦めずに、国連英検特A級取得に向けて学習を続けていきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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Kindleを英語学習に使い尽くす!

前回になぼむしさんがKindleでの洋書の読みやすさ、集中しやすさなどについてご紹介いたしましたが、今回は洋書に加えてさらにKindleを英語学習に利用していく方法を過去記事の紹介も含めてご紹介します。

書籍だけではない

KindleではAmazonで購入する書籍以外も読むことができます。
テキストやPDFファイルをパソコンに接続したりメールを使ってKindleへ送信して読むことができます。

過去にこちらの記事でCaribreやInstapaperを使ってKindleにWEB上の記事を送る方法をご紹介しています。
Kindleを使って読書量を増やす

この時はまだ日本のストアではKindleが使えなかったためAmazon.comの画面で紹介していたので、今回は日本のAmazonでのメールの設定だけ簡単に説明しますので、上記記事のアメリカ版のものと置き換えてこちらの方法で設定してください。

まずAmazonのページからKindleの設定のページを開きます。

そして左側のメニューから「パーソナル・ドキュメント設定」をクリックします。

一番下にある「承認済みEメールアドレス一覧」で登録したいアドレスを登録します。

※Caribreではソフト上で指定したメールアドレスを、InstapaperではInstapaperの設定画面で指定されたメールアドレスを設定します。

これで完了です。

読みたいものをInstapaperにまとめる→Kindleへ

先ほどの記事でInstapaperからKindleに送る方法を記載していますが、こちらもどんどん使っていきましょう。
WEBで記事を閲覧していてInstapaperに送るだけでなく、iPhoneやiPadのアプリからもInstapaperに送ってしまいます。

例えば、
Flipboardで英字メディアに触れる という記事でご紹介しているこのFlipboardというアプリ(記事ではiPad版ですが、iPhone版もあります)からInstapaperに記事を送ることができます。
私は画像を楽しみたいものをアプリ上でカラーで見て、ゆっくり読みたい記事はInstapaperに送るようにしています。
Flipboardは表示するカテゴリを選ぶ時に日本版の記事カテゴリがまず表示されますが、US版のカテゴリもメニューの下の方にあります。
twitterやFacebookのタイムラインも表示させることができるので、そちら側で色々とフォローしていればまとめて見て、Instapaperに送ることができるので便利です。

また、こちらの 自分好みに”育てる”ニュースリーダー Zite で紹介したアプリも簡単にInstapaerに記事を送ることができます。

自分の学習スタイルに合わせる

普段からあとで読むものはすべてInstapaperで読んでいる方はすべてKindleに送られてしまったりしますが、私は英語記事のみInstapaperに送るようにしています。
ご紹介したアプリ以外でもInstapaperに送れるものはありますし、ブックマークレットを使えばWebブラウザからもどんどん送ることができます。

WEB上の記事は無料で読むことができますし、毎日数を決めてInstapaperに送るようにして読む目標にしても良いと思います。手軽に集中して読めるKindleをさらに英語学習に活かせるように、ご自身の学習スタイルに合わせてどんどん活用してみてくださいね。

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Kindle Paperwhiteで「洋書が読める人」になる

先日、Kindle Paperwhiteを手に入れました。

実は私、自分の学習のために読んだ洋書は、今までにたったの2冊だけ。
「自分の学習スタイルに合わない」と、ずっと敬遠していた洋書でしたが、Kindle Paperwhiteのおかげで今年は「洋書を読む人」になることができそうです。
使い始めてまだ2週間もたっていませんが、そう確信している自分がいます。

洋書が苦手な私がお勧めする、”Kindleのここがよい”

Kindleについては、初代のものが出てからもう何年も経ちますし、実際に使っていらっしゃる方、どのようなものかレビューを読んでご存じの方も多くいらっしゃると思います。

ここに書く内容も決して真新しいことではないかもしれませんが、今まで洋書が続かなかった私が、「今度こそ読める」と思えるポイントとなった以下の5点について、ぜひご紹介させていただきたいと思います。

(1)画面が目にやさしい

Kindleの画面は、スマートフォンやタブレット、PCの画面とは違うE Inkという技術を使っています。
画面がちらつくことがなく、大変目にやさしいです。
部屋の明るさにより画面の明るさも簡単に調整ができ、夜に寝室で横になって読むのも苦になりません。

(2)文字の大きさ、フォントが変えられる

文字の大きさ、フォントが変えられることがこれほど読みやすさに影響するとは思ってもみませんでした。
さらに、読みやすさという点において、「1行あたりに何語表示されるか」というのは、大変重要なポイントです。むやみに文字だけ大きくしても、一行に3、4語ほどしか表示されなければ、返って意味が取りにくくなってしまうと思うのです。

Kindleでは文字の大きさ、フォントを変えられるだけでなく、余白や行間も変えることができます。ここは大いにこだわって、自分に一番にしっくりとくる表示にしたほうがいいと思います。

(3)読書に専念できる
今までずっと、iPhone, iPadでKindleのアプリを利用していたので、「わざわざKindleを買わなくてもいいか」と思っていました。
でも、これが大きな間違いでした。
iPhoneやiPadには他にも魅力的なアプリがたくさん入れてあります。
スキマ時間にパッと手に取った時、どうしても一番に開いてしまうのは、SNSなどの他のアプリ。もともと「洋書を読むことの優先順位が低い」自分にとって、そこでわざわざKindleアプリを開くのは至難の業でした。
Kindleならば、他に気が散る要素はありませんから、読書に集中せざるを得ません。

(4)進捗状況が見え、やる気が出る

実はKindleアプリでも進捗状況は簡単に確認はできたのですが、このように画面右下にシンプルに○パーセントと表示される形ではありませんでした。
この本当に小さな数字が、「あと○パーセント読もう」、「お!もう○パーセントまで来た」とやる気をくすぐってくれます。

(5)カバーをつけたことで愛着が湧き、読書の時間を大切にしたくなった

「Kindleなら読み続けられるかもしれない」と希望がわいたことで、Kindle自体を
大切にしてあげたい、そのような気持ちになりました。
そこで最初は注文していなかったカバーをあとから追加で注文し、それをつけてみました。
そうすることでますますKindleに愛着が湧き、そこからさらに「読書の時間を大切にしたい」という気持ちまで自分の中に生まれてきたのです。
本当に「気持ちの問題」だとは思うのですが、そう信じることで実際に読み進められるなら、それ以上に素晴らしいことはありません。やる気を出すために、専用ガジェットや物を買うことも、私はありだと思います。

他にも、辞書が手軽に引ける(しかもプログレッシブ英和辞書やオクスフォードなどの各種有名辞書)ことや、ハイライトを引くのが簡単なこと(あとで見返すのに便利)、検索ができることなど、素晴らしい点がたくさんあります。

おわりに

大人になって英語学習を再開し、約15年。「読めなかった強がり」に聞こえるかもしれませんが、実のところあまり洋書を読む必要性を感じていませんでした。

ですが、昨年末国連英検に挑戦した際、「この文献を最初から原版で読んでいたら・・・」と思う事態が起き、そこで初めて洋書をスムーズに読めることの重要性に気づいた気がします。

今まで「受験英語的な読み方」でずっとやってきて、どうしても読むスピードが遅く、大量の文章を目の前にすると気力・体力で負けてしまうということが多くありました。

その気力・体力をつけつつ、読むことを習慣づけ、自分にとって必要な文献をそのまま英語でインプットできるようになりたい。これが、今年自分が身につけたいと思っている英語力の一つです。
そのためにKindleが大きな役割を果たしてくれると大いに期待をしています。

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【私の使っているカバー】

【今読んでいる本】

今年こそ単語集をやり切る方法(キクタン編)

単語を覚えるために単語集を使うのは苦行のようであまり好きではないのですが、試験に合格するために一気に覚えたり、あるレベルの単語を一定期間にまとめて覚えたりしようとする時には効率的だと思います。

私は普段は文章の中に知らない単語が出てきたら覚えるというスタイルですが、英語学習のやり直しを決意した時と、準1級合格直後に1級レベルの単語対策をした時には単語集を使用しました。気乗りはしませんでしたが、どちらも短期間での全体的なレベルの底上げの必要性を感じたために、狙ったレベルの単語を取り扱っているという効率性の点から単語集での学習を選びました。

このような単語集を使っていてもなかなか覚えられないという方に、私が行ったキクタンの学習法をご紹介します。


キクタンSuper12000

キクタンの構成は?

キクタンは1日に16語、10週間(70日)で1冊完成できるようになっています。1weekごとにまとめられているので休みなどありません。70daysというくくりしかなければ平日ガツガツ覚えて、土日にしっかり復習というパターンが理想的と思うのですが、休む暇を与えず1週間に7日間みっちり覚えなければなりません。自分の都合に合わせてスケジュールを組めば良い話なのですが、私は1週間目と書かれているものを2週間目に回すのは気持ち悪くてできなかったのでそのままのスケジュールでこなしました。

構成としては、一つの単語につき、日本語訳、フレーズ、例文が載っています。訳は少なすぎず多すぎずというところなので、赤字で書かれているものだけをまずしっかり覚えるというスタイルでもいいと思います。ただ、それだけでは1級では通用しないかもしれないのでご注意を。
不規則変化動詞は見出し語の下にきちんと活用が書かれているので助かります。(たまに書かれていない単語集もあるので)

実際の内容はこちらからご覧いただけます。

基本的に机の前で集中する

できれば机の前など集中できる状態でCDを聞きながら見出し語と日本語訳を覚えます。声を出しても書いても好きな方法で良いと思います。ここで音声を聞いておくことが重要です。せっかく単語を覚えても間違えた発音で覚えてしまったらリスニングで訳に立ちません。
このCDでは一日分がまとめて1トラックに収録されています。1単語1トラックの単語集もありますが、一日に◯個と決めている場合はこの方が楽かもしれませんね。
暗記用の赤いシートが付いているので、それを使って隠しながらチェックをすることもできます。

読み物を楽に読めるようになりたいとか、TOEIC対策であれば、綴りを書けるようになるまで覚える必要はないと私は思っています。内容が理解できれば問題ありませんから。英検準1級、1級狙いの方はエッセイがあるのでしっかり書けるようにしておいた方が良いです。このあたりのさじ加減は目的に合わせてご自身で判断してください。

フレーズと例文もしっかりチェック

見出し語と意味が把握できてきたら、フレーズと例文の方も見ていきます。これが結構訳に立ちます。この単語はこういう時に出てくるという良い例を載せてくれてあるので、意味の雰囲気を掴みやすいですし、ここでしっかりイメージを定着させます。試験などでよく取り上げられるフレーズも多いので見ておくに越したことはありません。例文も見出し語が覚えやすいように考えられているようですね。

ここまででどの程度の時間がかかるかは個人差があると思いますので、ご自身の計画や単語学習に割ける時間などによって調整してください。

復習は必ず!

前日に覚えたものを復習するために、次の日のページの下の方には前日の単語を簡単にチェックできるリストがあるのでこれも利用してください。控え目に小さく書いてあるので見逃さないようにしてくださいね。
一週間ごとに復習のページがありますが、すべての単語を網羅している訳ではないので、それぞれのページに戻ってきちんと見直すようにしていました。

机の前以外でもとにかくチェック

スキマ時間などに机の前で覚えられない時は、耳が空いていたら音声を聴く、書籍を見直すなど復習に当てました。キクタンのアプリをスマートフォンに入れると手軽に復習できて良いと思いますが、私が使用していた頃はまだアプリがなかったので書籍を見たり、紙に書き出したりしたものを見なおしていました。

単語帳などを作るのも一つの方法なのですが、それに時間をかけてしまわないように気をつけてください。カード式のものなら覚えたものはどんどんリングから外していけるので便利とは思いますが、単語帳を作るだけで達成感を得てしまったり、単語帳制作に時間を取られて肝心の覚えるところまで行き着かないというパターンをよく目にするので、くれぐれもご注意を。
乱暴なやり方ですが、裁断してしまって該当の日のものだけ手帳に挟んだりポケットやバッグに入れておくという方法もあります。この場合は紛失にご注意ください。

最後に

大切なのはなるべく多く目や耳に触れさせること思うので、少しの時間でも利用して覚えました。
毎日完璧に全て覚えられるのが理想ですが、なかなかそうはいかないと思います。たとえ覚えられなくても悲観的にならず、そしてそこで立ち止まらず、どんどん進めてください。私は諦めが早いので、覚えられたかどうか怪しいものにはチェックを入れておいて先に進み、その単語を優先的に何度も何度も見直すようにしました。

単語集を見ながら黙々と単語を覚えるのはあまり楽しくないことですが、ある程度頭に入ってくるとそれまでよりも英文をスムーズに読めるようになっているのに気付きました。スムーズに読めるようになれば読む量も増えますし、楽しくなってきます。覚えた単語が実際に英文の中に出てくると、苦しかった修行も無駄ではなかったと思えるはずです。

2ヶ月はボーっとしているとあっという間に過ぎてしまいます。今年こそ!と思っている方は今日からでも明日からでもがっつり単語に力を入れてみてはいかがでしょうか。

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効率よいボキャビルのために:コロケーションを意識する

2013年が明け、約1週間が経ちました。
私自身もようやくお正月気分が抜け、英語学習も通常運転へと戻りつつあります。
前回の記事では目標の立て方について書きましたが、私自身も2013年の目標を決めました。
今年は「コロケーションを意識する」一年にします。

コロケーションとは

コロケーションとは、「単語と単語の自然なつながり」を指す言葉です。
例えば、決心する(決定する)と言いたい時、英語ではmake a decisionというふうに組み合わせて使います。
これをdo a decisionとは言いません。

例えば、英作文をする時、「決心」と「する」を別々に引いてしまうと、「する」はdoだから・・・と間違えてしまいがちです。
日本語ならば「この単語とこの単語を一緒に使うのはおかしい」と感覚的に分かりますが、英語でその感覚を身につけるのはなかなか難しいことです。

それには、多くの自然な文章に触れ、その都度つながりを意識して覚えていく必要があります。

コロケーションを意識しようと思った理由

私がコロケーションを意識しようと思ったのは、国連英検の受験準備をしている時でした。
国際情勢で頻出する単語を意識して増強してはいたのですが、いざそれを英作文しようとすると、書く手が止まってしまうのです。
例えば、2012年11月末、国連総会でパレスチナに与えられたnonmember observer state(非加盟オブザーバー国家)というステータス。これを「与える」という場合、多くの記事ではgrantという動詞が使われていました。
私自身、もし単純に辞書を引いていたら、giveを選んでしまっていたことと思います。
(注:記事を書きながらgoogle検索で確認したところgiveを使っている例もたくさんあったのですが、国連の公式サイトや新聞記事など正式な表現としてgrantが使われていることが多かったように思います)

このように単語を覚える際、一緒に使う言葉をセットにして覚えておくと、それをアウトプット(話す/書く)で使おうと思った時に、大いに役に立ちます。

今回書いた例は、少し特殊な語と語の組み合わせでしたが、日常で使う表現でもコロケーションを意識するとしないのとでは、話すスピードも大きく変わってくると思います。

例えば、英語を話す際、一語一語頭の中で日本語から英語に置き換えて口に出すよりも、組み合わせごとスルッと一息で言えれば、おのずと話すスピードもアップします。

「あまり頻繁に息つぎを入れず、スムーズに話す」、実はこれも私の今年の目標の一つです。

具体的な語彙管理方法

それでは、そのような「コロケーション」ごと覚えていくには、語彙をどのように管理していけばよいでしょうか?

実は、私自身ずっと愛用している英語学習総合サイトLingQでは、フレーズで単語を登録しておくことが可能です。

(詳細はクリックして大きな画像でご確認ください)

※一語だけでまずは単語登録しておく

※セットで覚えておきたい場合は、複数語句を選択すると登録できます。

※登録した単語の一覧画面 (今までにresolved, resolvesと変化形で出てきたものも登録されていますが、単語だけ・フレーズと一緒に表示することも可能です)

ここに登録した単語(フレーズ)はフラッシュカードで確認できるので、適宜復習をするようにしています。

まとめ

単語を覚える際、一緒に使う言葉をセットにして覚えておく(=コロケーションを意識する)と、それをアウトプットの際、大いに役に立ちます。

どれだけたくさんの自然な言い回しを身につけられるか、私自身LingQで個数をチェックし、励みにしながら、今年も楽しんで英語を学んでいきたいと思います。

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