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2012年の英語学習を成功させるために

あけましておめでとうございます!  皆様、新年の目標はもう立てられましたか?

100 Wish List では、2012年の英語学習に弾みをつけるべく、目標宣言の企画を用意しております。ツイッターで、#goodstart2012 とつけて、達成したい目標をつぶやいていただければ、100 Wish List アカウントで、皆さんと目標を共有したいと思います。

 

私の2006年の新年の目標は、”10年で英語をマスターする”ことでした。なにげなく立てた目標でしたが、同時にブログを立ち上げ、進捗状況を報告することで、6年間英語学習を続けることが出来ました。”映画を字幕なしで見る”など、全く具体的でない目標をひっそり持っていたのですが、6年間のうちに達成することが出来ました。

まずは継続することが鍵になるのではないでしょうか。今年こそは英語をなんとかしたい!と思っていらっしゃる方、奮ってご参加くださいね。

 

今年も 100 Wish List ブログをよろしくお願い致します。

今年の年賀状は、The Girl with the Dragon Tattoo (Millennium Trilogy) がモチーフです♥

 

 
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InstapaperからEvernoteへ ”直行”英字記事管理 (後編)

「InstapaperからEvernoteへ ”直行”英字記事管理」後編。
今回はいよいよ、最強の合わせワザについてのタネ明かしをいたします。
この設定をしておくと、Instapaperで読んだ記事をEvernoteへ操作ひとつで送ることができます。
それでは、早速その方法についてみていきましょう。

Instapaperの設定方法

InstapaperにはLike(ハートマーク)をつけたものを自動でEvernoteに送る設定があります。
これを利用すれば、読んだ後にハートマークを押すだけでEvernoteに記事が保存されます。

PC, iPhone, iPad. どのInstapaperでも、その設定ができるので、常に読んだものを”直行”保存させることができますね。

【PCでの設定方法】 (新規登録の方法、使い方全般は前回の記事でご確認ください)
(1)Instapaperにログイン後、Accountのところを押してください。

(2)Accountが表示されました。Evernoteと書かれたボックスの下のほうにある、Link Accountを押します。

(3)Evernoteのメールアドレスを入れる画面が出るので、アドレスを入力し、saveを押します。

(4)もう一度Accountのところを見てください。Evernoteのアカウントが表示されています。

(5) さらに下方にある”When I Like an article, automatically:”の部分で、”Save it to Evernote”のチェックボックスにチェックを入れます。これで完了です!

★実際にできるか試してみましょう。
記事タイトルの左にあるハートマークを押してみます。

Evernote側では、自動でこのように記事が保存されています。

【iPhone・iPadでの設定箇所】
Setting>Sharing accounts>Evernote で、Evernoteアドレスを入力する画面が出るので、同様にアドレスを入力してください。

あとは同様にハートマークを押すだけで、Evernoteに保存できるようになります。

まとめ

前回、今回とInstapaperとEvernoteを組み合わせた記事管理の方法をご紹介しました。

「これから読む記事」と「もう読んだ記事」。
一つのツールで管理しようとすると、どうしてもごちゃごちゃになってしまいます。それでは記事整理どころか、記事を読むモチベーションさえ落ちかねません。

別々のツールを使うのが確実なのですが、連携させられないものだと、それぞれを管理しなくてはならず、それもまた面倒。

InstapaperとEvernoteの組み合わせならば、「読みたいものを読む→読んだ記事を保存する」の流れが、操作一つで済むので大変便利です。

そして、Evernoteに保存することで、検索性がよくなるというメリットがあります。読んだ記事を保存し、英検のエッセイやスピーチ作成、日頃の英会話に活かしていきましょう。

【iPhone版アプリ】
Instapaper – Marco Arment

【iPad版アプリ】
Instapaper – Marco Arment

【iPhone/iPad共通アプリ】
Evernote – Evernote

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InstapaperからEvernoteへ ”直行”英字記事管理 (前編)

皆さんは、ウェブで見つけた英字記事の管理をどのようにされていますか?
「あとで読もうと思った記事が見つからない」
「以前読んだ記事をもう一度読みたいのに、どこを探しても見当たらない」
このようなことがよくあるのではないでしょうか。

今回はシリーズで、「あとでよむ」ためのウェブサイトInstapaperのご紹介と、Evernoteを使った合わせワザについて書きたいと思います。

この2つを合わせて使うことで、これから読む記事も、読んだ後の記事も、スムーズに管理することができます。

まずは前編。Instapaperについて見ていきましょう。

「あとでよむ」ためのウェブサイト Instapaper を利用する

Instapaperは、読みたいと思ったウェブページを、簡単操作で保存しておけるサイトです。(登録・利用は無料)

登録法・利用方法などの詳細については、私の個人ブログで書いておりますので、以下のリンクからご覧ください。

Instapaperのここがいい

・どのPC・ツールで登録した記事にもアクセスできる
ブラウザの「お気に入り」やブックマークに記事URLを登録してしまうと、そのPC, またはツールからしか見られなくなってしまいます。
Instapaperを使えば、どのPC・ツールで登録した記事でも読むことができます。
iPhone, iPodTouch, iPadなどでも利用ができますので、記事を読む場面の選択肢が広がりますね。

・読みやすい見た目
保存された記事は、不要な画像・広告が排除され、段組みも整えられた、大変シンプルな形で表示されます。
ウェブページで記事を読もうと思うと、意外と読みにくい。そんな方でも、この表示方法ならば、気が散ることなく読むことができると思います。

(PCで見る場合には記事タイトル横にTextというボタンがあるのでそれを押してください。)

・記事をシェアするのに便利
InstapaperはtwitterやFacebookと連携させることもできます。一度自動で設定しておけば、あとは簡単に記事をシェアできます。
(この方法については回を改めて書きたいと思います)

まとめ

今回はInstapaperについて説明させていただきました。
Instapaperは、読みたい記事を「あとで読む」ためのツールですが、正直なところ、これだけだと「読んだ記事」の管理までするのは難しいです。
これにEvernoteを連携させることで、読んだ後の管理まで可能になります。
次回、Evernoteと組み合わせた、最強の合わせワザについてご紹介したいと思います。どうぞご期待ください。

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Twitterを使ってニュース記事を読もう

今年もたくさんの方にヴァーチャル夏休みにご参加いただきありがとうございます。毎日Twitterで皆さんの成果を拝見し、とてもやる気をいただいております。

もしかしたら、この企画のためにTwitterを始めていただいた方もいらっしゃるかもしれません。Twitterはこの企画のように自ら発信するだけではなく、情報収集のツールとしても活用できます。まだ使いこなせていないなぁ…と思っている方は、とにかく面白そうなアカウントをどんどんフォローしてみてくださいね。

新聞や雑誌のアカウントをフォローしておけば、Twitter上で英語のニュース等の記事を手軽にチェックできます。

例えば下記のアカウントをフォローすると、定期的に各媒体の記事のリンク付きのツイートを読むことができます。

The Economist
@TheEconomist
http://twitter.com/#!/TheEconomist

Newsweek
@Newsweek
http://twitter.com/#!/NEWSWEEK

TIME
@TIME
http://twitter.com/#!/time

CNN International
@cnni
http://twitter.com/#!/cnni

The New York Times
@nytimes
http://twitter.com/#!/nytimes

The Japan Times
@japantimes
https://twitter.com/#!/japantimes

表示されるサマリーを読んで興味のある内容であれば、記事のリンクから本文を読むことができます。(Economistのようにサイト自体の有料会員でないと制限事項があるものもあります。)

利用方法は皆さん色々工夫されていらっしゃると思いますが、私の活用法の一例としては、ニュースサイトをリストにまとめておいて、気になる記事をiPhoneのTwitterクライアント上で読んだり、いったんEvernoteやInstapaperにクリップしておいて後からスキマ時間に読んだりしています。

このような活用法をしています!というオススメのものがありましたら、是非コメント欄で皆さんにシェアしていただければ嬉しいです。

今回はニュース記事などのサイトのTwitterアカウントをご紹介しましたが、今後も英語学習に役立つようなものをご紹介していきます。

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twilog(ツイログ)で学習記録を残す  (+「ヴァ夏」)

「第3回 ヴァーチャル夏休み」には、大変多くの学習者の皆さまにご参加いただき、本当にありがとうございます。
7月30日現在、30名の学習仲間の皆さんと、毎日「やる気」を交換し合いながら、英語学習を進めています。

さて、今回の記事では、twitter(ツイッター)のつぶやきを使って学習記録を残す方法をご紹介したいと思います。
ヴァーチャル夏休みにご参加の方も、そうでない方もすぐに活かしていただける内容になっています。早速、その方法を見ていきましょう。

twilog(ツイログ)で学習記録

学習記録を残すといっても、毎日のこととなると結構面倒です。
一日の最後に振り返ろうとして、思い出せないなんてことも。

その点、twitter(ツイッター)ならば簡単です。学習した直後につぶやいておけば、記録のつけ忘れがありません。また、つぶやくこと自体がモチベーションにもつながります。

ただ、twitter(ツイッター)を使った学習記録には、一つだけ欠点があります。
それは、学習には関係のないつぶやきや会話なども一緒に残ってしまうこと。
学習記録専用にツイッターアカウントをとるという方法もありますが、それでは逆に手間がかかりすぎてしまうし、学習記録のために自分の思いのままのつぶやきや友達とのコミュニケーションを我慢しなくてはならないのでは、本末転倒です。

そこで活躍するのが、twilog(ツイログ)です。

1.まずはtwilog(ツイログ)に新規登録をしてください。(無料のウェブサービスです)
登録が完了すると、最初に出るのは設定の画面です。
右上のほうにある「最新の状態に更新」というボタンを押してください。
(↓ クリックで大きな画像が見られます)


2. 日付、時間に沿った、自分のつぶやきが見られます。

この時点では、全てのつぶやきがまとめて表示されている状態です。
(↓ クリックで大きな画像が見られます)


3.右サイドの下方にあるHashtagsというところを見てください。

ヴァーチャル夏休みにご参加の方は学習記録のつぶやきに #vana3というハッシュタグをつけていただいていることと思います。
(参加されていない方は、自分用に分かりやすいタグをつけることで代用できます)
#vana3の部分を押してみましょう。

4. #vana3(学習記録用のタグ)のついたつぶやきのみが表示されました!
「これだけ学習したのか・・・」と感慨深いです。
(↓ クリックで大きな画像が見られます)

この記録のよいところはもう一つあります。それは、英字記事などのリンクを載せておくことで、あとからその記事にアクセスできること。
現在、ほとんどの大手のメディアでは、ツイッターに記事タイトル・リンクをつぶやくためのリンクボタンが各記事についているので、それを利用してくださいね。

ヴァーチャル夏休みへのお誘い

ヴァーチャル夏休みへのご参加、ただいま絶賛募集中です。

今回ご紹介した学習記録を試すきっかけに、ぜひお気軽にご参加ください。
学習記録をつけて自分で確認するだけでもモチベーションは上がりますが、仲間の学習成果を見ることで、やる気は何倍、何十倍にも膨れ上がります。

多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

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Twitter:つぶやきで英語を学ぶ

Twitter(ツイッター).
英語学習者にとっても欠かせないオンラインツールの一つとなりつつありますね。
英語でつぶやいたり、コミュニケーションをとったり。
私達のリスニング強化企画でも、聴いた素材の共有や時間の報告のために大いに活用しています。

ツイッターの可能性は無限大ですが、それだけにどのように使ったらいいのか分からないという方もいらっしゃると思います。

そんな方には、まず良質のインプット源としてツイッターを使うことをお勧めします。
今回は、私が実際に愛用(愛読)しているアカウントをご紹介したいと思います。
(さらに…)