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【レビュー】 英辞郎 on the WEB Pro を使ってみました

長い間愛用していた、英辞郎 on the WEB(無料版)。
こないだ、ふと思うところがあり、Pro版を試しに使用してみました。
使い始めて、数週間。
今では仕事(レッスン)の準備に、自分の学習に手放せないものとなっています。

動作が速いだけじゃない

英辞郎 on the WEB Pro

その思うところというのは、毎回視界に入ってくる広告でした。
一つのレッスン準備のために、毎回数十個の単語を確認するのですが、一つ入力するたびに画面端にちらつく広告・・・。
耐えられないほどPCの動作が遅くなるわけではないのですが、単語確認という「作業的」なものにかける時間は、できる限り短縮したい。
そう思い、申し込んでみることにしました。
(申し込んだ月は無料。それ以降月に315円かかります。詳細はこちら

最初はとにかく広告が消えたことが嬉しかったのですが(やはり無意識ながらも気が散っていたようです)、使っていくにつれ、いろいろと便利な機能があることに気づきました。


↑広告がなく、すっきりとした検索画面

こちらが、実際に単語を検索した画面です。

・前に検索した単語にすぐに飛べる (※1)
今まで、一度調べた単語の意味をもう一度確認したい時、ページ履歴をたどるか、もう一度単語を入力していました。
Proならば、ここに表示されている単語をクリックするだけで、すぐに確認することができます。

・調べた単語をクリック一つで単語帳に保存しておける (5000語まで) (※2)
これが今、私がもっとも気に入っている機能です。
仕事の準備で単語を調べている時でも、自分の学習用に保存しておきたい、覚えておきたい単語に出会うことがあります。
その場合に、いちいち別のサイト(私は単語管理にLingQを利用しています)を開いたり、Evernoteに送るのは面倒。

Proならば、単語横に表示されているマーク(以下の画像参照)をクリックするだけで、単語帳に保存することができます。しかも、安心の5000語。

・単語帳の単語にタグをつけて管理ができる
これは、今後積極的に活用したいと思っている機能です。
単語にタグをつけることができるので、「どこで調べた語句か」「どのジャンルの語句か」で楽にソートができます。
仕事用に調べたものの中でも、1級レッスン用、準1級レッスン用とすぐに分けてリストアップできるし、もちろん自分の国連英検学習用の単語を一気に表示させることもできます。

さらにGoogle Chromeの拡張機能を使って

・見ているページの単語をダブルクリックするだけで意味が調べられる 

Google Chromeの拡張機能を使えば、今読んでいるページ上で単語をダブルクリックするだけで意味を調べることができます。(わざわざ英辞郎のページを立ち上げる必要はありません)
この手の機能は、実は他でも利用できるのですが、同じ窓に表示してくれること連語で検索できることのは珍しいと思います。
(普段は、他の拡張機能との兼ね合いもあるので、「シフトキーを押しながらダブルクリック」で検索する設定にしています)

おわりに

初月無料ということで気軽に試してみたのですが、思ったより高機能で、すっかり気に入りました。
これからも続けて使用していきたいと思います。

是非実際にご使用いただいて、その便利さを感じていただきたいと思います。

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クライムサスペンス好きは必見?!「犯罪・捜査の英語辞典」

本日は興味のない方には全く面白くないちょっと変わった辞書のご紹介をしてしまいます。

その名も「犯罪・捜査の英語辞典」です。

なぜこのような物を…とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、週に何本も見てしまうほど犯罪捜査物の海外ドラマが好きな私としては手に取らずにはいられませんでした。

中身は?

開いてみるとやはり物騒な単語だらけです。
しかし、ミステリーやクライムサスペンス好きにとってはお馴染みの物騒なワードです。

全体では約3000語程度のボリュームなのですが、普通の辞書ではなかなか見つけにくいような俗語や隠語などもあり、独特の表現などにはちょっとした解説も書かれています。
俗語の場合は単語の横に(俗)と書かれていますが、特に(米暗黒街俗)などと書かれていると何だか闇の世界を覗いてしまったような気分になってしまいます。

先日Yukoさんがこの記事でも書かれていましたが、俗語などは見つけにくいことが多いですよね。
特殊な用語だけでなく、普段目にするような単語でもこのような犯罪捜査や法廷で使う際にしっくりくるような上手い訳が書かれていたりします。

辞書というだけあり、中身はとてもシンプルです。ジャンルを絞っているからといって専門書のような堅さはなく、単語を調べるという目的がなくても、ただ内容に目を通しているだけでも面白いです。

分からない単語がストーリーを左右することも

字幕なしで映画やドラマを見る時に、どうしても引っかかってしまうのが専門的な用語です。

何となく前後の会話から推測できるものもあれば、分からないとストーリーの大切な部分を逃してしまうようなものもあります。
大体の雰囲気が分かればストーリーの理解に影響がないものもありますが、このようなジャンルの作品は曖昧なまま流してしまうと解ける謎も解けなかったりすることもあるので、分からないものはしっかり確認しておいた方が良いと思います。

こんな物騒な単語、どこで使うの?!というものもあるかもしれませんが、意外とニュース記事などで出てきたりするんですよね。(物騒な記事ではあるでしょうが…。)
海外のクライムサスペンスやミステリー物が好きで、字幕無しで見られればよいなとお思いの方は、一度書店で手にとってご覧になってみてください。思わずニヤリとしてしまうかもしれませんよ。

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