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英検協会の学習者支援サイト「英ナビ!」を試してみました。

さて、先週末には英検の二次試験が終わりましたね。受験された皆様お疲れ様でした。

英検つながり…ということで、本日は英検協会による英検受験者をはじめとする英語学習者を支援するためのサイト「英ナビ!」を見つけたので試してみました。

「英ナビ!」

会員登録制の比較的新しいサイトでした

公式サイトにある協会からのお知らせでは今年の1月にオープンの通知をしていますが、最近まで知りませんでした。

住所や電話番号も入力する本格的な会員登録が必要です。ここまでさせるのは、英検の申し込みもここからできるためかと思います。

サービス内容

ここではオンラインで過去問を解くことができます。

2〜5級までしか受験できないのがちょっと残念ですが、このように無料でオンラインでできてしまうというのはとても便利ですね。なぜ2級までなのか、今後1級まで追加されるのかは不明ですが、オンラインで積極的に学習している学習者のことを考えると早く全ての級を揃えていただきたいところです。

オンラインでこのように選択肢を選んでいき、結果判定もできます。

成績表もこのような形で表示されるので本番みたいですよね。

学習履歴も残り、その結果を分析して最適な学習内容を案内してくれるようです。

試してみたと言う割にはあなた自分で解いてみてないじゃない!と思われていませんか?
私も2級でも良いので解いてみたかったのですが、何とこの過去問チャレンジはMacでは利用できないのです!!!
ここまで読んでいただき、是非トライしてみようとしていた方、大変申し訳ございません。

過去問チャレンジだけではありません!

このサービスですが、過去問だけでなく英ナビ会員限定で Writing Tutor という英作文を自動添削してくれるライティング学習システムの試用版を無料で利用することができます。
こちらはMacユーザーでも使えます。
Writing Tutor

トピックは自由に選べると書いてあるものの、完全に自由ではなく、いくつか提示されているものの中から自由に選べるという意味のようです。

最初の方はカジュアルなトピックが目に付きますが、最後の方には1級のエッセイにも出てきそうなトピックもあります。

採点は6つのカテゴリに分けられており、コンテンツ(内容がトピックに沿っているか)、オーガニゼーション(文章の構成)、グラマー(時制や前置詞、冠詞などの間違い)、ボキャブラリー(単語の組み合わせで不適切なものがないか)、スタイル(スラングや差別用語、数字の使い方など)、メカニクス(スペルミスなど文章表記上の誤り)を採点してくれます。
英検の採点基準とは異なるものです。

この枠内に文章を入力し、左側にある採点ボタンを押します。タイマーも付いているので時間を計りながら書くことができそうです。(書き始めたらタイマーがスタートするのではなく、自分でオン・オフをクリックします)

試しに書いてみましたがこのような結果。

6つの採点項目がサイドに出るので、それぞれをクリックして該当する指摘を見ることができます。
例えばこのように問題の箇所に指示が出ます。
  

ここで持ち前の意地悪さを発揮し、” The Effect of Television on Society”というトピックに対して臓器移植について書いてみました。


…え?
先ほど結構真剣に書いたNuclear Powerについてよりも良いという衝撃の結果でした。

もしかしたらコンテンツに関してはちょっと信頼できないかもしれません。
自動添削ですし、試用版ということで内容に関してまでしっかり添削を求めるというのは間違いかもしれませんが。
うっかり見落としがちな冠詞などの文法的なミスやコンマの付け方などの表記上のチェックしてもらう程度でしょうか…。

この添削システムも含め、英ナビ自体がまだまだ今から内容を充実させていく段階のようなので期待したいです。

このような表示もあることですし、何と言っても本家です!期待しましょう。

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