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【単語帳&辞書アプリ】クッキー単語帳

良さそう…と思っても買わなかったアプリが半額セールになっているのを見かけるとついうっかり買ってしまったりするのですが、昨年リリースされていたこの単語帳&辞書機能のあるアプリ「クッキー単語帳」、ただ今半額中とのことで(2013年2月8日現在)ということでちょっと使ってみました。


捕まえる英単語 – クッキー単語帳 –

使ってみよう!

まずこれは単語帳アプリです。

最初はこのような画面になります。(本当の最初の最初はヘルプが表示されます。)
クッキーとは単語のことです。

指示通り何か単語を入れてみましょう。入力するのと同時に意味が下に表示されます。

一つ入力したので下に「持っているクッキー1個!」と表示されました。
別にクッキーに例える必要は無いのに…とは思わないようにしてください。

登録した単語の右横をタップすると意味が表示されます。

どんどん単語を登録していきますが、単語が増えるに連れてごちゃごちゃになってしまうのを防ぐために重要単語や覚えた単語に印を付けていくことができます。
(タップするところを上手にスクリーンショットが撮れなかったのでヘルプ画面の画像を使用します。)

重要単語にする場合は単語を右に軽くドラッグします。そうすると単語の左側に印が付きます。重要度が低いと思えば大きく右にドラッグすることでリストの一番下に移動させることができます。

覚えた単語は左に軽くドラッグすると背景色が通常のものよりも薄くなります。

そして、覚えた単語は「食べたクッキー」としてリストの下に数が表示されます。
別にクッキーにたとえる必要は(以下略)

役立つ辞書機能もあり!

ここまでは普通に単語帳機能なのですが、便利だな〜と思った点はここからです。

例えばちょっと記事を見てみましょう。
適当に単語を選択してみます。
DefineをタップするとiPhone内の辞書画面で意味が表示されます。右のように別画面に切り替わって面倒だなと思っている方もいらっしゃるでしょう。

ここであのクッキー単語帳を一旦開いた後に同じ記事で単語を選択してCopyをタップします。
すると、通知センターの機能を使って意味が上段に控えめに登場するのです。

しかも、しっかりと単語帳に登録もされています。

advertisementなんてweblioでレベル3じゃない。簡単な単語しか出てこないんじゃないの〜?と思ったので別の単語を調べてみました。

mausoleum、レベル14も出て来ました。

これなら使えそうです。
この機能は一旦単語帳アプリを立ち上げ、閉じてから10分間有効です。

他にできること

バッテリーの表示横に歯車のようなマークが出るので、そこから設定ができます。
テーマカラーも変えることができます。Mint Cookies,Banana Cokkies…と6種類のクッキーカラーから選ぶことができます。とにかくクッキーなのです。
単語リストをいくつか分けることもできますし、作ったリストをEvernoteとDropboxに転送できます。

試しに登録した単語をEvernoteに送ってみました。
このように一つのリストをノートにまとめてくれます。

記事を読みながら手間をかけずに単語を調べたり単語帳登録できたりする上に、EvernoteやDropboxと連携してるのはとても便利だと思いました。
しばらく使ってみたいと思います!

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【レビュー】 英辞郎 on the WEB Pro を使ってみました

長い間愛用していた、英辞郎 on the WEB(無料版)。
こないだ、ふと思うところがあり、Pro版を試しに使用してみました。
使い始めて、数週間。
今では仕事(レッスン)の準備に、自分の学習に手放せないものとなっています。

動作が速いだけじゃない

英辞郎 on the WEB Pro

その思うところというのは、毎回視界に入ってくる広告でした。
一つのレッスン準備のために、毎回数十個の単語を確認するのですが、一つ入力するたびに画面端にちらつく広告・・・。
耐えられないほどPCの動作が遅くなるわけではないのですが、単語確認という「作業的」なものにかける時間は、できる限り短縮したい。
そう思い、申し込んでみることにしました。
(申し込んだ月は無料。それ以降月に315円かかります。詳細はこちら

最初はとにかく広告が消えたことが嬉しかったのですが(やはり無意識ながらも気が散っていたようです)、使っていくにつれ、いろいろと便利な機能があることに気づきました。


↑広告がなく、すっきりとした検索画面

こちらが、実際に単語を検索した画面です。

・前に検索した単語にすぐに飛べる (※1)
今まで、一度調べた単語の意味をもう一度確認したい時、ページ履歴をたどるか、もう一度単語を入力していました。
Proならば、ここに表示されている単語をクリックするだけで、すぐに確認することができます。

・調べた単語をクリック一つで単語帳に保存しておける (5000語まで) (※2)
これが今、私がもっとも気に入っている機能です。
仕事の準備で単語を調べている時でも、自分の学習用に保存しておきたい、覚えておきたい単語に出会うことがあります。
その場合に、いちいち別のサイト(私は単語管理にLingQを利用しています)を開いたり、Evernoteに送るのは面倒。

Proならば、単語横に表示されているマーク(以下の画像参照)をクリックするだけで、単語帳に保存することができます。しかも、安心の5000語。

・単語帳の単語にタグをつけて管理ができる
これは、今後積極的に活用したいと思っている機能です。
単語にタグをつけることができるので、「どこで調べた語句か」「どのジャンルの語句か」で楽にソートができます。
仕事用に調べたものの中でも、1級レッスン用、準1級レッスン用とすぐに分けてリストアップできるし、もちろん自分の国連英検学習用の単語を一気に表示させることもできます。

さらにGoogle Chromeの拡張機能を使って

・見ているページの単語をダブルクリックするだけで意味が調べられる 

Google Chromeの拡張機能を使えば、今読んでいるページ上で単語をダブルクリックするだけで意味を調べることができます。(わざわざ英辞郎のページを立ち上げる必要はありません)
この手の機能は、実は他でも利用できるのですが、同じ窓に表示してくれること連語で検索できることのは珍しいと思います。
(普段は、他の拡張機能との兼ね合いもあるので、「シフトキーを押しながらダブルクリック」で検索する設定にしています)

おわりに

初月無料ということで気軽に試してみたのですが、思ったより高機能で、すっかり気に入りました。
これからも続けて使用していきたいと思います。

是非実際にご使用いただいて、その便利さを感じていただきたいと思います。

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自分専用の表現集をつくる

英文を読む時に意識して心がけるようにしていることがあります。それは、自分が使ってみたい表現や言い回しを積極的に探す、ということです。新聞・雑誌記事でも洋書でも、ドラマのセリフでも、”これは自分でも使えそうだな”と、ピンとくる言葉があったらメモをして、Evernoteの専用ノートに集めています。

 

自分だけの専用表現集を作る

Web上で読んだ記事であれば、そのままクリップボタンでEvernote送りに、洋書を読む時には、後でまとめて記録が出来るように、書き込める時であれば青い線を引き、書き込みができない場合は、青色の付箋を貼るようにしています。iPad上で読むときも、分からない単語は黄色マーカー、とりあえず気になった部分は黄緑、後でEvernoteに取り込む部分は青色、内容的に本当に大事な部分は紫色、と自分でルールを作って後で見返した時に分かりやすいようにしてあります。本を1冊読み終えた段階で、青色がついている部分をEvernoteに打ち込みます。

 

こちらはEvernoteのノートです。1表現につき1ページなので、どの部分が気に入って集めたものなのか、思い出しやすいです。

“This is a country where the mindset is all about input. In Japan what is expected of you is always to try harder, to put in more hours. They don’t value output.

この文章は、The Economistから集めたもので、”日本ではどれだけやったか、頑張ったかが問題であり、アウトプットは評価されない”という文章が気に入ったためにメモしました。

 

 

また、 She has better things to do with her time than be jealous of a hypothetical, never-gonna-happen fling.  これは、better things to do with one’s time than という表現を使おうと思ってメモしたものです。

 

コツは、自分が使いそうなセリフを集めることです。分からない単語、意味が分からないフレーズ、とりあえず集めておいた・・と範囲が広がってしまうと、本当に大事な文例が埋もれてしまいます。近い将来ディスカッションで使えそうな表現、普段から自分が日本語で考えていたことをうまいこといい表している表現など、”使うこと”に焦点を絞ること。そして集めたら本当に使うことが大事です!ライティングの時に真似してそのまま使ってみる、一部分をアレンジして使うなどして、表現が自分のものになるまで使います。1−2度使った表現も何ヶ月かたつと忘れてしまうので、折にふれて読み返し、完全に消化されるまで見返すようにすると良いと思います。

 

以前は小さなノートに見出し語をつけてメモしていましたが、数が増えてくると使いたい時に使いたい表現がすぐに見つからないという問題点がありました。Evernoteにメモするようになってから、キーワード検索でうろ覚えの表現でもすぐにノートが探し出せるようになりました。市販の表現集だと自分が使いそうな表現もありますが、一生言いそうにないセリフ、全く興味のない文例などあり、そのまま全部使ってみようとは思えません。最初は手間がかかって面倒と思うかもしれませんが、文例が集まり、自分だけの表現集が出来上がってくると、だんだんと表現の幅が広がってくることが実感できます。ちょっと手間をかけることで、大きな収穫が得られますので、”自分が言いそうな表現”を見つけたら積極的にメモしてみませんか!

 

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【試してみました】スマレコノート

SHOT NOTEが出た時も思わず買ってしまった私ですが、先日文具店でスマレコノートなるものを発見して、ついまた買ってしまいましたので今回ご紹介したいと思います。


スマレコノートA6

このスマレコノートですが、iPhoneアプリ(Android用もあります)をまずダウンロードして、そこからノートの内容を画像で取り込み、Evernoteなどにも送ることができます。

それだけならSHOT NOTEとそれほど変わらないのですが、あえて今回購入してみた理由は、スマレコノートでは縦横それぞれ分割することができ、その分割した範囲を隠したりすることができる点でした。
現在も単語をメモしたものをEvernoteに取り込んだりしているので、同じメモをするのなら単語帳として使えた方が良いと思ったのです。

使い方

では実際にやってみましょう。
まず単語を書きだしてみました。
A6版を買ったのですが、このサイズではギリギリで日本語の簡単な訳を書けるだけの感じです。メモなら十分ですね。

罫線の入ったノート部分の上部と右側に四角い枠があり、その枠を塗りつぶした所でノートが分割されていきます。
縦には二分割しかできませんが、横は一行ずつ分割できるのでせっせと黒のボールペンで塗りつぶしていきます。黒のボールペン以外では正しく認識しない可能性があるとノートの最初の注意書きに記載されていました。
最初の2つ程はボールペンでチマチマ塗っていましたが、イライラしてきたので途中から太めのサインペンで塗りつぶしました。それでもきちんと認識してくれました。

アプリを起動し、カメラアイコンを押すとカメラで今から撮るかカメラロールから選ぶかを選べます。今回はこの場で撮影します。

画面に表示される四角の位置に四隅のマークを合わせます。
この時に自分の買ったノートのサイズを選んでおいてください。ノートの裏側にきちんとサイズが明記されているので分からない場合は確認できます。

さて、取り込めました。

この画面で色々できるのでご説明します。

①、②で縦に分割した右側、左側のどちらを隠すかを選びます。
③ここでは取り込んだものの名前やタグの設定をします。
④取り込んだファイルの削除ができます。
⑤ここをタップすると取り込んだものに書き込み(ペン、図形など)をしたり、コントラスト変更などができます。

あとは、隠したり、表示させたりして単語チェックをするだけ!

右上の送信マークをタップすると、Evernoteやメール送信ができます。
Evernoteにはこのような感じで送られます。
ファイルに付けるタグは設定からEvernoteのタグを選べます。転送先のノートまでは指定できないようです。
実際送ってみるとこのように画像をペタっと貼ってある感じです。

メール送信の場合も同様に画像を添付するという方法なのですが、pngかjpgかPDFかを選んで送信できます。

感想

画面が横固定しかできず、表示が小さいので毎回拡大するのは少し手間だと思いました。しかしこれはA6しか購入していないので、B5のルーズリーフなど大きなサイズでは問題ないかもしれません。
私が極度の面倒くさがりだからかもしれませんが、分割線のために毎ページ毎ページいくつも枠を塗りつぶすのが手間に感じました。汎用性を持たせるためにこのようなスタイルになっているとは思うのですが、単語帳として使うなら最初から全部塗りつぶしてあっても良いかも。どうしても数行になる場合だけ塗りつぶしてある部分を消す方が早い気がします。そうなると、修正テープを準備しなければならないという問題も出てくるので、どの程度まで雑な塗りつぶしでも認識してくれるか挑戦していきます。

と、不満な点を最初に書いてしまいましたが、今までちょこちょこっとメモとして書いていた単語をこのように簡単に単語テストできるような形で取り込めるのは嬉しいので、今まで取っていた単語メモをしばらくはこのスマレコノートでやっていこうと思っています。
ノートにメモするだけメモしても見直ししなければ何もならないので、このようなツールは大歓迎です。
大きなサイズにすれば、英語のフレーズなども書けるかもしれないですね。

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Bentoで読書記録

皆さんはどうやって読書記録をつけていらっしゃいますか?私は、GoodreadsMediamarkerをメインに使っているのですが、最近では読書メーターにも手を出してしまいました。どのブックログサービスも一長一短で、なかなか一つに絞れそうにありません。良さそうなサービスを見つける度に、これまで読んだ蔵書をまた最初から登録し直すのも面倒でしたし、なによりも、自分で好きにアレンジ出来ないのがネックでした。そこで、自分で好きなようにデータベースを作成する事の出来るBento を使って、多読管理を始めてみました。

 

Bento はMacのソフトですが、iPadやiPhoneでも使うことの出来るデータベース作成ソフトです。本来の目的は、プロジェクト管理や名刺管理、エクササイズの記録なのですが、自分で自由にアレンジして新しいデータベースを作成することができます。私がやりたかったのは、カード型の蔵書管理と、多読の総語数計算が同時に出来ること、読んだ本とオーディオブックで聞いた本を別々に表示したり、合算して表示出来ることの2点でした。

 

テレビ&映画管理のテンプレートを使って作成します。Bentoをインストールして画面を開くと、左側のコラムにテンプレート集の表示アイコンがあります。

 

アイコンをクリックすると、テンプレート集がありますので、テレビ&映画の記録テンプレートを選択します。

 

デフォルトの画面はこんな感じです。タイトル部分をクリックし、Book Listなどの分かりやすい名称に変更しましょう。

 

Booksと名付けてみました。読んだ本と、オーディオブックで聞いた本のリストを別々に作りたい場合は、先ほど新しいライブラリを作成する時に押したアイコンの右隣りに、新しいコレクション作成アイコンがありますので、そこを押して新しいコレクションを2つ作ります。そうすると、Booksというカテゴリの中に、Untitled Collectionという項目が出来ますので、名前をつけてください。

 

私はライブラリをBook List、その下をAudiobook, Booksとしてみました。

 

バックグラウンドのテーマは変更できます。右下の鉛筆マークを押すと、テーマボタンが現れますので、好きな背景に変更してみてください。

元々のテンプレートで必要ない項目は、その部分をクリックし、delete ボタンで消すことができます。新しい項目は、左下コラムの+マークを押して追加することができます。

 

私の設定項目はこんな感じです。

 

本のジャンルなど、入力メニューが決まっている項目は、フィールドタイプを”Choice”にして、予め項目を入力してしまいます。

 

本のフロントカバー写真は、Amazonの表紙画面をSkitch でキャプチャーし、Drag Meボタンを直接引っ張ってくれば簡単に貼り付けられます。

 

何冊か本を登録したら、画面を切り替えてみましょう。画面左上、ライブラリ名の下に、リスト、表紙、カードタイプ画面を切り替えるボタンがあります。

こちらは表紙画像を並べたもの。画像の切り貼りが面倒くさい場合は、こちらはなくてもよいと思いますが、並べると見た目は綺麗です。なお、画像の切り貼りが出来るのはパソコン画面からのみで、iPadなどのデバイス上では行う事は出来ませんでした。パソコンで編集した画像をiPadで見ることは可能です。

 

リスト画面です。YLの平均、総語数、リスニング時間の合計を計算することができます。

 

最初にリスト画面を開いた時には計算ボックスは表示されていません。表示させるためには、右下にあるこちらの地味なボタンを押してください。

 

私が一番気に入っているのは、オーディオブックのリスト、読んだ本のリストが別々に表示でき、Book Listという大項目で2つの合算も表示できる点です。Book List, Audiobook, Booksと切り替えることができます。一番最初に、合計表示させたい項目をライブラリに、個別表示をライブラリ下のコレクションに設定しておきます。

 

計算式は四則演算と平均、合計くらいしか出来ませんので、ファイルメーカーのような機能は期待できませんが、自由度が高いので、自分の好きな項目を見やすいようにアレンジ出来る点が利点だと思います。試行錯誤しながら自分好みのデータベースを作る楽しみがあります。SNS型ブックサービスのよいところも併せて利用しつつ、オリジナルデータとして作成しておくと良いのではないかと思います。

Bento for iPad

 

 

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積み重ねの一歩はまず始めることから。

前回の記事で、毎日送られてくる単語で毎日の学習にちょこっとプラスしようということを書きましたが、ちょっとした時間に効率よくそれらの単語を見直す一例を今日はご紹介したいと思います。

コツコツ積み重ねることの大切さを分かっていても、最初の一歩をなかなか踏み出せないことがあります。
まず毎日の習慣にするための環境を作ってしましましょう。
これなら続けられるかもしれない…という環境を作り、最初の一歩を踏み出しましょう。

前回の記事をご覧になっていらっしゃらない方は、まずそちらの方から読んでみてください。

Gmailを活用する

メールの一覧から届いたその日の単語メールをチェックしてもいいのですが、スキマ時間を活用しようと思うとなるべくさっとメールを見つけたいですよね。

Gmailにはラベル機能があるので、単語メール用のラベルを一つ作ってそこでまとめて見られるようにします。
新規ラベルはGmail画面の左側メニューの「新しいラベルを作成」という所から作ります。
※ラベルが表示されているところの一番下に「他◯個のラベル▼」というところの▼をクリックしてみてください。
(これは後からでもできます)

まず該当メールを開いて右上の▼をクリックします。
開いたリストから「メールの自動振り分け設定」をクリックします。

そうするとそのメールの差出人が振り分け対象になります。

次に、その差出人からのメールをどのように振り分けるかを設定していきます。

ここで最初に作っておいたラベルを指定します。(ここでも新規ラベルは作成可能です)
ここではメールの転送も設定できるので、私はEvernoteにも転送するように指定しています。

そして「フィルタを作成」クリックすると、もう指定したものにはそのラベルが付きます。
該当するメールは以前に来ていたものも画面に表示されるので、「フィルタを作成」の右側の「このフィルタを下記の ◯ 件のスレッドにも適用する」にチェックを入れておけば、過去にすでに受け取っているものも振り分け対象になります。

すると、付けたラベルをクリックすれば、

このようにまとめて表示されます。

これだけでもメールを探す手間が省けて随分楽になります。過去のものも探しやすいですね。

iPhoneも併用する

iPhoneをお持ちの方はiPhoneからGmailを開き、このラベルをクリックすれば手軽に単語メールだけ一覧で見ることができます。
ちょうど一覧では単語だけ見えて、タップすると本文中の意味や例文などが見られるのでちょっとしたフラッシュカードのような使い方もできますね。

補足:Gmailでのメール転送設定

私はこの単語メールををEvernoteに転送して、単語帳として一つノートブックを作っています。
単語メール以外にもオンラインの辞書で検索したものなども、このノートブックにクリップしています。

このメール転送設定はとても簡単です。

Gmail画面右上にある歯車のアイコンから設定に入ります。

メール転送の所で転送したいメールを入力します。

設定したメールに確認コードが入ったメールが届くので、そのコードを入力すれば設定完了です。

まとめ

コツコツと続けられない理由の中に、「手間がかかる」「面倒」というものがあります。
ちょっとした工夫で手間を減らせて手軽に出来る方法があるのなら、やってみる価値はありますよね。

同じ方法を使ってニュースサイト等からの通知メールを振り分けて、「これだけは今日絶対読む記事」というものを作ってみたりと活用法は色々とあると思います。
まずは始めてみる。

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Twitterを使ってニュース記事を読もう

今年もたくさんの方にヴァーチャル夏休みにご参加いただきありがとうございます。毎日Twitterで皆さんの成果を拝見し、とてもやる気をいただいております。

もしかしたら、この企画のためにTwitterを始めていただいた方もいらっしゃるかもしれません。Twitterはこの企画のように自ら発信するだけではなく、情報収集のツールとしても活用できます。まだ使いこなせていないなぁ…と思っている方は、とにかく面白そうなアカウントをどんどんフォローしてみてくださいね。

新聞や雑誌のアカウントをフォローしておけば、Twitter上で英語のニュース等の記事を手軽にチェックできます。

例えば下記のアカウントをフォローすると、定期的に各媒体の記事のリンク付きのツイートを読むことができます。

The Economist
@TheEconomist
http://twitter.com/#!/TheEconomist

Newsweek
@Newsweek
http://twitter.com/#!/NEWSWEEK

TIME
@TIME
http://twitter.com/#!/time

CNN International
@cnni
http://twitter.com/#!/cnni

The New York Times
@nytimes
http://twitter.com/#!/nytimes

The Japan Times
@japantimes
https://twitter.com/#!/japantimes

表示されるサマリーを読んで興味のある内容であれば、記事のリンクから本文を読むことができます。(Economistのようにサイト自体の有料会員でないと制限事項があるものもあります。)

利用方法は皆さん色々工夫されていらっしゃると思いますが、私の活用法の一例としては、ニュースサイトをリストにまとめておいて、気になる記事をiPhoneのTwitterクライアント上で読んだり、いったんEvernoteやInstapaperにクリップしておいて後からスキマ時間に読んだりしています。

このような活用法をしています!というオススメのものがありましたら、是非コメント欄で皆さんにシェアしていただければ嬉しいです。

今回はニュース記事などのサイトのTwitterアカウントをご紹介しましたが、今後も英語学習に役立つようなものをご紹介していきます。

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英語で雑談できますか?

私は英語の記事(The Economist や The Independent などが多いです)を読む時に必ず気をつけて行っていることがあります。それは気になる事実や数値が出てきた時に手帳にメモしておく、ということです。たったこれだけのことですが、分野ごとに抜き書きすることで英作文にも役立ちますし、英語でいろいろな分野の話題を話す時に重宝するのでお勧めです。

英語記事を定期的に読み始めるようになったのは2008年。現在はEvernoteを使ってメモを管理していますが、当初はポケットサイズの手帳にインデックスをつけて分野ごとにメモをしていました。具体的には社会、環境、教育、医療、経済、技術、というインデックスを使いました。読んでいる記事で気になる事実や数値を見つけたら項目別にメモをします。例えば、

There are roughly 1.5m home-schooled students in America, a number that has doubled in a decade. That is about 3% of the school-age population.

という文章が気になったので”教育”のページに抜き書き。

70% of Japanese women stop working when their first child arrives.

は”社会”ページに。

また、

2007年アメリカの医療費対GDP比は16%、日本は8%

というふうに日本語のメモもあります。

 

現在はEvernoteを使っています。Web上で読んだ記事の気になる部分を選択して、メニューバーのゾウさんボタンを押すことで英文とurl、日付などの情報が一度に入力されるので便利です。さらに日本語で一言書き加えることもあります。記事メモというノートブックを作りそこに一括で集めています。手書きノートと比べて一番のメリットは、複数のタグが付けられることです。

事実や数値メモの利点は、集めることでどんどん価値が増していくことです。最初はポツリポツリと関係のない事実の集まりですが、メモ数が増えるにつれ、メモ同士がつながりストーリーが出来てきます。また、英会話で雑談を苦手とする方は多いと思うのですが、話しだすきっかけとしてこのネタ帳が使えます。私はスカイプでのオンライン英会話の時はいつもEvernoteをひらいて使えそうなメモを参照しています。たとえば医療についての話題では、日米の医療費についての比較、少子高齢化に関するメモなどを参考にして、ある程度まとまりのある話をすることができます。また、メモを定期的に見かえすことにより世界で一日に消費される電力は15テラワット、一人当たりの二酸化炭素排出量はアメリカ人20トン、日本人10トン、アメリカ人で無宗教の人の割合は10-15%くらい、など大体の数字を覚えることができます。

このメモは英検1級2次試験にも大いに役立ちました。たった1分間で2分のスピーチを用意するのは大変ですが、知識のストックがあればあるほど、事実を元にして話を広げていくことができます。英語メモは一字一句、そのとおりに覚える必要はないと思います。おおまかな数値、事実を知り、それを自分なりの簡単な英語で再現できるだけで十分です。

私たちが英語を話す際に一番困るのが英語での雑談ではないでしょうか。出来るだけ多くの”引き出し”を持つことで会話の幅がぐんと広がります。私は2年半ほど意識してネタ帳づくりをしたことで話したいことが格段に増えましたし、雑談を恐れることがなくなりました。すぐに効果は実感できないかもしれませんが、英作文や英会話のネタにお困りの方には事実や数値のネタ帳を作ることをお勧めします。

英検1級のエッセイ、スピーチを意識した記事管理&ライティング

前回はYukoさんにEvernoteを使った記事の管理について紹介してもらいました。記事をきちんと管理しておくことは、英検(特に1級)対策として皆さんが一番気にしていると言ってもよいエッセイやスピーチ対策にとても有効ですね。

今回はさらにその記事管理を英検対策を意識しながら充実させていくステップをご紹介したいと思います。

記事の要約をする

最初のステップは、前回のエントリーのように、クリップした記事の要約を日本語でメモしていくことです。ここで大切な事は、記事を読んで要約をすることを習慣付けることです。毎日少しずつでも良いので何か記事を読み、要約をする習慣を付けます。

感想を書いてみる

要約をすることに慣れてきたら、次は感想を書いてみましょう。
日本語で良いので、読んだ記事についての自分の意見を書く練習をします。ここで気を付けることは、「◯◯についてこう思った。」「◯◯はすごいと思った。」とダラダラと書いていくのではなく、エッセイやスピーチとしての構成を考えながら書いていくことです。

要約も感想も英語で書いてみる

感想を書くことに慣れてきたら、英語で書くようにしてみましょう。最初は日本語で考えたものを英訳するような形になるかもしれません。最初はそれでも構いません。しつこいようですが、大切な事は継続することです。
続けているうちに、日本語ではよく使うような言い回しでも英語では不自然だったり、同じ英単語を何度も何度も使ってしまっていることに気付くようになってきます。(これについての対策はまた別のエントリーでご紹介したいと思います。)

ここでおすすめするのが、書いた後に添削を受けることです。
いくら継続が大切とは言っても、無駄な時間を使うことは極力避けていきたいですよね。一人で10回やっても気付かないことに、一度の添削で気付くことができたりします。
添削サービスは有料かもしれませんが、間違いに早く気付くことができ、そこを復習したりすることで常に前進していけます。毎回は無理!という方でも、変な書き癖が付いてしまわないように何回かに一度は添削を受けるようにしてください。
(私は以前に紹介したLingQの添削サービスを利用しています。)

まとめ

このようにして少しずつレベルを上げながら継続していくと、試験対策!!と肩に力を入れずに1級のエッセイやスピーチの対策ができます。過去の出題トピックについて書いてみようと思った時でも、Evernoteでキーワード検索をすれば、関連記事やそれについての自分の意見をすぐに引っ張り出すこともできます。
色々な記事を読むことになるので、一次試験の長文読解のバックグラウンドとなる知識も得られますよね。

レベルアップも少しずつだから負担があまりかからないとは言っても、やっぱり挫折してしまうかもしれません。
100 WISH LIST の活動の一環としてなぼむしさん主催のヴァーチャル英語部があります。ここでは皆でやる気をシェアしながら英語学習をしていこうという趣旨の企画をいくつか行っています。
その中に「ライティング強化企画」もありますので、ぜひご参加ください。

英字記事を味わいつくす

皆さんは英字雑誌や英字新聞の記事を読む際、どのように学習していますか。
分からない単語を調べ、意味の取りにくかった文を参考書などを片手に読みなおしてみる。
もちろん、それも必ず取り組んでいただきたい必須事項です。

ただ、それで終わってしまって、あとは何も・・・ではあまりにももったいない。

今回は読んだ記事から、二倍三倍の学習成果を得る方法をご紹介したいと思います。

味わうための方法・初級編

まず今回は初級編。ものすごく気軽に取り組んで頂ける方法です。

それは・・・

「記事を読みなおすこと」 (=復習)

先日、ディスカッションのネタにするために、ちょうど1年前に読んだ記事を読みなおす機会がありました。その際に、1年前よりも細かい部分が分かりやすくなっているなぁ・・・と感動したのです。1年間の英語学習の成果を実感した、感慨深い瞬間でした。

復習の効能

私の場合1年という長い期間があいていましたが、もう少し短いインターバルで、同じ記事を読みなおすことを皆さんにお勧めしたいと思います。
それも、自分のレベルよりやや難しい~かなり難しいと感じたものを読み返すと効果的です。

理由は以下の2つ。

・調べた新出単語に、もう一度出会うことができる
覚えたいと思っている単語は、文章の中で出会って覚えるのが一番。違う場所で再会できた時の喜びは格別ですが、そう頻繁には機会は訪れません。同じ文章ならば、確実に出会うことができますし、一度読んでいることから文脈で想像がしやすいです。
単語の復習という意図ならば、あまり間をあけすぎないほうがいいですね。

・一度目はピンとこなかった文が分かるようになっている

これは、放っておいてもなっているという意味ではありません。
前回記事を読んでから二回目に読むまでに、文法、語彙増強、精読など別の学習をしているはずです。別の場所で得た知識のおかげで、意味がわからなかった記事がクリアに理解できる。この感動は、是非皆さんに味わっていただきたいものです。
先ほどの単語の復習の場合と比べて、新出単語だらけで分かりにくかったものを、比較的長い期間をあけて取り組んでみることをお勧めします。

記事を保存する方法

書き込みをするためにプリントアウトした場合、それをファイルしておいてもよいのですが、たまってくると管理が難しくなります。

そこはネットの出番。

  • twitterで記事URLをつぶやく(主要メディアには記事自体にtwitterでつぶやくためのボタンが付いています)
  • Evernoteに記事をコピーペーストして保存しておく
  • LingQのインポートを利用する (この場合、単語の復習も合わせてできます)

などの方法があります。それぞれ検索機能を使うことで、復習したい記事をすぐに見つけられるのが便利です。(なお、twitterの場合は、長時間たつと記事がリンク切れすることも考えられるので、Evernote, LingQなど本文をハードコピー出来る方法が確実ですね)

まとめ

復習をすることで、ボキャブラリーの定着、記事をより深く理解することができます。

また、1年などの長い期間をあけて読みなおしたものは自分の成長を実感することができるので、ぜひ試してみてくださいね。

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