【英語学習】 目標を達成するために、”戦略的に”学習記録をとろう


英語学習を継続させる、成功させるには、記録をとるのがよい。
私自身、記録がなければここまで英語学習を続けられなかったと思いますし、自分が望む資格を手に入れることができなかった、身をもってそう感じております。

記録をとることの効果、その素晴らしさについてお伝えしたい。
そのような思いから何度か記事を書かせていただいてはいたのですが、ここ数カ月に及ぶ資格受験準備を通して、今までの自分にひとつ「重要な視点」が足りていなかったことに気づきました。

記録をとることの二大目的とは

最初に、私にとっての英語学習にまつわる「記録」とは何か、定義しておきたいと思います。
私にとっての「記録」とは、「数字を記録すること」です。
読んだ英字記事の本数、覚えた単語の数、オンライン英会話に参加した時間数、ノートのページ数(冊数)。数えれられる数字は何でも計測しています。
数字が増えるのを見るのは、とても嬉しいものです。そして、数字という客観的指標で積み重ねを実感することで、「ここまで頑張れた」、だから「明日も頑張れる」、そのような自信・原動力を得ることができます。

私にとっての記録の目的は、最近まで、この自信・原動力を得ることが主だったように思います。
もちろん、それだけでも十分に記録をとる効果はあります。その「自信・原動力」がなければ、学習自体を続けることはできなかった訳ですから、それなしで記録を語ることはできないと思います。

では、もう一つ、自分に足りなかったこととは何なのか?
それは、「とった記録を戦略的に活かす」姿勢です。

記録を”戦略的に活かす”

前回の記事では、国連英検一次試験の対策の際、「自分の弱点を伸ばすためにどのような学習をすればよいかプランを立て、それに基づいて学習した」と書きました。

そこで必要となるのが、「記録」です。
例えば、「英字記事をたくさん読む」と計画を立てるとして、「たくさん」とはどれくらいなのか?
「今までの自分は2本/日だったから、頑張ってそれを5本/日にしてみよう。」
このように、”過去の数字”は目標を立てる際の目安になります。

そして、結果的には試験の前月には120本を越える本数を読むことができたのですが、今後「読解力、語彙・表現力をさらにアップさせるには、一日5本読んでいくのがいい」というように、”未来”の自分に対して、明確な(そして根拠ある)数値基準を提示してあげることができるのです。

せっかくとった記録を、「よくやったね」で済ましてしまってはもったいない。
今回の資格試験準備を通して得た、一つの大きな教訓でした。

まとめ

記録は、自分に自信・明日へと進む原動力を与えてくれるだけでなく、「過去を分析する」材料となり、「これからの自分(未来)の行動の指針」を与えてくれます。

自分自身、「戦略的に」記録を活かすという考えに目覚めて、もっと記録について皆さんにお話ししたいことが出てきました。

今現在頭に浮かんでいるのが、「記録と、もう一つ大事なものについて」「記録の計測単位にこだわることについて」などです。

不定期となりますが、ぜひまた書かせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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(※カッコ内はツールの使い方について書いた記事です)

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