7月 2012 archive

【試してみました】スマレコノート

SHOT NOTEが出た時も思わず買ってしまった私ですが、先日文具店でスマレコノートなるものを発見して、ついまた買ってしまいましたので今回ご紹介したいと思います。


スマレコノートA6

このスマレコノートですが、iPhoneアプリ(Android用もあります)をまずダウンロードして、そこからノートの内容を画像で取り込み、Evernoteなどにも送ることができます。

それだけならSHOT NOTEとそれほど変わらないのですが、あえて今回購入してみた理由は、スマレコノートでは縦横それぞれ分割することができ、その分割した範囲を隠したりすることができる点でした。
現在も単語をメモしたものをEvernoteに取り込んだりしているので、同じメモをするのなら単語帳として使えた方が良いと思ったのです。

使い方

では実際にやってみましょう。
まず単語を書きだしてみました。
A6版を買ったのですが、このサイズではギリギリで日本語の簡単な訳を書けるだけの感じです。メモなら十分ですね。

罫線の入ったノート部分の上部と右側に四角い枠があり、その枠を塗りつぶした所でノートが分割されていきます。
縦には二分割しかできませんが、横は一行ずつ分割できるのでせっせと黒のボールペンで塗りつぶしていきます。黒のボールペン以外では正しく認識しない可能性があるとノートの最初の注意書きに記載されていました。
最初の2つ程はボールペンでチマチマ塗っていましたが、イライラしてきたので途中から太めのサインペンで塗りつぶしました。それでもきちんと認識してくれました。

アプリを起動し、カメラアイコンを押すとカメラで今から撮るかカメラロールから選ぶかを選べます。今回はこの場で撮影します。

画面に表示される四角の位置に四隅のマークを合わせます。
この時に自分の買ったノートのサイズを選んでおいてください。ノートの裏側にきちんとサイズが明記されているので分からない場合は確認できます。

さて、取り込めました。

この画面で色々できるのでご説明します。

①、②で縦に分割した右側、左側のどちらを隠すかを選びます。
③ここでは取り込んだものの名前やタグの設定をします。
④取り込んだファイルの削除ができます。
⑤ここをタップすると取り込んだものに書き込み(ペン、図形など)をしたり、コントラスト変更などができます。

あとは、隠したり、表示させたりして単語チェックをするだけ!

右上の送信マークをタップすると、Evernoteやメール送信ができます。
Evernoteにはこのような感じで送られます。
ファイルに付けるタグは設定からEvernoteのタグを選べます。転送先のノートまでは指定できないようです。
実際送ってみるとこのように画像をペタっと貼ってある感じです。

メール送信の場合も同様に画像を添付するという方法なのですが、pngかjpgかPDFかを選んで送信できます。

感想

画面が横固定しかできず、表示が小さいので毎回拡大するのは少し手間だと思いました。しかしこれはA6しか購入していないので、B5のルーズリーフなど大きなサイズでは問題ないかもしれません。
私が極度の面倒くさがりだからかもしれませんが、分割線のために毎ページ毎ページいくつも枠を塗りつぶすのが手間に感じました。汎用性を持たせるためにこのようなスタイルになっているとは思うのですが、単語帳として使うなら最初から全部塗りつぶしてあっても良いかも。どうしても数行になる場合だけ塗りつぶしてある部分を消す方が早い気がします。そうなると、修正テープを準備しなければならないという問題も出てくるので、どの程度まで雑な塗りつぶしでも認識してくれるか挑戦していきます。

と、不満な点を最初に書いてしまいましたが、今までちょこちょこっとメモとして書いていた単語をこのように簡単に単語テストできるような形で取り込めるのは嬉しいので、今まで取っていた単語メモをしばらくはこのスマレコノートでやっていこうと思っています。
ノートにメモするだけメモしても見直ししなければ何もならないので、このようなツールは大歓迎です。
大きなサイズにすれば、英語のフレーズなども書けるかもしれないですね。

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「ときめく」英単語学習法 (2) 

前回の記事では、単語を覚える際に、「ときめき」を感じることの大切さ、そして、「ときめき」を「自信」につなげることについて書きました。

今回の記事では、さらに具体的に、どのようなことに気をつけて単語学習を進めるとよいか、3つのTipsをご紹介したいと思います。

日ごろの単語学習におけるTips 3つ

Tips 1: 時間をかけ過ぎないこと
前回の記事の繰り返しになりますが、単語本はあくまでチェック専用
単語本だけを読みこむのに、20分、30分もかけるのはもったいないです。
(自分の場合だったら、20分あれば長文読解を一問、30分あれば英作文を書きます)
「他で覚えた単語が、単語本に載っていないかな?」のチェックだけならば、スキマ時間の1分からでもできます。

Tips 2: 一期一会を大切にする
例えば、英検問題集の長文問題集を解いた。答え合わせだけをして、分からなかった単語は放置する。
「あとで単語本で覚えるからいいや」と流しておく。
ここまでを読んでいただいた皆さんならば、それがどれだけもったいないことかご理解いただけると思います。
全部の長文(洋書)を、全語句調べながら読めとは言いません。ただ、せっかく英検などの長文問題を解いたのならば、その長文内の単語も、試験に出る可能性の高い語句なのですから、大切に取り扱ってあげましょう。

そして、さらにもう一つメリットがあります。一つの長文の単語をじっくり調べると、次にそのジャンル(例:環境・経済)についての長文を解くときに、とても読みやすくなるのです。次回の出会いも見越しつつ、丁寧に確認していきましょう。

Tips 3: 単語に出会う場面を限りなく増やす
以前、別の記事でも書かせていただいた通り、単語に出会う場面は、複数持っておいた方がよいです。(→単語学習を楽しもう ~”1冊をじっくり”からの解放~ )

前回の記事で、長文→単語本の順にすると、「ときめく」場面に出会いやすいと書いていますが、学習が進んでいくにつれて、

・単語本チェックで目を通しただけの単語→長文の中で「見たことあるぞ」とときめき、覚えたくなる
・ウェブの単語クイズで見た単語→長文の中で再会・ときめき、覚えたくなる

のような流れも出てきます。
そのような場合、律義にルールにこだわる必要はありません。
ときめきを起こす場面を意図的に増やしていくようにするといいですね。

おわりに

今回、「ときめく」という言葉を用い、2回に渡って単語学習について書いてきました。

「単語が分からなくて、長文が読めない」

私自身、本当によく耳にする悩みです。
「覚えられない」という苦手意識によって、余計に覚えられないループに入りこんでしまう。
それは、本当に悲しいことです。

ぜひ、単語学習を、楽しいものと捉えてください。
自信を積み重ねるチャンスと考え、どんどん「ときめき」を探しに行きましょう!

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