基礎の基礎からのやり直し英語


中学英語からやり直したい!

一口に中学英語と言っても、書店に行ってみても中学生向けのものから大人のやり直し英語向けのものまでいろいろありますよね。中学生向けのコーナーで探してみると、思っている以上に良い教材がたくさんあります。
今回はそんな中からいくつかご紹介してみたいと思います。

とにかくサラッと一通りやりたい場合


高校入試集中トレーニング文の書きかえ

これは高校入試用の分野別の薄い問題集です。
特に文法の説明はなく、問題演習のみの短期集中タイプ。解説はきちんと付いているので分からない部分はきちんと確認できます。文法の項目別にはなっておらず、ランダムで出題されています。
頭に入っているものを確認する作業に適した問題集で、一からやり直すタイプではありません。
このようなタイプは色々なところから出ているのですがどれも「これぞ問題集!」という感じのものが多く、ここのものがレイアウトが見やすいかと思います。
単語や長文などもありますが、文法の確認をするなら「文の書きかえ」と「英作文 」あたりでよいのではないでしょうか。

文法の説明+問題演習をしたい場合


楽しく!わかりやすく!スッキリ!中学英文法ドリル

こちらは東進ハイスクールの安河内先生が編さんに加わっている中学生向けの問題集です。英語の苦手な中学生向けといった感じなので、とにかく一からやり直したい場合は先程の問題集よりもこちらの方がいいです。
文法別に解説があった後に問題演習です。簡単なものを反復しながら基礎の基礎から身に付けていく感じで、音読用のCDも付いています。
ある程度中学英語に自信がある方には少し簡単すぎるかもしれません。

シンプルなものを数多くこなしたい場合

上記の問題集ではボリュームが少なすぎる!という方には、もう定番のように有名な「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」のシリーズや「中学英語で言いたいことが24時間話せる!」のシリーズを徹底的にやりこむのが一番良いかと思います。
前者はレイアウトも見開きで見やすく、音声素材も上手く作ってあります。「24時間で…」の方は内容はしっかりしているのですが、ちょっとレイアウトという点で見づらい印象です。
これらのシリーズはシンプルな英文の反復で基本文型を叩きこむ感じですね。

文型をしっかり理解したい場合

Mr. Evineの中学英文法を修了するドリル」と「Mr.Evineの中学英文法+αで話せるドリル」がいいかもしれません。
選択問題や穴埋め問題、英作文などで構成されています。後者の方が「話す」ということを意識した内容になっていますが、両者とも文型が中心になっています。少し大きめなので常にバッグに入れておいて、空き時間にサッと取り出して勉強…というものには向きませんが、話せるドリルはCDもついていますし、巻末に英作文のリストが付いているので、このリストだけ持ち歩いて復習する方法も可能です。(こちらは+αとあるように、関係副詞など高校英語の範囲も少し含まれています)
文型をしっかりと復習できるので、一冊きちんとやれば長文が読みやすくなるはずです。

まとめ

中学生を対象にしたものから、大人向けのものまで一度に紹介してみましたが、ご自身のやりたいことや勉強のスタイルに合わせたものを選んでいただければいいと思います。
書店に行くとつい大人向けの学習書のコーナーに行ってしまいがちですが、中学生コーナーにも良い教材はたくさんありますので、一度実際に手にとってご覧いただけたらいいと思います。

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