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2012年の始まりに読みたい英字記事10選

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2012年がスタートしました!
今年は新しい英語学習項目にも挑戦してみたい。
そう考えていらっしゃる学習者の方も多いと思います。

今日皆さんにご紹介するのは、2012年の始まりにふさわしい英字記事10選です。

固いものから、柔らかいものまで。
あらゆるテーマから記事を厳選いたしました。
難易度も易しいものから難しいものまで多彩な記事ソースからピックアップしています。
それでは、早速、記事紹介をご覧ください。

2012年の始まりに読みたい英字記事10選

【易しいものから順にご紹介しています。内容は、柔らかい~固いの順になっています。】
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World Rings in New Year VOA
世界の国々が、どのように2012年を迎えたか。VOAならではの易しい英語で書かれた記事です。
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New Year’s Day San Francisco: The Best Hangover Cures In Town (PHOTOS) THE HUFFINGTON POST
お正月の二日酔いに効く?方法が紹介されています。
THE HUFFINGTON POSTでは、このように写真とその説明(数文)という記事が多く、気軽に試しやすいです。
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The 2012 travel calendar the guardian
the guardianからは、2012年に行きたい国々が紹介されています。
写真を眺めながら、楽しい旅を想像するのも素敵ですね。
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3 Unconventional Ways to Change Your Life this Year PICK THE BRAIN
PICK THE BRAINは、モチベーション・ライフハックなどについて書かれたブログです。
今年こそ、人生を変えたいあなたに送る3つの方法とは?
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Number of new adults sinks to all-time low of 1.2 million The Japan Times
日本で今年成人になる人は○万人、辰年の人は△人など、人口に関する数の表現が満載です。数字の表現に親しむために、一度読んでいただきたい記事です。
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Two Koreas ‘at a turning point’ says South president BBC News
北朝鮮動向は先月の総書記の死去により、大きな転換期を迎えています。
年明けの近況も踏まえた、現在までの歴史把握ができる記事になっています。
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Duh! 11 Obvious Science Findings of 2011 SCIENTIFIC AMERICAN
「豚は泥が好き」「親が思っている以上に子はドラッグを使っている」など、2011年に発表された科学的事実の中から、いくつか面白い記事が紹介されています。見出しを見て、興味のあるものを読んでいくのがお勧めです。
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How Great Was 2012! The New York Times
いわゆるコラムですが、会話調、語りかけ口調の独特の表現がなされています。会話調の表現を楽しみながら、アメリカ視点の2012年記事を楽しんでみてはいかがですか?
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Virgin territory The Economist
検索といえばGoogle, ソーシャルネットワークといえばFacebook. 各分野で目立った企業が活躍する中、他の分野では、2012年、どの企業が主導権を握るか注目されています。
いわゆる「おさいふ携帯」、Augmented Reality「拡張現実」の分野では、どの企業が先を行くのでしょうか?
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Why 2012 Will Be a Bad Year for Renewable Energy
アメリカの環境産業について。2012年を機に、アメリカの環境関連産業に陰りが見える?
何が原因なのか考えながら読んでみることをお勧めします。

おわりに

以上、ご紹介したものの中から、興味のある記事を選んでいただけるとうれしいです。

「英字記事?まだ難しいかも・・・」と気負わずに、まずは気軽に試してみてくださいね。

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