英語学習者向け素材を上手に使ってインプット


前回のなぼむしさんの記事に続き、今回も背景知識に関することを書いていこうと思います。

私は英語学習のためにスクールに通っています。そこで英文解釈に使われている教材は様々なのですが、現在は日米関係についての政治的なものを扱っています。毎回予習では英文を日本語に訳したりしているのですが、ただ訳すだけではあまり意味が分かりません。

政治的な話題と言っても、地理的なことや軍事用語、アメリカの歴史的な背景知識も必要となってきます。
とりあげられた過去の出来事についてその都度調べたりはしますが、どうしても点の知識になってしまいがちで、なかなか線でつなげることができません。

そういう時は概論的なものを一冊読めばいいのですが、あまり詳しく書かれすぎていてもボリュームがありすぎて読む時間を捻出できずに積読状態になることもありました。

ポッドキャストを利用

その時に利用したのはVOA SPECIAL ENGLISHのU.S. Historyでした。
簡単な英語で簡潔にまとめられていて、短時間のものをスキマ時間を利用して聞くことができました。

その他にもアメリカの子供向けのオーディオブックなども利用したりしましたが、やはりポッドキャストで10分程度にまとめられたものの方が頭の中でも整理しやすかったです。

今回は歴史的な知識を得るためとして上記の例を挙げましたが、海外の記事や小説などを読んでいるとそのような歴史を含めた文化的な背景を知っていることでより理解が深まり楽しむことができます。
名著からセリフやエピソードが引用されたりするのを見ると、まだまだ読んでいない作品がたくさんあることを実感したりもします。

学習者向け素材を利用

あまりに名著すぎるゆえに、今まで読んだことがないことが恥ずかしく思えてきて、今更読むに読めないという作品はありませんか?
数カ月前にたまたまそのような作品のOxfordのBookwormシリーズのオーディオブックを聞いた時に、「これはいい!」と思いました。

まず短いこと。1時間前後で聞き終わります。
そして簡潔に書かれているのでながら聴きをしていても十分理解できます。
このように実際の作品として深い部分まで味わうことはできませんが、ダイジェスト版のような気分で楽しみながら聞いていくことができました。

まとめ

 

今更遅いと思ってしまうと、この先ずっとそのままになってしまいます。
前回のなぼむしさんの記事にもあったように、日本語で適したものがあればそれで全く問題ありません。
難しく考えすぎて手を出さないのではなく、手軽に始められる方法でどんどんインプット量も増やしていきましょう。

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