【英検1級二次対策】 プレッシャーを自信に変えよう


昨日は英検一次試験の合格発表でした。
1級一次試験に合格された皆さん、本当におめでとうございます。

合格と同時に、本格的な二次対策が始まりますね。

私自身も、合格の嬉しさ半分、面接準備のプレッシャーがぐんと高まり大変だったことを記憶しています。

そこで今回は、準備の段階で自分に自信をつけるための方法について、ご紹介させていただこうと思います。

自信をつける唯一の方法

それは・・・

取り組む分野をしぼること

です。

これは何も、ヤマをかけろと言っているのではありません。

「できる限り多くの過去問トピックに触れて、どんなトピックが来てもあわてずに答えられるようにしたい」その気持ちはよく分かります。

ただ、準備の段階(特に開始したばかりの段階)で、それをやってしまうと、どの話題も中途半端になってしまいます。それでは自信どころか、かえって不安が増してしまうことに。

まずは一つのトピック(分野)から始めてください。

一つのトピック(分野)をじっくり集中して学習することで、

  • その分野で使われる語彙を習得することができる
  • その分野についてよく学ぶことで、自分の意見がまとまってくる
  • 自分の意見を持つことで、それを他トピックの質問が来た場合に応用することができる。また、「自分の意見を持てた」ということ自体も自信につながる
  • この分野ならば大丈夫だという自信を持つことで、他の分野に取り組む余裕が出てくる。「他の分野でも同じやり方で対策できる」という見通しが立ってくる

このような効能があります。

逆に言えば、この4つのことを意識しながら、学習を進めるようにしてくださいね。
(自動的に自信がつくわけではありません)

おすすめの分野

私自身、最初に取り組む分野として個人的にお勧めするのは、環境問題です。

過去問に一つ取り組むだけでも、多くの関連用語を使わなければいけないことに気づくでしょう。(温室効果ガス、代替エネルギー、原子力発電、太陽電池、生態系・・・など)
多すぎて打ちのめされるかもしれません。ですが、次にもう一つ環境関連のトピックに取り組んだ時に、そこで得た語彙がどんどん活かせることに、きっと驚くはずです。

そして、そこで一度まとめた意見は、他の環境関連の質問が来た場合にも応用して答えることができます。

こっちのトピックでは「経済の発展のためには環境破壊やむなし」と答えていたのに、別のトピックでは「生態系を守るためには、便利な生活を犠牲にせねばならない」とはならないですよね?
環境分野では、一貫した意見を持ちやすく、他の質問が来たときにも応用して答えることができます。
一度じっくりと自分の環境問題に対するスタンスを見つめ直してみてくださいね。

私達の以前の記事でも、1級対策として、環境問題について準備・学習した具体的な方法をご紹介しています。ぜひそちらのほうにも目を通してくださいね。

英検1級 二次試験対策 その7:環境問題を知りつくす

【英検1級】エッセイ・スピーチを作る際の情報の集め方

補足・具体的なスケジュール

まずはあわてずに一つの分野から取り組んでください。
最初の一つの分野に集中して取り組む期間は、1週間程度を目安にしてください。
準備手順がわかり、「他の分野でもこのやり方でできるぞ!」という自信がついたら、他のトピック(分野)にうつり、「新たな自信」を増やしていきましょう。

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