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英英辞書OALDを読みこむ

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Oxford Advanced Learner’s Dictionary (OALD)は英語を母国語としていない学習者用の英英辞書です。定義に使われている単語に語彙制限があり、平易な言葉で説明されているため定義に使われている単語をさらに調べ直す・・という無限ループに陥る心配がなく、初めて英英辞書を使われる方にオススメの辞書です。今回は意味を調べるだけでなく、ライティングにも役立つTips満載のOnline版OALDをご紹介します。

 

まずはホーム画面の検索窓に目的の単語を入力します。ここでは”ask” という単語を例にとって説明します。

 

そうすると、通常の辞書のように単語の定義がまず出てきます。また発音ボタンはイギリス英語と標準北米英語の2つが設置されています。askはイギリス英語とアメリカ英語では発音が違うので、聞き比べてみるのも面白いです。

用例の部分にHelp と書かれた部分があります。ここには文法的なTipsが書かれています。askでは”ask to 誰々”としてしまう間違いがあるようで、ask to somebodyとは言えません、と注意されていますので、自分も間違って覚えていないかの確認になります。

 

イディオムやPhrasal Verbsを読むと、単にask somebodyと書くよりも、”ask around”のほうが自分の言いたかったことに近いのではないか、などより正確なライティングを心がけることが出来ます。

全ての単語についているわけではありませんが、ずっと下の方をみていくと、最後に出てくるのがUsage noteです。

askには、誰かに何かを尋ねたり、お願いする、という意味がありますが、askの他にrequire, expect, insistがあると紹介されています。さらにそれぞれの詳しいニュアンスが書かれており、ask, require, expect, insistの強さ、フォーマルさなどの説明がなされています。

また、Home画面、WORDLISTSのプルダウンメニューにUsage Notesのまとめページへのリンクがあります。

 

このページでは、already, bathroomなど、British/Americanで違いのある単語の説明や、同義語リストなどが挙げられています。

 

英語の文章を読んでいて、ちょこっと意味だけ知りたい時などはマウスオーバー辞書や英辞郎などの簡単な辞書でも十分ですが、ライティングで正確に言葉を使いたい時などOALDは大変役に立ちます。丁寧に定義や使われ方、Usage noteを読み込むことで、微妙なニュアンスを理解することが出来ます。自分も”日本語で書くときほど正確に自分の意見を書くことが出来ない”、”いつまでたっても小学生の作文みたいだ・・・”と悩んでいましたが、ライティング時にはOALDやWordNetなどを組み合わせることで、より細かい気持ちを伝えられるようになってきているのではないかと感じています。

 

紙版の辞書もありますが、オンライン版だけでも十分読み応えがあります。

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