Pausch教授に学ぶタイムマネジメント術


Remember that time is money

はお馴染みBenjamin Franklinの名言で、皆さんご存知のことと思います。一年を振り返るこの時期に時間について考え、来年はより良い過ごし方ができるよう、The Last Lecture の著者であるRandy Pausch教授のTime Management術をご紹介します。もともとは大学生・大学院生にあてられたTipsですが、英語学習にも当てはまる部分が多く参考になります。

Doing the right thing

身銭を切って購入したモノは価値がはっきりしていますが、日々過ぎ去っていく時間の価値を考えることはあまりないのではないでしょうか。私たちに与えられた時間は平等で有限ですので、重要なことを見極めることが必要です。Pausch教授の本に

You don’t need to polish the underside of the banister for six hours. (缶の底を6時間も磨く必要はない)

という言葉があります。全てのことに同じように時間をかける必要はありません。誰も注目しない缶の底を一生懸命磨く必要はないのです。これは英語学習でいえば、文法問題集などを綺麗にノートに書き写すこと、こだわりの単語カード作成などがあてはまるのではないでしょうか。これらの事を一生懸命頑張ると達成感は得られるかもしれませんが、the underside of the banister であり、本来の目的である英語力Upには関係ありません。何に時間をかけるべきか、何をやらないべきかよく考えましょう。

Goal Setting

ゴールを設定しましょう。特に学期ごとなどの短いゴールを設定し、よく見える位置に貼りましょう。Major goal を事あるごとに見返すことで、やるべき事に集中することが出来ます。もし、目標が大きすぎるようなら、一度に出来る量に分割しましょう。大きすぎる目標を立てると、どこから手をつけていいかわからなかったり、全体像が見えずに当初の目標から遠のいていくことがあります。大きな目標を立てたら、短時間で出来る事のかたまりに分けていきましょう。

Scheduling Yourself

You do not find time for important things. You make it.

何かしたいことがある時、時間を見つけるのではありません。時間は作るものです。今日は何々をしようと思っていたけど、忙しくて出来なかった・・・という日が続いているときは一日の行動を見直して、”やらなくてもいいこと”を削って時間を捻出しましょう。

筆者のHPに講義ビデオもあります。The Last Lectureビデオの隣です。1時間程ですので、是非ご覧になってくださいね。

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