学習時間を記録しよう


皆さんは英語を何年勉強していますか? かけた時間に見合った成果は得られていると感じますか?

大人になってから英語学習を再開した私たちにとって、”時間の確保”は大きな問題です。何年も英語を勉強しているのに成果が現れないと悩んでいる方、”忙しくて勉強する時間がない”を言い訳にしている方・・学習時間を記録することをお勧めします。

一日の時間の使い方を把握する

学習時間を記録しはじめると、現在の状況が把握できます。時間を意識しだすと、いかにムダな時間をなくし、スキマ時間を有効に使おうか考えるようになります。まずは1週間の行動を記録して、英語学習に割く時間を最大限に確保できるよう時間を見なおします。

学習量が足りているかを知る

一生懸命やっているのに進歩していないと感じたとき、たんに勉強時間が足りないのか、目標に則した勉強法じゃないのか学習記録を見直すことで自己feedbackできます。頑張ったつもりでも、1ヶ月単位で見返してみると10時間程しか勉強していないかもしれません。諸説あるものの、英語習得までにかかる時間は3000時間という説があります。これを15年かけてやるのか、集中して数年でやってしまうのか、自分の目標とする英語力に応じて年間何時間くらいという目標を立てると良いと思います。

バランス良く学習する

私たちの英語力は、これまでどんな事をどれくらい勉強してきたかによって違います。TOEIC問題集を主にやってきた方、多読派、英会話クラスへの出席が主な学習内容だった方など、これまでやってきたことが成分表のように私たちの英語を構成しているのではないかと感じています。記録をつける際は、多読、精読、精読、多聴、文法、単語、ライティング、スピーキングなど項目に分けて記録することをお勧めします。項目は各個人で違うと思いますが、最初に項目を分けておいたほうが、後で見返す際にバランスを考えやすくなります。もし学習時間自体は十分にかけているのに、効果が実感出来ないのであれば、リーディング、リスニング、スピーキング、文法等の各バランスをみて、どこが弱いのかを考えるきっかけになります。
ただ闇雲に勉強するのではなく、自分の目標とする姿を思い描きながら戦略をたてる際に時間配分を考えることが重要です。

まとめ

学習記録をつけることで、時間を大切にし、数値目標を明確にしながらバランス良く勉強することが出来ます。一定期間ごとに見なおし現在の実力と照らし合わせてフィードバックすることが大切です。

次回以降、具体的な記録方法や、学習時間と英語力の推移などの体験談をお届けする予定です。

3 Comments on 学習時間を記録しよう

  1. 匿名
    2010年11月29日 at 12:53 AM (6年 ago)

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